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うにのこべや 菜緒にゃさん
2016.07.23
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カテゴリ:いぬ +ねこ
うちの老犬が腎不全だと診断されて獣医に言われたこと。
「同じ数値なら猫と違って犬の方は深刻である」
うちは猫が多いし、猫の腎不全は経験してきたが
犬は初めてだ……。
というか、犬で手の施しようがあったのは初めてだ……
今まで、ほとんどが体質的なものや腫瘍によるもので
手当をしてやることができなかった(延命はできたが)
ちゅぴはペキニーズなので、歩けなくても抱き上げられるし
(現在4KG未満で獣医には最適な体重と言われているし、ペキにしては大きい方だと思う)
粗相もしても量が多くはないので気楽である。

我が家は小型犬しか飼えないと思ってのペキニーズだけど
やはり小型しか飼う自信はない。

今朝は尿素窒素数値が高めの猫、ラピスが食べ過ぎで吐いた。

このところ、犬猫両方ともk/dに切り替えているが
猫は、どうしても飽きるのでアニモンダや、一般食も与えてみたりして
食欲増進を図るのだが
今朝のラピスには逆効果だったようだ……
食べてくれても吐いてしまったら意味がない。

そういう点では犬のちゅぴは、飽きないで食べてくれるので助かる。

猫は犬のように体が汚れることはない……というか
汚れてしまうほどになると長くない。
そういう生き物だ。
まだウロウロと家中を駆け回るラピスはやせ始めていても
生きてくれるだろうという望みを持ってしまう。





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Last updated  2016.07.23 09:10:31
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