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ひょっこりワンコ島

食材リスト



ドッグフードに加えたり、夜だけ手作り食にしてみたり、ずーっと頑張っちゃったり~♪



何はともあれ新鮮な物を食べさせてあげたい、そんな方のご参考になればと食材を書き出してしてみました。


私が調べたものなので「アレッ~?」・・・という所があるかも、そんな箇所はぜひご意見くださいね。


はじめての時は少量から様子を見ながらあげてください、良いといわれるものでもワンコによっては
アレルギー症状や下痢などして体調を崩す場合があるようですので。





※野菜・・・・・犬は野菜の消化が苦手ですので、フードプロセッサーなどで細かくして与えてください。人間が生で食べるものは生で、カボチャやブロッコリーなどはやわらかく茹でて細かくして与えましょう。野菜に含まれるカリウムはナトリウムを排出しますので塩分が含まれる物(チーズ・魚など)をあげても野菜をあげていれば心配ないようです。

※キノコ類・・・・・食物繊維が豊富で毒素を排出する働き・抗酸化作用があります。消化しにくいので加熱し細かくしてあげてください。

※肉類・・・・・生であげたほうがアミノ酸や酵素が豊富に含まれ消化吸収がいいです、家畜肉の内臓には、飼料に含まれる添加物やホルモンがたまっているのでなるべく有機飼育された肉をあげてください。

※魚貝類・・・・魚の骨は取り除く、または圧力ナベで骨まで柔らかく煮てから与えます。イカ・タコ・カニ・エビは消化が良くないのであげないほうが良いでしょう。

※海藻類・・・・カロリーゼロで食物繊維・ミネラルが豊富です、毎日でも食べさせてあげましょう。消化が良くないので水でよくもどし、煮込む・細かく刻むなどしてあたえてください。

※穀類・・・・・おかゆ、または1日水に浸しジューサーにかけて煮ると消化吸収が良い。

※くだもの・・・くだものは少量を空腹時にあげた方が吸収が良いようです。

※乳製品・・・チーズ・ヨーグルト(アレルギーの場合もある)。チーズには塩分が含まれますが犬も塩分が全く必要ないわけではありません、特に成長期には塩分を必要としますが、チーズ・海草・魚類など食材の中に自然に含まれる塩分で問題ないでしょう。

※リノール酸(オメガ6)・αリノレン酸(オメガ3)・・・オメガ6:オメガ3の比率は5:1~10:1とされています。野菜はオメガ6とオメガ3のバランスが取れていますが、その他の食材ではオメガ6が過剰になってしまいますのでフラックスシードオイルやしそ油などでオメガ3を加えてあげましょう。オメガ3は亜麻仁油・しそ油などに多く含まれていて、体内でEPAやDHAに変化します。


