テーマ:散歩(1247)
カテゴリ:美容・健康
この数日、トレッキングポールの事ばかり書いているが
今の私にとっては大きな変化なのだ。 今日は冬場までは歩いていた中距離の散歩コースを歩いた。 歩くことが出来た。 足の親指が巻き爪で痛くなって急な下り坂を避けて短距離にしていたのだが 爪が伸びて痛みが無くなったことと、ポールがあるので歩けるかと試したのだ。 冬場でも足が上がらなくなって家の手前にある上がり坂が辛かった。 この急な下り坂と、しばらく歩いた後にある急な上がり坂を通らないと ぐるりと歩いて家まで帰ることはできないという土地である。 今日は下り坂と上がり坂でのポールの使い方に慣れていないが故の歩きにくさを感じた。 Googleに尋ねるとAI回答が出てきた。 以下コピペ 街中でトレッキングポールを使うコツは、まず安全を第一に、周囲に注意を払いながら、ポールの高さを適切に調整し、正しい持ち方で歩くことです。また、混雑時や段差の多い場所では、ポールの使い方を工夫することでより安全に歩くことができます。 1. 安全第一、周囲に注意: 街中は人通りが多い場所なので、周囲に十分に注意し、ポールを振り回したり、人にぶつからないように気をつけましょう。 ポールの先を地面につける際は、周囲の状況をよく見て、他の人にぶつからないようにしましょう。 ポールを収納するときは、人が通るところにポールが飛び出さないように注意しましょう。 2. ポールの高さ調整と正しい持ち方: 平地では、ポールの先端が地面についた時に肘が直角になるように高さを調整します。 登り坂では短めに、下り坂では長めに調整すると、楽に歩けます。 ポールはストラップの下から手を入れて持ち、脇を締めて腕を伸ばしすぎないようにしましょう. 3. 混雑時や段差の多い場所での使い方: 混雑時は、ポールをクロスさせて歩く(クロスポールテクニック)と、スペースを有効活用できます. 段差のある場所では、ポールを突いて上半身を支え、バランスを保ちましょう. 踏み外しの危険がある場所では、ポールを地面にしっかりと突いて、安全を確保しましょう. 4. その他の注意点: ポールは歩行を補助するもので、危険回避のためのものではないことを意識しましょう. ポールに体重をかけすぎると、体勢が崩れて転倒する可能性があるため、注意しましょう. 歩行中に身体に異常を感じたら、無理せず休憩しましょう. 歩道がない道路や横断時は、特に注意しましょう. 夜間の歩行では、反射帯などを装着して、安全を確保しましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.27 10:09:51
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