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あけまして、おめでとうございます。 ビジョナリーパートナーの和仁達也です。
『売り上げの半分くらいは、社長の懐に入っているんだと思っていた。』
そして、現場にいる社員の方は 『目の前にいる顧客がリピーターになって頂くために何ができるか?』 にエネルギーが向かうので、機会損失が少なくなっていくわけです。
と多くの経営者は言います。 数字をオープンにするときに「躊躇する5つの理由」とその対応策などについて
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Last updated
2011.01.05 15:42:39
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