あくまでワンコの様子を見ながら、少しづつ今のフードやごはんに取り入れてください。



種類食品名主な栄養素・薬効成分効能注意点など
野菜類あしたば食物繊維・葉緑素・カリウム・鉄分・葉酸・カルコン利尿作用・便秘・冷え性・貧血・疲労回復・高血圧・血液サラサラ・骨粗鬆症・・・
・・アスパラガスたんぱく質・食物繊維・アスパラギン・カロチン(ビタミンA)・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・ルチン・葉酸高血圧・新陳代謝を促す・疲労回復・動脈硬化の予防・貧血・・・
・・うどクロロゲン酸・アスパラギン酸・コリン効酸化・・・
・・おくらビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンC・カルシウム・食物繊維(ガラクタン・アラバン・ペクチン)・鉄分整腸作用・コレステロールを減らす・糖尿病・・・
・・かぶ鉄分・カルシウム・各種ビタミン・でんぷん消化酵素(アミラーゼ)・イソチオシアネート整腸効果。便秘・ガン根よりも葉の方に栄養素
・・かぼちゃカロチン(ビタミンA)・ビタミンC・ビラミンE・カルシウム・食物繊維抵抗力を高める・効酸化作用・免疫機能を高める・肝臓強化・・・
・・カリフラワービタミンC・食物繊維・風邪・大腸ガン・肌・便秘・・・
・・キャベツたんぱく質・アミノ酸・ビタミンC・ビタミンU(キャベジン)・ビタミンK・カルシウム胃潰瘍・十二指腸潰瘍・便秘・骨粗鬆症・抗酸化作用アブラナ科のキャベツは食べ過ぎると甲状腺が腫れるので海草やサプリメントでミネラルの補給する。
・・きゅうりビタミンC・ビタミンE・ビタミンB2・カルシウム・イソクエルシトリン利尿効果・・・
・・ごぼう食物繊維・カルシウム・鉄分・マグネシウム・銅整腸作用・動脈硬化・大腸ガン・利尿作用・糖尿病細かく刻みやわらかく煮てから与える。
・・小松菜カルシウム・ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC・鉄分ガン・肌・貧血・骨粗鬆症・・・
・・さつまいもビタミンB1・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・食物繊維便秘・大腸ガン・高脂血症・風邪・肌・体内の塩分バランスの調整糖分が多いがカロリーはジャガイモの3分の1。過熱してもビタミンCがでんぷん質に保護されて壊れにくい。
・・さといもたんぱく質・カリウム・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ムチン血圧・血中コレステロール・胃潰瘍・肝臓強化・・・
・・しいたけビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンD・ナイアシン・食物繊維・エリタデニン・エルゴステロールガン・動脈硬化・高血圧・風邪・カルシウムの吸収を助ける・免疫力を高める・・・
・・しそビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・鉄分・カルシウム・αリノレン酸・ガン・アレルギー・動脈硬化・食中毒・解熱・発汗・鎮咳・鎮痛・健胃・消臭作用・血中アルコール分解促進作用・ニコチンやタールをうすめる作用赤いアントシアン系色素(シソニン)があるのが赤紫蘇。カロチンが多いのは青紫蘇。
・・しめじビタミンB2・ビタミンD・ナイアシン・カリウム・便秘・動脈硬化・ガン・高脂血症・肌・・・
・・じゃがいもビタミンB1・ビタミンC・カリウム・ナイアシン高血圧・腎機能・ガン・胃腸芽の部分にソラニンという毒素があるので、芽の部分は取り除く。炎症のある場合は与えない。
・・春菊ビタミンA(カロチン)・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウムガン・高血圧・便秘・肌・・・
・・しょうがカリウム・カルシウム・ジンゲロン・ショウガオール発汗作用・消化促進・風邪・発熱・抗酸化作用・肝機能・・・
