2013/10/25(金)15:21
ココアも病院へ、エステルの心配
10年間病気しらずだったエステル
病院に行くのは予防接種のときくらいだけ~
むむむ、「肥満細胞腫」ちょっと油断してました
ところで、不調なのはエステルだけじゃない
シェリー14歳
後ろ足が弱くなってきてバランス崩してコロッとなったり
お散歩もあまり長くは歩かなくなった
けど、ボールを追いかける気力はまだまだ
関節炎があるので運動のし過ぎは×
獣医「関節炎、どんどん酷くなりますよ」
と、言われたのは、いつだったけ~
2009年03月29日
胆嚢に影、胆管のほうへも広がりあり投薬欠かせず
ひと月に一度の通院、エコー
万が一にも胆嚢破裂が予想される場合は手術
どんなに高齢になろうとも腹膜炎で苦しませることのないように
ウルソ
フラジール
ココア 11歳
前脚関節炎 運動のし過ぎは禁物、と言われているが
だけど遊ぶの大好き 庭中を走り回っている
獣医「こんな関節で歩けることが不思議です」
ココアもいろいろ病気をしている
2010年12月31日
そんなココア 実はまた具合が悪くなりました
ココアは突然に下痢や血尿を起こんですよ
10月22日 血便 手持ちのデルクリアーを飲ませる
10月23日 一日下痢無し
10月24日 朝下痢血便 食事拒否
食事の拒否は胆嚢が悪くなってるかもしれない心配あり病院へ
肝臓の値を確認するため血液検査、エコー検査
胆汁の流れを良くする薬 抗生剤 お腹の薬
「先生、お腹の薬は何ですか?」
「デルクリアーですね」
「それでしたら手持ちのものがありますので」
一度検尿もしたほうが良いかもとも言われた
ウルソ
フラジール
ところで、エステル
10月24日 散歩後急におかしな行動あり
門を入ってハーネスを外した途端
キュンキュンと鳴きだし背中をまるめてしゃがみ込む
庭の隅っこに隠れるように逃げる
お尻の付近を気にするようにグルグル回る
「おいで、おいで、お母さんに見せてごらん」
と、言って撫でてやると
腰がカクカク音をたてて震えている
いったい何がエステルに起きたのだろうか・・
お尻周辺をお湯で洗って拭いてやってるうちに収まった
確かに みんな、もう若くはない
いろいろと病院にお世話になることになったけど
「先生、そんなに、寿命寿命と言わないでください」←言いました
そんな言葉は聞きたくないです
寿命だろうがなんだろうが治す気概で診察お願い
みんな最低でも15歳までは生きてほしい
クロの19歳を抜いてほしいのが希望
以前のゴールデンが13歳で脾臓の腫瘍で手術するとき
「もう十分長生きですよ、亡くなっても寿命です」
と、言われて、術後すぐにそのまま亡くなったことを思い出す
「寿命」と言う言葉に甘えてくれますなよ、A先生
埼玉県保護収容動物情報
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