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うにのこべや 菜緒にゃさん
2026.01.11
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カテゴリ:園芸
園芸は何年もやっているが、全く知識は浅いままである。
こう、手をかけて育てるということが出来なかった。
植えるには植えるのだが、基本的に放置で生き残っているものがあるというだけだ。

まぁ、30年物のバラなんかは剪定しているが、極端な切り戻しをしたら失敗して枝ぶりが妙になってしまった。ただ枯れてはいないので「育ててきた」という認識である。

このズボラで、知識もない私が惹かれたのが「保護苗」という言葉だ。
ようするに「見切り品」を買ってきて、復活させるという超難易度が高い話だ。

私は、保護猫なら生かしきる実績を持っている。
普通の人なら助けられないような、重篤の子猫を生かした経験が何回もある。
子猫は「訴えてくれる」ことが分かりやすい。
いや、これも経験が無いと生かすことが出来ないのだが……
まぁ植物ほど分かりにくくはない。

元気な苗を育てていても、枯らすことがある私に「保護苗」など出来ようものか。
そう、それは分かっている。

ただ、まぁ、なんというか。
子猫を保護して、生かしきれなかった時のショックに比べたら、植物はダメージが低い。
ダメージは低いのに、生きてくれたら嬉しさはある。

なので、近所のホームセンターの園芸コーナーに行こうかなと思いつつ……
実際には行けていない。
なんだかんだ言っても、苗の状態を見る目が無いので怖いのだ。
視力が無いから見えないというのもある。
経験以前の問題である。

新しい芽が出ているかどうかなんて、売り場で見分けるのは無理だ。
そんなこんなで二の足を踏んでいる。

まぁ、苗を増やすより、荒れた庭を片付ける方が大事だとも思う。
思うけど、楽しいことを先にしたいじゃないか。

保護苗に憧れているのである





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Last updated  2026.01.12 10:24:08
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