・・セリビタミンA(カロチン)・ビタミンC・鉄分・カリウム・カルシウム貧血・便秘・高血圧・風邪・冷え性・・・
・・セロリビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・セダノリッド・セネリン整腸・血圧降下・鎮静・精神安定・食欲増進・・・
・・大根ビタミンA(カロチン)・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・カルシウム・アミラーゼ(別名ジアスターゼ)(でんぷん分解酵素)・プロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)・イソチオシアネート胸焼け・胃もたれ・脳卒中・二日酔い・大腸ガン・免疫力を高める大根には数100種の酵素がふくまれているそうです、その中には脂肪分解酵素・発がん物質分解酵素・活性酸素分解酵素などもあります。酵素は熱に弱いので生のまま大根おろしやフードプロセッサーで細かくして与えます。葉の部分にもカルシウムが多いので細かく刻み炒めるなどしてあげましょう。
・・タマネギビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・カルシウム・鉄分・有機チオ硫酸化合物解毒・肝機能の強化 ・視力強化 ・老化防止 ・抗炎症 ・殺菌 ・抗ウイルス・高脂血症・血栓・高血圧・動脈硬化・糖尿病・骨粗鬆症ねぎ類・にんにくの有機チオ硫酸化合物が赤血球を減少させて貧血をおこす。ヘモグロビンが溶け出した血尿が出る。加熱しても有毒成分はなくならない。犬によって差があり食べても平気な犬もいるし、少し食べても貧血を起こす犬もいる。虫除け・虫下しに食べさせる事もありますが、小型犬の場合は量に注意を。
・・たらの芽ビタミンA(カロチン)・ビタミンE・カリウム・エラトサイド・テルペソ・ピネソガン・糖尿病・精神安定・・・
・・とうがんビタミンC・カリウム・カルシウム利尿作用・風邪・・・
・・とうもろこしビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・食物繊維・リノール酸便秘・動脈強化・腎炎・むくみセルロースが多く消化が悪い・アレルギーの犬もいるので注意してください。
・・トマトビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンC・カリウム・リコピン抗酸化作用・動脈硬化・高血圧・ガン・二日酔いヘタの部分にナルコチンという成分があり接触するとかぶれる事がある。消化の悪い種や皮は除いてあげる。炎症のある場合は与えない。
・・長いもビタミンB1・ビタミンC・カリウム・アミラーゼ(でんぷん分解酵素が大根の3倍)・ミューシン滋養強壮・夏バテ・胃弱・整腸・頻尿・・・
・・なすビタミンC・カリウム・高血圧・のぼせ炎症のある場合は与えない。
・・菜の花ビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・鉄・カルシウム・カリウム・食物繊維高血圧・貧血・免疫力・ガン・風邪・肌・・・
・・なめこビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・コンドロイチン・ナイアシン・ムチン・カリウム心筋梗塞・肝機能・糖尿病・骨粗鬆症・肌・二日酔い・胃腸病・動脈硬化・・・
・・にらビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・硫化アリル疲労・風邪・冷え性・神経痛・便秘・下痢・胃もたれねぎ類・にんにくの有機チオ硫酸化合物が赤血球を減少させて貧血をおこす。ヘモグロビンが溶け出した血尿が出る。加熱しても有毒成分はなくならない。犬によって差があり食べても平気な犬もいるし、少し食べても貧血を起こす犬もいる。虫除け・虫下しに食べさせる事もありますが、小型犬の場合は量に注意を。
