カテゴリ:私事
今日はメンタルヘルスの病院だったのだが医師に質問したのは
主に散歩のときの不安定な足取りについて、筋力低下についてだ。 そして話の中で「両手に杖のようなものを持つと良い」と指導された。 あと散歩に行けない間も階段1段だけの昇降運動とかスクワットを推奨された。 スクワットはやってるけど、もう少し回数を増やすべきかもしれない。 何しろ相手はメンタルヘルスの医師なので筋トレの専門家ではない。 とにかく不安定に超短距離を歩くより、杖をついてでも少しは歩いた方が良いのだろう。 処方された薬を薬局で待つ間にアプリで「登山用 杖」で検索した。 スポーツ用品店などにあると医師から聞いたからだ。 トレッキングポールというものらしく、価格が高いのと安いので物凄く差がある。 何で、こんなに差があるのか。意味が分からないのでGrokに尋ねる。 質問「高いトレッキングポールと安いトレッキングポールの差」 以下コピペ 高いトレッキングポールと安いトレッキングポールの主な違いは以下の点にあります: 素材の品質 高いポール: カーボンファイバーや高品質アルミニウムを使用。軽量で耐久性が高く、振動吸収性も優れている。 安いポール: 一般的なアルミニウムやスチール製で、重く、強度や耐久性が劣る場合がある。 重量 高いポール: 軽量(200g以下/本)で長時間の使用でも疲れにくい。 安いポール: 比較的重く(300g以上/本)、長時間使用で負担になる可能性。 調整機構 高いポール: ロックシステム(レバー式やフリックロック)がスムーズで信頼性が高い。素早い長さ調整が可能。 安いポール: ねじ式や簡易ロックが多く、緩みやすい場合や調整に時間がかかることがある。 グリップとストラップ 高いポール: エルゴノミクス設計のグリップ(コルク、フォームなど)で握りやすく、汗を吸収。ストラップも調節しやすく快適。 安いポール: プラスチックや硬いゴム製グリップで、長時間使用時に滑ったり疲れやすい。 耐久性と信頼性 高いポール: 悪天候や岩場など過酷な環境でも壊れにくい。ブランドの保証やアフターサービスも充実。 安いポール: 耐久性が低く、折れたり曲がったりするリスクが高い。保証が少ない場合も。 付加機能 高いポール: ショック吸収機能、折り畳み式、コンパクト収納、季節に応じたバスケット交換など多機能。 安いポール: 基本機能に限定され、付加機能が少ない。 価格 高いポール: 10,000円~30,000円以上。長期使用や本格的な登山向け。 安いポール: 2,000円~8,000円程度。初心者や軽いハイキング向け。 選び方のポイント 使用頻度と目的: 頻繁に登山する、本格的なトレッキングなら高いポールがおすすめ。たまのハイキングなら安いポールでも十分。 体重や体力: 軽量なポールは体への負担が少ない。 環境: 雪山や岩場など過酷な場所では耐久性のある高いポールが安全。 結論 高いポールは軽さ、快適さ、耐久性で優れ、長期間の投資として価値がある。安いポールはコストを抑えたい初心者やライトユーザー向け。使用シーンや予算に応じて選ぶと良い。 むー。 私は町中(まぁ家は山の中腹にあるから道は起伏が激しい)でしか使わない。 毎日使うと思うが長時間は使わない。 何より登山するのではなく不安定な足を支えるためである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.23 15:16:41
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