2007/07/26(木)23:33
ニューハウンへ
ストロイエを歩き続けると、コンゲンス新広場 Kongens nytorvで終わる。ここも銅像がたっている立派な広場だった。それにしても、よい天気だと思いながら、喉が渇いたのでベンチに座って水を飲んだりしてたが、本当に三月とは思えない日差しでこの時点で結構ばてた。
広場から、海の方を見ると、ニューハウン Nyhavn地域にいける。ニューハウンは、新しい港という意味だそうで1673年に作られた比較的新しい港だそうである。今では観光スポットとなっていて、運河に面して、こんな感じのカラフルな建物が建ち並ぶ。
海の方まで歩いていって、ニューハウン橋から広場の方を見るとこんなきれいな風景だった。ここを船で回れたら、楽しいだろうな。
という伏線を張って、次回は王立図書館へ向かいたいと思う。