・・人参ビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンC・カリウム・カルシウム・食物繊維ガン・動脈硬化・高血圧・下痢・便秘・疲れ目・抗酸化作用オイルと一緒に与えるとビタミンAの吸収が良くなりますのでしそ油などを加えると良いです。
・・にんにくビタミンB1・ビタミンC・たんぱく質・リン・アリシン抗菌作用・スタミナ増強・免疫増強・冷え性・ガン・胃弱・動脈硬化・疲労ねぎ類・にんにくの有機チオ硫酸化合物が赤血球を減少させて貧血をおこす。ヘモグロビンが溶け出した血尿が出る。加熱しても有毒成分はなくならない。犬によって差があり食べても平気な犬もいるし、少し食べても貧血を起こす犬もいる。虫除け・虫下しに食べさせる事もありますが、小型犬の場合は量に注意を。
・・白菜ビタミンC・カリウム・カルシウム・フラボノイド・イソチオシアネート・食物繊維ガン・健胃・解熱・利尿・悪酔い・二日酔い防止・風邪・便秘・肌キャベツと同じアブラナ科ですが甲状腺への影響は少ない。キャベツより糖質が少なく食物繊維が多いのでダイエットに最適。
・・パセリビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンK・鉄分・風邪・食中毒・食欲不振・貧血・口臭・発汗・利尿・保温効果・・・・
・・ピーマンビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・ビタミンP・葉緑素ガン・夏バテ・疲労・風邪・動脈硬化・高血圧・肌・コレステロール低下炎症のある場合は与えない。
・・ふきビタミンA(カロチン)・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・カルシウム・食物繊維貧血・美肌・便秘・解熱・血液浄化・咳止アクが強いので下処理を。ふきのとう・カロチンやビタミンC・B2を含む・苦味成分(アルカロイド)肝機能強化・疲労回復・新陳代謝の促進・(ケンフェノール )活性酸素など、発ガン物質を除去。香り成分の「フキノリド」は胃腸の働きを促進します。
・・ブロッコリービタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンC・カリウム・カルシウム・食物繊維ガン・風邪・肌・糖尿病・抗酸化作用ビタミンCはレモンの2倍、加熱しすぎないようにしましょう。アブラナ科のブロッコリーは食べ過ぎると甲状腺が腫れるので海草やサプリメントでミネラルの補給する。
・・ほうれん草ビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・鉄分・カルシウム・マンガン風邪・高血圧・ガン・骨の形成・肌・滋養強壮シュウ酸が多くアクが強いので連用しない。
・・まいたけビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンD・ナイアシン・グルカンガン・高血圧・糖尿病・便秘・免疫機能回復・肥満・・・
・・みつばビタミンA・ビタミンC・カリウム・カルシウム・クリプトテーネン・ミツバエン粘膜保護・鎮静効果・肌・ストレス・不眠症・食欲不振・視力低下・・・
・・もやしビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・カルシウム・鉄分・アミラーゼ・食物繊維高血圧・夏バテ・便秘・肥満・痛風・・・・
・・モロヘイヤビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・カルシウム・ムチンガン・高血圧・便秘・貧血・動脈硬化・血栓予防・コレステロールカロチンは人参の1.4倍
スプラウトブロッコリースルフォラファンガン予防・ピロリ菌撃退スルファランは熱にも強い。
肉類牛肉ビタミンB1・ビタミンB2・たんぱく質・鉄分・脂質・滋養強壮・貧血・冷え性・肌をつややかにする、虚弱体質改善牛スジはコラーゲンが多く毛艶を良くします。
・・牛・内臓タン(舌)ビタミンB2・鉄分・脂肪分多い、テール(尾)ゼラチン質多い、ハツ(心臓)ビタミンB1・鉄分効能・・・
