|
|
|
2007年11月19日
テーマ：愛犬のいる生活(75314)
カテゴリ：カテゴリ未分類
ブログに載せたら、 さっそく聞かれました。 ２日前のブログに載せた この鳥さんは、種類何？って。  ずばり、 ハトです。 くちばしあたりがハトっぽくないけど、 大きくなったら もうちょっとスマートな嘴になります。 まだ、 鳴き声も 「ピーピー」いうぐらいです。 左翼は折れ、 体中に たくさんの傷を負っています。 おそらく、猫にやられたのではと推測していますが、 めぐりめぐって、 今ここにいます。 野生の動物たちは、 人間という存在自体がストレスになりますが、 この子は まだ幼いせいか、 人間に対して それほど過剰なまでの警戒心がありません。 ３日ばかり、皮下補液して 注射して、 強制給餌やって、、、 今では ボソボソ、 自分でエサを食べるようになりました。 運よく、命助かって 運ばれたわけですから、 元気に成長してもらいたいものです。  鳥のヒナは わりと猫の獲物にされやすいように思います。 ハト、すずめ、ツバメ、 これら身近にいる鳥たちが 車にあたって負傷したり、 ヒナ鳥が巣から落ちたり、 こんなケースも少なくありません。 この子の様子、 また経過報告しますね  最近、 なかなか ゆっくりとパソコンに向かう時間がありません。 で、ブログを書くことも なかなかできませんでした。 （ちなみに、今日は 昨日、おととい２日分のブログも書き加えたので、 ついでにのぞいてみてくださいね。） というのも、 理由があって、、、、、  最近は 朝と夕の時間を この子に費やしています。 入院中のダックスちゃんですが、 やっと もうすぐ退院のところまできました。 誰もが知ってる ダックスですが、 ダックスといえば、 第一に どんな疾患が思いうかびますか。 みなさん誰もが知ってるであろう、 あの病気。 とってもやっかいな病気ですし、本人も苦痛を感じる日々が続きますが、 ようやく、 ようやく ここまできたというところです。 ブログを読まれている方々で、 うちの子も経験あり、 という飼い主さん方々も少なくはないと思います。 それくらい、 ダックスちゃんでは 気をつけないといけない病気です。 それは、 みなさん誰もが ご存知、 「椎間板ヘルニア」 です。 ダックス、 イコール、 ヘルニアといわれるくらい 多い病気でもありますので、 家族の中にダックスちゃんがいるご家庭は お気をつけください。 フローリング上での 床すべり、 段差のあるところの のぼりおり、 これは危険です。 ほとんどの子が ある日突然なりますので、 その点でも とてもこわいですよね。 床マットを敷く、 段差をなくす、 最低限 それぐらいの配慮は 家の中でも必要です。 ダックスに限らず、 室内で わんちゃんたちと一緒に暮らしている方々、 今一度、 家の中の環境を確認して、 できるだけわんちゃんの生活に負担ないようにしてあげてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年11月19日 12時22分11秒
|
