【お礼】☆★ありがとうございます 2 ☆★
「前日の続き」 ↓ ↓ ↓辛い思い、悲しい思いをして、またひとつ学びました。同じような体験をされた方の気持ちが よーくわかるようになりました。とっても悲しかったり、とっても辛かったりすることの気持ちが よりわかるようになりました。つらいとき、かなしいとき、人は いろんなことがあるけれど、そんなときにこそ、相手の気持ちを 理解してあげることが大事だと 学びました。自分がしてもらったこと、温かく声をかけてもらったこと、今度は、自分の周りで だれか自分と同じ体験をして苦しんでいる人がいたら、自分がしてもらって うれしかったことをしてあげようと思います。「自分もそうだったよ」「わかるよ」って、声をかけてあげて、気持ちを つらい気持ちをほんのちょっとでも くみとってあげようと思います。辛いこと、悲しいこと、それぞれの人にとって、それが 完全に癒えるときは こないだろうし、当然、 記憶の中から消えることもないけど、だけど、周りの人の支えがあって なんとか生きていけるんだなと思いました。本当に感謝しています。ありがとうございます。体の方も もとにもどしていきながら、人のため、動物たちのために 自分ができることを 考えてやっていこうと思います。お金がない人、病院につれていけない人、余命少ない動物、人の手が届かない動物、見捨てられた動物、いわゆる 社会的に弱者の立場にいる方や動物たちのために何か手助けできること 考えていきたいと思います。人や動物たちのつらい気持ちも悲しい気持ちもゆったりほぐれて ほっこりできるような場所作りも考えたいです。人間 生きていると いろんなことがあると言いますが、なんだか、普通の人以上に、いろんな経験をしているような気がしてなりません。みんな、こんなジェットコースターのような人生なんだろうかと・・・思ったりも・・します。でもきっと自分は こういう使命をもって 産まれてきたのだろうとも思います。でも、めぐまれてる。まさに、恵利子の「恵」。いろんなことがあってもどんなことがふりかかっても今のところ、見捨てられずに 捨てられずに こうやって 人から声をかけてもらえるというのはたしかに 恵まれてる、 そう思います。またいつ 何が起きるか、自分の身に どんな出来事が襲いかかるかわかりませんが、その都度、自分に嘘をつかず、正直に 生きていきたいと思います。ジェットコースターのような歩みではなく、無理をせず、ゆっくりと 歩いていきたいと思います。今この瞬間も どこかで殺処分されたり、虐待をうけたりしている動物たちのことを思うと、自分は まだましだなと 思います。そして、その子たちのために 自分にはまだできることがあるからできる手助けをしてあげたいと思います。