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今日仕事で新宿に行っていたのですが、昼に思い出横丁の脇を通った時に、ふと目に付いた立ち食いそば屋さん入ってみました。
思い出横丁は新宿駅の西口を出て青梅街道に向かった角のところにある、高層ビルに囲まれた土地で、なぜか時間が止まったような古い木造の建物が立ち並んでいつところで、サラリーマンのオアシス的な存在のところです。 話を戻すと、そのそば屋さんは価格は立ち食いそば屋スタイルで、しかもお店はよくある駅の立ち食いのお店の4分の1ぐらいの大きさなのに、かき揚げをそこで揚げていて、天ぷらそばは、その揚げたてのかき揚げを乗せてくれる。 しかも、価格も駅の立ち食いそばより安めの330円、玉ねぎの甘みがなんとも美味しく、そばもなかなか美味しかった。 ただスープは普通の立ち食いそばな感じではあったけど、下手なその辺りのおそば屋さんより格段にうまかった。 しかも、揚げたてのせいか、天ぷらそばを食べた後って少し胃がもたれるんだけど、ぜんぜんそんなことにならず、とてもよかった。 確かかめやという店だったと思うので、一度お試しあれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月20日 23時17分34秒
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