中国茶特集

中国茶特集　

本当にたくさんの種類がある中国茶それぞれに色々な効能があったりして
静かだけど確実に浸透しつつある中国茶の特集です

青茶
鹿谷金萱茶 25ｇ税込1,260円～	▼蘭桂花烏龍茶(青茶) 独特の甘さを感じることができる烏龍茶です。蘭桂花烏龍茶名前には「蘭」「桂花」とありますが花びらは入ってません。なんでも甘い香りが蘭の花の香りに例えられて「蘭桂花」と名づけられたようです。	凍頂烏龍茶 100ｇ税込2,079円～
▲鹿谷金萱茶（青茶）優しいミルクのような甘味と深い旨味が特徴です。「鹿谷」とは台湾は南投県の中にある鹿谷郷が産地として名高いところからその名前が付いています。	蘭桂花烏龍茶 50ｇ税込1,470円～	▲凍頂烏龍茶（青茶）凍頂烏龍茶は清々しい花のような芳香を持ちます。二煎目、三煎目と香りが優しく変化していき変わって、今度は徐々にコクが出てきます。中国茶（青茶）ならではのの「香りを愉しむ」ことができるお茶です
緑茶　白茶
西湖龍井茶 50g 税込2,520円～	▼白毫銀針（白茶）白茶の代表格白毫銀針の特徴は白い産毛が生えているような、新芽だけを使用していることです。旨みを出すために5～10分じっくり待ってくださいね。産地はお茶の栽培で有名な福建省です。	雪茶 30g 税込1,449円～
▲西湖龍井茶　（緑茶）中国緑茶の中でも「銘茶」とされる浙江省杭州にある「西湖（しーふー）」で採れるお茶です。色はとても淡いのですが、味・香りはしっかりしていて、なごやかな甘みとほのかな香ばしい香りが特徴です。	白毫銀針 25g 税込1,554円～	▲雪茶（白茶）気候上野菜が育たない所に住むチベットの人が、長年飲んでいたのが「雪茶」です。肉の脂を中心に摂取する生活が続くチベットの方にすごい肥満体型の方が少ないのはこの雪茶のおかげとも言われています。
紅茶　黒茶
祁門 50g 税込1,102円～	▼茘枝　（紅茶）ライチ紅茶（茘枝紅茶）は上質な中国紅茶の茶葉に、ライチ果汁の甘い香りを含ませたとってもとってもゼイタクなフレーバーティーです。ほんのり甘い香りと上品な甘みが特徴です。	家蔵 50g 税込892円～
▲祁門　（紅茶）イギリスやインドの紅茶もとは中国で作られた紅茶がその始まりです。祁門紅茶は蘭の花にも似た上品な薫香が持ち味で癖もなく紅茶の王道といった貫禄を感じさせます。	茘枝 50g 税込1,102円～	▲家蔵　（黒茶）プーアール茶などの黒茶は納豆のように、一度自然発酵を止めからわざと菌をつけ「後発酵」させます。麹菌で発酵させ、お茶として仕上げます。茶葉は微生物の力で分解され、深い熟成した香味を生み出します。
花茶
桂花茶 50g 税込945円～	▼白龍珠　（花茶）一つひとつ丁寧に丸めた白茶に、ジャスミンの花の香りをつけた、大変手間の掛かった加工茶です。普通のジャスミン茶は、緑茶にジャスミンの花の香りを移して作ります。でもこの白龍珠はお茶の葉ではなく、貴重な、白茶の貴重な新芽に香りを移します。	千日紅 10個税込1,575円～
▲桂花茶　（花茶）桂花茶は、本物のキンモクセイの花をたっぷり使い、中国紅茶の(アッサム)に香り付けしています。ふんわりとしたキンモクセイの優しい香りが楽しめます。	白龍珠 50g 税込1,869円～	▲千日紅　（花茶）中国緑茶にジャスミンの香りをつけて丸めた、「工芸茶」に分類されるお茶。実際に使われている原料は、上質の緑茶その中でも更に新芽だけを選りすぐりました。うれしい事にビタミンCがたっぷり含まれ、美容効果が高いんですって。