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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2018年03月11日
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カテゴリ:アメリカワイン

今回はカリフォルニアのシャルドネです。比較的手頃なレンジのものになります。
スモーキング・ルーン・シャルドネ2015。生産者ドン・セバスチャーニ&サンズは、その名の通り、カリフォルニア・ソノマの地で100年の歴史を持つというセバスチャーニ・ワイナリーの3代目が、息子2人と始めたというワイナリーです。品質は重視しつつも、スクリューキャップの導入などを行い、価格的にも抑えめのレンジとし、若い世代へのアピールを行っているようです。
セパージュは、とりあえずシャルドネと言う事は確かですが、アメリカのワイン法はその品種が全体の75%以上使われていれば品種名を表記できますので、これが100%かどうかは不明です。価格は、写真のお店で1598円。

は黄色。黄金と言った所までは行きませんが、薄い感じではありません。

香りはしっかりフレンチオーク樽熟成されているという事でか、バニラや、名前に似合ったタバコやスモーキーなニュアンスが感じられました。また、ナッツやハチミツ、若干の大根のはちみつ漬けと言った要素や、少々のカスタードっぽさも。勿論フルーツ感もしっかりあり、ミカンやグレープフルーツ、ライムといった柑橘っぽさが結構出ており、加えて洋ナシ、メロンなども感じられました。

味わいは、香りの印象に似合った果実味のインパクトのあるものですが、そこにしっかりした明るい酸が入るのでバランスは取れています。ジューシーさがありますね。また、後口にかけて塩味を思わせるようなミネラル感も。ボディはライトですが、目の詰まった印象はありました。

取り敢えず、パック寿司つまんでみましたが、ブリやサーモンと言った脂の乗ったものとの方がやはり噛み合いやすいです。また、煮アナゴの甘みや、エビの強い味わいなどとも悪くない感じ。
ただ、これにはやはり肉ですね。鶏肉はやはり相性がよく、焼き鳥(塩)のモモは肉の旨みや塩気に対し、ワインの果実味やミネラル感が合いますし、目の詰まった質感と肉の繊維の食感ともいけます。
また、焼き豚もつまんでみましたが、豚の肉の部分の旨みや食感がいいのは勿論、やはりワインのインパクトに脂がいいですね。甘辛い味付けやスパイシーな香りとも、果実味や華やかなワインの香りがよく合いました。

1600円程度と言う価格帯ですが、カリフォルニアらしいインパクトの強さがありつつも味わいのバランスが取れていたのが嬉しいところでした。
甘辛系の味わいや白い肉との相性もよく、割と日常の食卓で楽しめるワインだったのかなと思います。

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最終更新日  2018年03月11日 23時27分48秒
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