『ゆったりとした暮らしを今ここから』
色彩や香り、植物や鉱物、ヒーリングやリラクゼーション・・・ 「癒しともてなし」のあるアートな暮らしは、わたしたちの暮らしのすみずみで、ここちよく深い呼吸をはじめています。 このサイトでは、癒し系のアロマセラピーやカラーセラピーに興味はあるけれど、何からどうしたらいいの?という初心者の方から、まったく興味もなかったけれど体によさそうだからちょっと試してみたいという方むけに、道具の使用法からオイルの種類やその具体的な用途、色彩のもつヒーリング効果など、はじめの1歩から、わかりやすく解説していこうと思っております。ぜひあなたも日々の暮らしの中に、「癒しともてなし」のある豊かで美しく健やかな自分だけの至福の時間をつくってみませんか?。。 それは、がんばってきた自分へのささやかなご褒美です。 その小さな時間の積み重ねが、あなたの中に眠っている本来の輝くあなたを呼び戻すことにつながるかもしれません。あなただけの個性と輝き、他の誰でもない本当の自信にみちた自分。そんなすてきな自分自身をイメージして、さあレッスンをはじめましょう!5年後、10年後は、きっと今よりも何十倍も輝きを放ち、もっとすてきなあたたになっていることでしょう☆ 『ストレスと向き合っていた時代』 私は、学生時代はデザインを専攻していました。その関連の仕事で社会に出てからは、今思うと夜も遅くまで残業したりが当たり前の環境で、しかしはじめて社会に出て出会うことがらは新鮮なことばかり。若くしてがんばっていたあの頃の自分がとても懐かしく感じられます。(すでにそういうことを感じる年齢になってしまっているということなのですが・・・。(笑))正直、慣れない仕事が大変だったり、組織や社会という枠組みの中での人間関係についていけず悩んだこともありました。けれども、そういった時期があったからこそ、今の自分の価値観があるのかなと、挫折感を通して教えられたことも本当に多々あることもまた事実です。 またそのころは、まだ癒しなどという言葉さえきかれない時代。社会でご活躍なさっておられる方がたも、かなり過酷な状況においこまれ、過度のストレスをかかえながらも懸命にお仕事をなさっておられる方がたくさんおられました。その結果、すばらしいご功績をのこしながらも、肉体的、精神的にもさまざまなストレスで抑圧され、過労のすえに体をこわされたり、お亡くなりになる方までもおられ、社会ってこういうもの?と正直、とてもショックだったのを覚えています。 そんな中、癒しブームがおこったのも必然的なことかもしれません。そういったことが叫ばれている現代は、上記のようなそこまでの悪状況ではなかったとしても、今のご時世、会社づとめのお父さんだけでなく、家庭を守る主婦のみなさんだって、学校に通うこどもたちから、一人暮らしのお年寄りにいたるまで、多かれ少なかれ、現代人はさまざまなストレスをかかえています。電磁波、騒音、人間関係やリストラ、老後への不安、薬害、汚染された食物、環境汚染・・・。 人間として、この世の中に生きている以上、(人だけでなくペットの犬や猫だって、そしてわたしたちの住むこの地球そのものまでも)なんらかのストレスにさらされている。もう誰も否定できない事実となってしまっています。 『わたしとアロマ&カラーの出会い』 今、社会にほんとうに必要なものは、ひとりひとりが、もっと自分本来が持っている潜在的な能力にめざめ、自分に対しても他人に対してもやさしく強い「癒しやもてなし」のこころを持てるような愛ある創造的な力ではないだろうか・・・。そんなことを考えはじめたころから私も「癒しともてなし」についての具体的な手法が学びたくなり、アロマセラピーやカラーセラピーを独学で学びはじめました。 日本では、外来語のアロマ・カラーセラピーなどというと癒しブームでマスコミにもとりあげられているので、いまは一種のはやり言葉のようになっていますが、大昔から、とくに西洋医学が確立する以前には、人間はあたりまえのようにこういった薬草をつかって、魔よけにしたり、病を治したり、生活の知恵として自然と共存してきました。 日本でも、菖蒲湯やしその葉をさしみのつまに使ったりしますよね。自然の香りや色を楽しむ。あと虫よけのため米びつに赤とうがらしをいれておいたり・・。西洋にもいえの前に魔よけの赤とうがらしをさげたりしますよね。