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わんにゃんかんぱにぃ

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よく似てるけど、全然違うよ

次の　２種の動物、違いわかります？？？ひとつめの生き物はこちら。↓↓　ふたつめの生き物はこちら↓↓違いわかりますか？？？このふたつ、大きさは同じくらいだけどまったく種類が違う生き物です。

2022年01月24日
『バブッ　人間ですけど、何か用？』

こちらもうちの子です。だいぶお座りが安定してできるようになりました。そして、おやつを手でつかんで自分の口元に運べるようになりました。『バブッ　人間ですけど、何か用？』人間の赤ちゃんもまたおもしろいです。不思議な生き物です。

2022年01月23日
わらびちゃんにしました。

うちのわらびちゃんです。名前はわらびちゃんですが、動物種はワラビーではありません。ややこしいですが、一見、ワラビーに似ているので　名前をわらびちゃんにしました。まぎらわしいですが、よろしくお願いします。わらびちゃん、だいぶ上手にごはんを食べてくれるようになりました。野生では生後４か月くらいまではお母さんのおっぱいを飲みます。それと同じようなことを人工的にしてあげていますが、流動食を　上手にこぼさず吸ってくれるようになりました。グビッ、グビッ　っと勢いよく吸い込む感じです。生き物って　不思議ですね。

2022年01月22日
恐竜の卵が　動いた！！

恐竜の卵、現在４個　温めています。一番はじめの子は、予定日をすぎても　うまれてこないのでたぶん、もうダメかなぁ～無精卵だったのか、、、、途中で死んじゃったのか、、、、卵を割って　中を見て見ないと詳細は分かりません。で、日数的に、その次に予定している子。卵を床に置いて、「おーい」「おーい」と声をかけたら卵がブルブル動きました。恐竜は耳の発生が一番早く発達します。なので、卵の中にいても、ちゃんと音が聞こえます。笛をふいたり、手をたたいたり、声をかけたりすると反応します。「早くでてこいよー」と声をかけると卵が反応してブルブル動きました。こちらの声に返事をしてくれます。卵に話しかけると動くから、すごく感動します♪こんな感動は　一生に一度あるかどうか♪生きてるってすごい！　スゴイです！「おーい」　　→　　　　ブルブル「おーい」　　→　　　　ブルブル「おーい」　　→　　　　ブルブル「おーい」　　→　　　　ブルブル「おーい」　　→　　　　動かない「おーい」　　→　　　　動かない・・・・・・うれしくなって　呼び続けたら、そのうち　反応しなくなりました。きっと、卵の中で「いい加減にしろ」と疲れて寝てしまったのだと思います。人間の胎動もそう。お腹の中の赤ちゃんが寝てしまったら　いくら読んでも胎動がない。あぁ～、卵も人間も、いっしょなんだ～と感動しました。おもしろいです。鶏のひよこもそうだけど、恐竜の赤ちゃんも　ちゃんと卵の中で成長してるんだ～と　実感しました。不思議。すごいドラマチックです。

2022年01月21日
リャマの言葉

院内で期間限定のこんな企画をしています。　　　↓写真のリャマ、なんともいえないベストショットで写真が撮れました。いかにも　何かをしゃべってそう。。。さて、このリャマはなんてお話してるかな？発想を膨らませ、みんなで自由に考えてみようというのがこの企画。ものすご～くたくさんの方に　答えをいただいてます。例えば、こんなの。　↓　↓　↓「コロナ　早く終わってくれ」まったくその通りですね。。。続いて、こんな答えも。　↓　↓　↓　「人間さんよ　もっと動物を大切にしろよ。これも　まったくその通りですね。人それぞれ　いろんな発想でいろんな答えをいただいています。人間目線の答えか、、、、、動物目線の答えか、、、、、人それぞれの答え方に個性がでてなかなかおもしろいです。

