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うにのこべや 菜緒にゃさん
2025.05.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
・ツルニチニチソウ
・ヒメツルソバ
・アイビー

この3つが我が家の前の住人(現在の大家)が地面に植えてしまったので
私たち家族は苦労しているという話である。

まずはツルニチニチソウ。
良く言えばグランドカバーになっている。
悪く言えば何を庭に植えても侵略されて乗っ取られてしまう。
この繁殖力の強さから、私は花が咲いている時期に犬猫を送る時は必ず火葬場までの箱に入れていた。
記憶が確かなら、海外の何処かでは小さな子供の葬儀に入れるというのを見た記憶もある。
その話を知る前から強い生命力を感じて犬猫を送る時に使っていた。

我が家は住み始めた当初は「蜥蜴の家」などと小学生たちに呼ばれるくらいに蜥蜴が繁殖していた。
しかしツルニチニチソウが茂ったせいで蜥蜴は見ないようになった。
爬虫類好きとしては寂しい。

次にヒメツルソバ。
これは大家は何を考えていたのか敷地のギリギリに植えてあった。
溝に面した石垣の下とかギリギリにびっしり生えていた。
生えている場所が場所なので、湿気が多い我が家に出没するN(ナメクジ)の温床になっていると想像できた。だから住み着いてすぐに片っ端から抜いた。
隣に当時元気にクレーマーババアがいたので彼女は「可愛いっていう人が居るのに」などとクレームを入れてきた。しかし、彼女の想いがあったのか無かったのか、この花は復活を繰り返す。
現在、彼女はこの世にいないはずだが花は復活している。
Nの温床なのかどうかは分からないが、とにかく湿気が多い溝ギリギリにビッシリ生える。

次にアイビー
これは、住み始めてから「こういう外観の家は中からはこうなるのか」と思い知った。
最初は少しだけだったが壁に張り付き、やがて家を覆うようになった。
洋館などにあるツタが壁を這う家。
あれのボロイ普通の家がツタだらけという状態である。
この外観は住むまでは憧れていたし、大家の奥さんが狙った状態だと聞いてある。

室内からだと、戸袋などからツルが侵入し、室内でも繁殖しようとする。
アイビーの花が珍しいなんて言うのはアイビーがコンパクトだからであって、我が家では毎年花をつけている。珍しくもなければ、美しいという類の花ではない。

とにかく地面に植えたらダメな植物が植わっている家に住んでしまったので、毎年駆除に追われているのだ。





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Last updated  2025.05.18 15:30:38



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