それらは、全て、ひろい意味では、アロマ&カラーセラピーといえるでしょう。。 □□□お台所のおすすめ♪ハーブ&スパイス 地球全土の大自然の肥沃な土の中で、ゆっくりと育った 新鮮で生命力抜群のSPIRITUALハーブ&スパイス。 どのハーブも一般的に殺菌力があり、免疫力が高まるといわれています。 わたしは、その日の気分や用途に応じて、何種類かのハーブをブレンドして、ティとして飲んでいます。ハーブだけだと、ちょっとくせが強いので、ウーロン茶や紅茶をベースにしたりすると いつもの味に+アルファで、とても新鮮な飲物に生まれかわります。ブレンドの加減によって、自分でも飲んでみるまで味がわからないところが、なんともドキドキワクワク・・・。時には、オリゴ糖やはちみつを加えて甘味を出したり、アイスにしたり、楽しみ方も無限大です。もし、生のハーブが手にはいったら お料理に使うもよし、ティポットにいれてお湯をそそげば、フレッシュハーブティの出来上がり。ぜひ おためしを。 □□□ハーブ&スパイス♯1 ■アイブライド Euphrasia rostkoviana ・パソコンなどで疲れた目を癒してくれるハーブ。花粉の季節には鼻水を緩和する効果もある。おもな原産国はスペイン。 ■アーティチョーク Cynara scolymus ・アザミに似た紫色の大きな花が咲き、開花前のつぼみは料理にも使用されます。お酒をよく飲む方におすすめのハーブティ。おもな原産国はスペイン。 ■アニスシード Pimpinella anisum ・昔から消化薬として珍重され、料理やお茶、お菓子にも使われます。種をそのまま食べると口臭消しに。おまな原産国はスペイン。 ■エキナセア Echinacea purpurea ・抵抗力を高める効果があり、インディアンのハーブとして親しまれてきました。風邪の予防におすすめ。おもな原産国は、ドイツ。 ■オレガノ Origanum vulgaris ・イタリア料理やメキシコ料理によく使われる香りの強いハーブです。お茶やポプリとしても楽しめます。おもな原産国は、フランス。 ■オレンジピール Citrus aurantium ・オレンジの香りと味はお茶としてだけでなく、ラム酒やブランデーに漬け込んで、お菓子にも利用できます。おもな原産国は、ガーナ。 ■エルダーフラワー Sambucus nigra ・マスカットに似た香りの花。炎症を鎮め、体を温める作用があるので、風邪をひいたときにおすすめです。おもな原産国は、クロアチア。
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ユナカイト (ウナカイト) 色 ピンクとグリーン、ローズピンクとグリーン カードの名前 「天上の都市」 チャクラ 太陽神系叢(第3)とハート(第4) ハートストーン、ライフストーン、シーアーストーン ミスティカ・オイル 最愛の人(The Beloved) 真の魂の領域には、私たちが全ての生命との一体性と調和を体験する、全ての2元性、ポジティブ/ネガティブを超えた場所があります。これが一時的に人間として生まれ変わって地上に生きる者たち全ての真の故郷です。私たちは「天上の都市」と名づけられたこのカードに、高い次元の世界の一面を見ます。それは男性性と女性性のエネルギーが、その周囲の宇宙と調和して生きる世界です。一見このジェムストーンとその領域には女性エネルギーが支配しているように見えますが、実際には自然界の男性エネルギーと完全なバランスを取っています。これは男性あるいは女性としての日常的な役割を超えて、魂としての自分の本質の全てを受け入れることを許します。 このジェムストーンの構成は、鉱物界の中では非常にユニークなものです。ピンクのフェフスパー(長石英・ムーンストーンの一種)、グリーンのエピドート(緑簾石)、クォーツなど数種類の石からできているユナカイト(ウナカイト)は、さまざまな石のエネルギーがあわさって、個々の石には見られない新しい側面や可能性を作りだしています。 ユナカイトのメッセージ あなた自身とあなたの全ての行動を、いつも無条件に愛しなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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