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ボクとアリクイくん。
![]() アリクイくんが近づいてきた。 ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() アリクイくん抱っこ。 ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() Tシャツの匂いチェック。 ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() かわいいなぁ。 ↓ ↓ ↓ ![]() ![]() 背のびぃーーーー ↓ ↓ ↓ ![]() ボクの友達。アリクイくん。 ボクのからだのあちこちを クンクンチェック。 そこらじゅう臭いをかいでは、 長い舌を出してペロペロ。ペロペロ。 犬のようにベロ~ンという大胆さもなく、 猫のようにジャリッというざらつき感もなく、 もっとソフトにこちょばすかのように ペロペロペロッと 細かな動きで細く長~い舌を巻き付かせるかのように器用に動かして 唾液をつけてくる。 匂いはあまりない。 でも、とにかくくすぐったい。 ソフトな舌あたりで こそばゆい。 アリクイに体中を舐められると ボクはこんな顔になる。 ボクの体にアリはいない。 でも、アリクイくんは しきりにボクの体を舐めてくる。 いっしょうけんめい舐めて来る。 どうやらボクの体は アリのようにおいしい味がするらしい。 くすぐったいけど、 がまんする。 アリクイくんが それを望むなら、 ボクの体がおいしいなら、 ボクはくすぐったいのをがまんする。 だって、 ボクの大事なともだち。アリクイくんだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月13日 17時13分19秒
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