・・レバービタミンA(レチノール)・鉄分・葉酸貧血・肝臓病・ガン・皮膚・粘膜・造血作用・牛・豚・鶏のレバーに栄養的な違いはあまりありません。人参の10倍のビタムンA効果。過剰摂取は蓄積されて悪影響です、週に1度くらいで充分です。
・・鶏肉ビタミンA(レチノール)・ビタミンB1・ビタミンB2・たんぱく質・鉄分・脂質・ナイアシン疲労回復・ガン・胃弱・動脈硬化・肌・老化防止鶏は骨から内臓まで全て食べられますが、骨は必ず生で与えてください。
・・手羽必須アミノ酸・消化酵素効能必須アミノ酸が含まれ理想的。カルシウム・リン・ミネラルのバランスが良い。良質のたんぱく質
・・羊肉ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・鉄分・リン・たんぱく質冷え性・滋養強壮・健胃・貧血・腹痛・下痢必須アミノ酸やミネラルバランスが良い、肉が柔らかく消化が良い。からだを温める作用がある。
・・豚肉ビタミンB1・ビタミンB2・たんぱく質・鉄分・脂質・ナイアシン・カリウム疲労回復・咳・虚弱体質・夏バテ・動脈硬化・肌・精神安定・食欲不振・解熱・解毒・牛肉の10倍のビタミンB1。PSF肉など寄生虫の無いものなら生で与えてもいいですが、消化があまり良くないので頻繁にはあげないほうがいいです。寄生虫の心配がある場合は必ず火を通す。
・・豚・内臓ビタミンB群・鉄分が豊富に含まれる部分が多い。肝臓病・貧血・むくみ・視力低下・・・
・・馬肉ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・鉄分・亜鉛・カリウム・カルシウム・ペプチド・不飽和脂肪酸貧血・冷え性・虚弱体質・滋養強壮・高血圧脂肪が牛肉・豚肉の5分の1でカルシウム・鉄分・グリコーゲンは倍以上含まれています。。
魚貝類アサリビタミンB2・ビタミンB12・鉄分・カルシウム・たんぱく質肝臓病・貧血・動脈硬化・むくみ・善玉コレステロールを増やす・・・
・・アジビタミンB2・たんぱく質・カルシウム・脂質・EPA・DHA(不飽和脂肪酸)血栓症・心筋梗塞・脳梗塞・眼精疲労・肩こり・頭痛・血中コレステロールを下げる魚の中でもカルシウムが多い
・・イワシビタミンB2・ビタミンD・たんぱく質・カルシウム・脂質・EPA・DHA(不飽和脂肪酸)・イワシペプチド脳卒中・動脈硬化・血栓症・血中コレステロールを下げる・・・
・・うなぎビタミンA(レチノール)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンD・ビタミンE夏バテ・胃腸病・風邪・動脈硬化・夜盲症・EPA・DHA(不飽和脂肪酸)・・・
・・カキビタミンB1・ビタミンB2・鉄分・リン・銅・亜鉛・マンガン・グリコーゲン・タウリン高血圧・動脈硬化・貧血・眼精疲労・肝機能を高める・コレステロールを減らす・・・・
・・カツオビタミンB1・ビタミンD・たんぱく質・鉄分・ナイアシン・EPA(エイコサペンタエン酸)更年期障害・動脈硬化・貧血・疲労回復・骨粗鬆症・血液サラサラ・・・
・・サケビタミンA(レチノール)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンD・ビタミンE・ナイアシン・たんぱく質・DHA頭痛・風邪・骨軟化症・胃弱・冷え性・血行促進・脳細胞の活性化・・・
・・サバビタミンB2・ビタミンB12・ビタミンD・ビタミンE・たんぱく質・脂質・EPA・DHA(不飽和脂肪酸)動脈硬化・脳卒中・肝臓病・口内炎・口角炎・・・
・・サンマビタミンA(レチノール)・ビタミンB12・ビタミンD・たんぱく質・ナイアシン・EPA・DHA(不飽和脂肪酸)ガン・動脈硬化・高血圧・心筋梗塞・骨粗鬆症・眼精疲労・・・
・・シジミビタミンB2・ビタミンB12・鉄分・カルシウム・メチオニン・タウリン貧血・肝臓病・骨粗鬆症・二日酔い・食欲増進・体力増進・神経系統の健康維持・・・
・・シラスビタミンD・カルシウム・リン骨粗鬆症・不眠症・情緒不安定・・・
・・タラビタミンA(レチノール)・ビタミンB2・ビタミンD・たんぱく質・カルシウム肝臓病・貧血・むくみ・動脈硬化・視力低下・風邪・・・