2022年01月20日
お馬さんのために一生懸命がんばる

子供たちに、馬小屋の掃除をさせてみました。５人に好き勝手　手伝わせてみました。見よう見まねで手伝う子、はりきりすぎる子、やる気、負けん気満々の子、とりあえず、手伝ってるふりをする子、見てるのが好きな子、周りの人を仕切りたがる子、５人いれば　お手伝いが　好きな子、苦手な子、得意な子、苦手な子、いろいろです。とりあえずは、お兄ちゃんたちの真似をして下の子たちが率先して手伝いしてました。子供たちが動物と触れ合うのも大事ですが、動物を飼うということは動物とのコミュニケーションとともに　世話が必要です。ただただ、かわいい、かわいいだけでは　済まされません。生き物だから、面倒をみてあげる必要があります。ごはんをあげたり、排便の掃除をしたり。現代の子供たちは、スマホやゲームやパソコンや・・・とデジタル世代の学び屋で　成長しています。学校には、昔はあたりまえにいた学校飼育動物もいなくなりました。どんな子供たちも分け隔てなく動物のことを学べる場所、動物のことを知れる場所、いろんな動物たちが　人と共生できる場所、いろんな人たちが　動物に感動できる場所、そんな場所ができたらなぁと思います。動物のうんこまみれになって、キャッキャッ喜んでる子供たち、一生懸命に慣れないスコップを使い汗をかいてる子供たち、馬のためにきれいな寝床を作ろうと奮闘している子供たち、個人のためにではなく、自分以外の他者のため、お馬さんのために一生懸命がんばる子供たちは子供らしくて　とてもいいです。

2022年01月19日
もんだ～い

ピンと立つ耳、２本指の蹄、クリッとした眼、この動物はいったいなんでしょう？？？

2022年01月18日
かいぃ～の

今日は、症例のひとつをご紹介。「疥癬」に感染すると　こうなるよ、の写真をお見せします。知らない人は、必見！！　　↓　　↓　　↓なんとも痛々しい。。。かゆそう。。。みなさんのお家のインコちゃんは　大丈夫ですか？

2022年01月16日
大きいけど、これもヒナ

鳥のヒナと聞くと、手のひらサイズ、もしくは　もっと小さい生き物を想像するでしょうが、これも一応ヒナです。　　↓　↓頭よしよし　してみます。私の手のサイズと比較するとヒナの大きさがよくわかると思います。ね。大きいでしょ。体中の羽毛はまだまだ柔らかいふわっふわの産毛。これから　しっかりとした羽毛に生え変わります。多少、色もかわります。これでヒナってことは、おとなになったら　どんな鳥になるんでしょうね。ワクワクしません！？正確には、ヒナから　成鳥へ　成長している途中の月齢ですが、成長した姿はまた後日、お見せします。それまで、それぞれに　「これはなんの鳥かな？」って答えを考えてみてくださいね。

2022年01月15日
ラクダと初対面の彼。

長男を　ラクダに合わせました。「触ってみなさい」と半強制的に。動物がすごーい好きでもない、嫌いでもない彼は、動物好きの母親から産まれたというだけで、子供のときから　半強制的に　動物を触らさせられる宿命にある。それが功を奏してかどうか分からないが、母親のDNAが組み込まれた彼は、なんとなくそれが　開花してきているようにも思う。人間の背丈よりも　はるかに大きいラクダ。巨大な草食動物。こんなバカでかい生き物が動いてるっていうこと、それがすごい。そして、この感動を実感してもらうべく、飼育スペースに彼を誘導した。「かつ、入りなさい」と。興味あり、でもこわいの彼はおそるおそる　一歩一歩、足を進めました。何事も人生初体験。自分よりもはるかにビッグな生き物がこの世に存在すること、目の前にいることを大事に体験してほしい。ラクダが近寄ってきて、顔を寄せ、匂いをかぎ、「お前は何者だ？」とチェックする。見上げるほどの大きな動物、心優しい動物、彼の心の中に『感動』が残ってくれたら　うれしい。子供のころから　半強制的に　動物を触らせられる彼、母親の自己満足に付き合わされる彼、将来は動物好きになってほしいという期待とはうらはらに、きっとこういうケースは、「動物はもういい」「動物はもうこりごりです」という大人に成長するに違いない。動物好き二世は　そう簡単には誕生しないのが現実だ。と思う。

