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テーマ:犬猫派!(575)
カテゴリ:いぬ +ねこ
もう昔のことだが思い出したので書いてみる。
考えてみたら犬好きさん同士の付き合いで困ったのは一人だった。 確かに飼っている犬種が違いすぎると理解できない習慣もある。 だから「この犬種の場合はそうなのね」と自分の常識外でも受け流す。 それはお互いさまという奴で、どちらかが常識を押しつけたら問題が出来る。 そんなことは誰でも分かっていると思っていた時期に その難儀な人とは知り合った。 少し話しただけで自己主張の強い人と分かった。 知り合ったきっかけは犬友のリアル姉と言うことで紹介された。 最初は同時期に猫を拾ったからというだけだった。 何度か書いているが私が拾ったのは 「なぜ野良なのか」と不思議に思うほどシャムネコ風の綺麗な子猫だった。 対して、その犬友のお姉さんなる人(Aさんとしよう)は大きな地域猫を保護した。 保護したいきさつも理解できず、思い付きの行動に感じた。 地域猫として長く生きてきた猫なので完全室内飼育に持って行くのに苦労していた。 このAさんが「自分のお気に入り」を強くお勧めしてくる人だった。 まず犬種。 彼女はA.コッカ―を中心に5頭飼育していた。 すべて長毛種で美容室を信用せず、自分で世話をするというこだわりの人だった。 長毛種を5頭も自宅で洗い、トリミングするのだから大したものだ。 そこは無分別に感心していた。 いたが、私にも勧めてくるので困った。 まず我が家には当時パグしかいなかった。 パグは夏場なら毎日でも洗って乾かすが簡単なのだ。 シャンプーは毛のための物ではなく、皮膚の為の物を探していた。 それがAさんは理解できなかったらしい。 ……妹さんちにパグが要るにもかかわらず…… まず強くお勧めされたシャンプー。 これをガロン単位で買うという。 製造販売している会社のサイトを見たがパグに良さそうなものが無い。 しかし買わないとAさんが納得しない。 仕方が無いので問い合わせ窓口に電話した。 出てくれた男性も「パグにあう」シャンプーに悩んでいらした。 「被毛を保護するシャンプーなので」と何度も言われた。 そうだよなぁ。パグの被毛は違うよなぁ。 その時は一番小さいサイズでスタンダードなものを買っておいた。 Aさんには問い合わせまでしたことを告げ、買った商品と使い心地を報告させられた。 「どう?いいでしょ」というのに対して 「パグじゃあ分からない」としか言えなかった。 このことがあってから強く長毛種を飼育するように言われた。 たまたま妹さんの方が里親募集を見つけてきたのがペキニーズだ。 この雄のペキニーズ。 1カ月くらい猫を被っていたので大人しいと思ったのが間違いだった。 慣れてきたらパグ姉妹と喧嘩するのが日常。 それまで全く吠えなかったパグたちまで雄ペキのせいで吠えるようになった。 それでもAさんへは話を合わせやすくなった。 シャンプーの話も出来るし、トリミングの話も出来る。 できるけど私は楽しいとは思わなかった。 自分でやるよりプロに任せた方が当たり前だが仕上がりが綺麗だ。 ついでに雄ペキは私に引き取られるまでショートカットにされて 毎月美容室に行っていたので美容室が好きな子だった。 Aさんからのオススメで困ったものはフードでもあった。 Aさん宅の犬たちが好んで食べるという冷凍フード。 長毛種だしね。暑がりの犬種は多い。 一方パグとペキニーズは寒がりの暑がりだ。 冷凍フードなんぞ夏ならともかく冬には見向きもしない。 そもそもが噛む力が違うのでパグにも噛み砕けない冷凍フードを 非力なペキニーズが噛めるわけも無く解凍して与えていた。 そのフードの最大の売りが「犬には凍った肉を」だったから 我が家の犬には合わないと判断して買わなくなった。 私の考えとして何を与えても食べる子にはしていたが 私以外からは食べない子ばかりになってしまった。 特にしつけたわけではなく、自然とそうなっていた。 家の外では私からでも食べないので非常時とかどうしようと思っていた。 Aさんの強い勧めで犬まで増やしたが、結局喧嘩して会わなくなった。 それでよかったと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.31 11:52:30
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