・・マグロビタミンD・ビタミンE・たんぱく質・脂質・ナイアシン・DHA(不飽和脂肪酸)・必須微量元素セレン老化防止・動脈硬化・虚弱体質・脳血栓・心臓病・ガン・・・
くだもの・種実類アボカドビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・脂肪・カリウム・鉄分・リノール酸・オレイン酸老化・動脈硬化・糖尿病・便秘・肌・肝機能ビタミン・ミネラルをバランスよく備えたスーパーフルーツ、食べ過ぎに注意。関節炎がある場合は控えめに。種と皮には毒があります。
・・いちごビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・カルシウム・ペクチンコレステロール・動脈硬化・便秘・肌のトラブル・風邪・歯槽膿漏5・6粒で一日分のビタミンC
・・いちじくビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・カルシウム・食物繊維ペクチン便秘・痔・黄疸・喉の痛み・胃弱・二日酔い・・・
・・うめ鉄分・カリウム・クエン酸食中毒・二日酔い・疲労回復・食欲不振・殺菌作用・・・
・・かきビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・アルコールデヒドロゲナーゼ(アルコール分解酵素)利尿作用・二日酔い・乗り物酔い・風邪・高血圧・・・
・・キウイビタミンA(カロチン)・ビタミンC・ビタミンE・カリウム・アクチニジン(タンパク質分解酵素)・ペクチン疲労回復・風邪・胃もたれ・便秘・・・
・・くるみビタミンB1・ビタミンE・カルシウム・脂質・リノレン酸老化・動脈硬化・咳・便秘・イライラ・・・
・・すいかビタミンA(カロチン)・ビタミンC・カリウム・シトリン利尿作用・血圧低下作用・腎臓病・高血圧・むくみ・二日酔い・・・
・・パイナップルビタミンB1・ビタミンC・カルシウム・ブロメリン(たんぱく質分解酵素)・クエン酸消化不良・便秘・下痢・夏バテ・疲労・・・
・・バナナビタミンC・糖質・カリウム・マグネシウム・オリゴ糖便秘・風邪・発熱・肌・・・
・・ブルーベリービタミンA・ビタミンE・カリウム・食物繊維・アントシアニン色素疲れ目・便秘・下痢・動脈硬化・肌・・・
・・プルーンビタミンA(カロチン)・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・カリウム・鉄分・ペクチン貧血・肌・便秘奇跡の果物と呼ばれ、最高の栄養価の果 物
・・りんごビタミンC・カリウム・糖質・りんご酸・クエン酸・ペクチン便秘・下痢・動脈硬化・二日酔い・咳・高血圧・・・
・・レモンビタミンB1・ビタミンC・カルシウム・カリウム・クエン酸肌・疲労・二日酔い・高血圧・風邪予防・・・
穀物・豆類お米ビタミンB2・ビタミンE・食物繊維・脂質・たんぱく質・カルシウム・鉄分疲労回復・便秘・動脈硬化・老化・・・
・・玄米ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・糖質・たんぱく質・食物繊維・リン・ナイアシン・リノール酸疲労回復・便秘・動脈硬化・老化ビタミン・ミネラル・炭水化物のバランスが良い。発芽玄米の方が栄養価も高く消化吸収が良い。
・・ハトムギビタミンB2・タンパク質・脂質・カルシウム・鉄消炎作用・鎮痛作用・新陳代謝を高める・便秘・ガン穀物の中でも玄米以上のもっとも高い栄養素を持つ。
・・そばビタミンB1・たんぱく質・食物繊維・ナイアシン・リン・ルチン動脈硬化・高血圧・便秘・脳卒中たんぱく質・アミノ酸のバランスが良い
・・大豆ビタミンB1・ビタミンE・たんぱく質・食物繊維・カルシウム・鉄分・リン・サポニン・レシチン・リノール酸動脈硬化・高血圧・糖尿病・痴呆症・高脂血症・体脂肪皮は消化が悪いので必ず取って与えてください。豆腐・おからのほうが良いでしょう。
・・豆腐カルシウム・鉄分・たんぱく質・脂質・レシチン・リノール酸夏バテ・胃腸虚弱・高脂血症・動脈硬化・肌・血中コレステロール低下消化吸収が良い・善玉菌を増やす