2022年01月11日
その答え、『はなまる』です。

現在、病院で動物の種類当てクイズを開催しています。全問正解したら　「３０００円分のお年玉チケット」がもらえちゃう企画。動物種は自分で考えました。すぐにわかる簡単な問題から　難しい問題までちょっと引っ掛け問題から　おもしろ問題まで　みなさんに考えながら楽しんでもらえるように　いろいろ混ぜました。いただいた回答用紙からこんな素敵なすばらしい答えを紹介します。全部ハズレているのですが、が、その答えがすばらしい！特に、次の３種類の動物の答え！まず　一つ目。いいですねぇ。。。この発想。そして　二つ目。素晴らしすぎる！いいですねぇ。。。最高です！この回答を見たこちらが幸せになりました。最後に　三つ目。超最高！ちなみに　写真は　当院の院長です。そこに　ティラノと書くとは！発想が豊か！ハズレてはいますが、特別賞をあげたいくらい！この柔軟性な考え方に感動しました。なので、ハズレてはいますが、この３つの答えは『はなまる』です。他にもある「お年玉企画」みなさんに楽しんでいただけて　うれしいです。

2022年01月10日
ただいま、人工保育中。

新しい子が仲間入り。まだまだ子供。現在、人工保育で　給餌中です。シリンジでの給餌に戸惑うも日に日に　コツをつかんで上達しています。まだこぼれる量も多いですが、おいしそうに食べてくれています。あげるこちらのテクニックも上達しないとお互いの呼吸があいません。これからの成長が楽しみです。

2022年01月09日
赤ちゃんと老犬

ある日の院内で、人と動物の微笑ましい光景が見られました。院内で一日点滴中のワンコ。老犬です。となりにいるのは　自分の子供。生後９か月です。ついでに　奥にいる白いちわわは　自分のワンコです。一枚の写真の中に３つの生き物が存在します。それぞれ別々の場所にいたのですが、赤ちゃんはずりばいでワンコの方へ進み、ワンコは赤ちゃんの方へ進み。しかも赤ちゃんの背中にお尻を乗せてお座りしていました。お互いにとってこの状況に苦痛はないようで、正面まわって　ふたりの光景をみてみたら、なんとも微笑ましく、何かこそこそ話でもしているかのようでした。『赤ちゃんの背中が座り心地いい椅子に』『赤ちゃんからの話を　耳を傾けて聞いている犬』『今度は　犬からの言葉を聞き入れている赤ちゃん』『表情がよくなり、お互い納得した様子の犬と人間』赤ちゃんと老犬、何か通ずるものがあるように感じました。

2022年01月08日
ミックス動物

この動物は？馬？　　牛？

2022年01月02日
髪の毛の一部を紫色に染めた・・・・・

赤ザブトンのピッピは、すっかり大きくなりました。ヒヨコからの２か月、あっという間の　猛スピードの成長です。トレードマークは、翼の一部が茶色いこと。両方の翼の一部が茶色いです。たとえるなら、髪の毛の一部をパープル色に染めた、ちょっとこじゃれた　眼鏡チェーン付きの　色付き眼鏡をかけた年配のおばあさんと同じ感じ。。。。。ピッピも　そんな感じ。。。両翼の茶色が　チャームポイント。寝てます。安心して寝てます。寝ながら、ヒヨコから　鶏へ成長しているところです。ピッピは　自分自身が鶏であるとは認識しておらず、割と　人間よりの鶏です。髪の毛の一部を紫色に染めた　ちょっとこじゃれたおばあさんと同じ感じのピッピを今年も宜しくお願いします。残念ながら　今年はとり年じゃないですね。

2022年01月01日

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