・・納豆ビタミンB2・カルシウム・鉄分・たんぱく質・食物繊維・ナットウキナーゼ・リノール酸便秘・動脈硬化・心臓病・脳卒中・血液サラサラ・血栓を溶かす・ガン・肌・毛消化吸収が良い
卵・乳製品牛乳ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・カルシウム・脂質・リン骨粗鬆症・老化・動脈硬化・肌・イライラ下痢をする犬もいるようです
・・鶏卵ビタミンA(レチノール)・ビタミンB2・ビタミンD・ビタミンE・鉄分・たんぱく質・レシチン動脈硬化・心臓病・糖尿病・老化・肌卵白のアビジンがビタミンHを破壊する、皮膚炎・結膜炎を起こす。加熱するか全卵なら問題ない
・・チーズビタミンA(レチノール)・ビタミンB2・カルシウム・脂質・たんぱく質・乳酸菌・酵素骨粗鬆症・便秘・口内炎・イライラ・ストレス・・・
・・ヨーグルトビタミンA(レチノール)・ビタミンB2・カルシウム・脂質・たんぱく質(ペプチド・アミノ酸)・ビフィズス菌・便秘・下痢・老化・骨粗鬆症・ガン消化吸収が良い
その他・海草類こんぶビタミンB1・ビタミンB2・カルシウム・カリウム・食物繊維・ヨウ素・ラミニン肝臓病・貧血・むくみ・動脈硬化・高血圧・新陳代謝を高める・・・
・・にぼしビタミンD・カルシウム・DHA・EPA骨粗鬆症・動脈硬化・貧血・糖尿病皮膚炎 ・ 貧血 ・糖尿病・・・
・・ヒジキビタミンA・カルシウム・鉄分・マグネシウム・食物繊維・リン・カリウム・ヨウ素・ミネラル豊富骨粗鬆症・高血圧・甲状腺腫・貧血・便秘ひじきの鉄分は吸収しにくいので野菜と一緒に摂取するとビタミンCが鉄分の吸収を良くする。
・・マツモビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カルシウム・たんぱく質・ミネラル効能・・・
・・メカブカルシウム・カリウム・食物繊維・鉄分・リン・フコイダン・アルギン酸・ヨウ素骨粗鬆症・ガン・貧血・アレルギー・体臭・口臭・コレステロール・便秘・肌・むくみ・・・
・・わかめビタミンA・ビタミンC・カリウム・カルシウム・食物繊維・アルギン酸・ヨウ素動脈硬化・高血圧・便秘・高脂血症・糖尿病・精神安定・・・
オイル亜麻仁オイルαリノレン酸心筋梗塞・脳卒中・花粉症・アトピー性皮膚炎・アレルギー・抗炎症作用・肌を整える・骨粗鬆症αリノレン酸は体内でエネルギーになりやすく、必要に応じ体内でEPA・DHAで変えられる。特にアトピー性皮膚炎に有効。加熱しない。
・・えごま油(しそ油と同様)αリノレン酸花粉症・アトピー性皮膚炎・抗炎症作用・肌を整える・血糖値・コレステロールαリノレン酸は体内でエネルギーになりやすく、必要に応じ体内でEPA・DHAで変えられる。特にアトピー性皮膚炎に有効。加熱しない。
・・オリーブオイルリノール酸・リノレン酸・スクツレンコレステロール・心臓病・動脈硬化・便秘・胃腸病・髪の毛・肌・炎症・血液サラサラ・・・
・・グレープシードオイルポリフェノール・ビタミンEガン・心臓病・・・
・・ごま油ゴマリグナン・リノール酸・オレイン酸抗酸化作用・・コレステロール低下・肝機能改善(アルコール分解促進)・脂肪酸の代謝促進・制がん・血圧低下・免疫力増強(食物アレルギー抑制)・老化防止・・・
・・しそ油リノール酸・αリノレン酸花粉症・アトピー性皮膚炎・抗炎症作用・肌を整える・血糖値・コレステロールαリノレン酸は体内でエネルギーになりやすく、必要に応じ体内でEPA・DHAで変えられる。特にアトピー性皮膚炎に有効。加熱しない。
りんご酢カリウム・酢酸・リンゴ酸・クエン酸・ペクチン健胃・疲労回復・カルシウムの吸収を助ける・コレステロールを減らす・血圧を下げる・血糖値・動脈硬化・・・
・・黒酢アミノ酸・ミネラルが豊富、コレステロールを減らす・血圧を下げる・血糖値・炎症・アレルギー・動脈硬化・・・
サプリメントにすりゴマビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE・鉄分・カルシウム・たんぱく質・脂質・リン・リノール酸・アラキドン酸・メチオニンコレステロール低下・抗酸化作用・動脈硬化・高血圧・脳血栓・イライラカルシウムはチーズの2倍・牛乳の11倍の含有量
・・昆布の粉末ビタミンB1・ビタミンB2・カルシウム・カリウム・食物繊維・ヨウ素・ラミニン肝臓病・貧血・むくみ・動脈硬化・高血圧・新陳代謝を高める・・・
・・メカブ粉末カルシウム・カリウム・食物繊維・鉄分・リン・フコイダン・アルギン酸・ヨウ素骨粗鬆症・ガン・貧血・アレルギー・体臭・口臭・コレステロール・便秘・肌・むくみめかぶにはフコイダンとアルギン酸が多く含まれています。これらの硫酸多糖類がマクロファージを活性化し免疫力・自然治癒力を高めます。
・・蜂蜜ビタミンB6・チアミン・ナイアシン・リボフラビン・パントテン酸・カルシウム・銅・鉄・マグネシウム・マンガン・リン・カリ・ナトリウム・亜鉛抗酸化作用・抗菌作用・疲労・体力増強・風邪・利尿・整腸・二日酔い・・・
・・卵の殻を挽いた物カルシウム歯・骨・骨粗鬆症・ストレス・関節炎・リウマチ・不眠症・神経過敏症殻は乾燥させてコーヒーミルで細かくして与える(スプーン1杯1800mgのカルシウム)・牛乳はコップ1杯(200cc)で200mg
・・にぼしカルシウム・鉄分・ビタミンD・DHA・EPA・イワシペプチド骨粗鬆症・歯・骨・イライラ・貧血・動脈硬化・高血圧・血液サラサラ・痴呆・心筋梗塞・脳血栓ミルにかけてふりかけに。
・・干しエビカルシウム・鉄分・亜鉛・リン歯・骨・貧血・疲労・腰痛・肩こり・ミルにかけてふりかけに。
・・青海苔ビタミンA(カロチン)・ビタミンB12・カルシウム・マグネシウム・鉄分・たんぱく質・亜鉛動脈硬化・風邪・胃弱・貧血・骨粗鬆症・腰痛・肩こりそのままで、ふりかけとして使えます。
・・ビール酵母ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・亜鉛・セレン・クロム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分・食物繊維・核酸・グルタチオン抗酸化作用・肥満・解毒効果・糖尿病・痴呆・肝臓病・ガン犬に必要なビタミン・ミネラルが含まれている
・・アガリスクβ-グルカン・食物繊維・ナトリウム・ポリフェノール血糖値低下・血圧降下・便秘・コレステロール低下・肝炎・白血病・心臓病・動脈硬化・潰瘍・肝疾患・腎疾患・泌尿器系疾患・高脂血症・関節炎・リウマチ・アトピー性皮膚炎・アレルギー・自律神経失調症・月経不順・更年期障害・・・
・・パルメザンチーズ鉄分・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・カルシウム・脂質・リン骨粗鬆症・老化・動脈硬化・肌・イライラ・肝機能そのままふりかけとして使えます。脂肪分が多いので与えすぎないように。
危険チョコレートテオブロミン興奮作用ゲリ・尿失禁・てんかん様発作・嘔吐・心拍数の上昇。小型犬の場合チョコ1枚で死にいたる場合もある。
・・ぶどう・干しぶどう栄養素効能少量は平気のようですがたくさん食べると中毒を起こします。腎障害・急性腎不全
・・タマネギ・長ネギ・ニラ・栄養素効能健康であれば少量は大丈夫のようです、ニンニクのサプリメント(犬用に成分調整)があるように免疫力を高めたり虫除け効果があります。ただ健康に見えていても病気が隠れていた場合などは命にかかわることがあるようです。


私自身が手作り食を始めてから食材の事を調べ始め「これってアレルギーに良いんだ~」「これは毛艶が良くなるのか~」なんてやっていたんですが、それならいっその事全部やっちゃえ~・・・っとあちこちで拾い集めた情報なんですよ。 ですから「この食材は加熱した方が良い」とか「この食材はあげないほうが良い」また「こんな良い食材もあるよ」などなどありましたら、どしどしご意見など頂ければ日々修正をして行きたいと思いますので、ご協力宜しくお願いします。







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