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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2018年05月24日
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カテゴリ:日本ワイン
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今回から、日本ワインと海外ワインの飲み比べ会のワインです。先ずは、今ヴィンテージがワイナリー初の白ワインになりますこちら。
シャルドネ2017。生産者はひるぜんワイン。岡山県の蒜山高原にあるワイナリーで、地元の山葡萄を使ったワインを手がけられています。高原のワイナリーと言う事で観光地としても評価が高く、食事が出来たりカフェ利用が出来たりします他、生産アイテムのほぼっ全てが試飲可と充実。ただ、山葡萄を使うという事で、これまで白ワインが無く、その事をよくお客さんからも指摘されていたそうで、神戸の畑からシャルドネを購入し、この2017ヴィンテージがついにリリースされました。
セパージュはシャルドネ100%ですが、その内の97%程度が神戸産、残り3%は蒜山産との事。価格は3000円程度ですが、現在はワイナリー専売のようです。

は薄い黄色。レモネード的な色合いです。

香りは開けたてから意外とハチミツ感出ています。勿論そこまでガツンと来るものではありませんが、印象として確かに残るレベルです。そこに、ミカンやレモン、少々の青柑橘といったものや、青リンゴなどのフルーツ感、それに微かな白コショウや白い花、石灰っぽさ等のニュアンスが加わります。

味わいは明るい酸にしっとりした果実味が寄り添う、さらに、時間経過と温度上昇で果実味の印象が膨らむ、といったものですが、基本どちらも優しく繊細。ボディも、13度の度数のおかげかそれなりにハリは感じるものの、やはりライトでサラッとしたものです。

会では1番手で飲みました。と言う事で、前菜のカツオのスモーク+生桜エビに合わせましたが、相性はまずまず。香りのハチミツっぽい華やかな要素のおかげで、スモーク+カツオの香りにも負けず、ボディのハリ感が味わいの面でも旨みを引き立ててくれます。また、料理の旨みや塩味のおかげで、果実味の印象もより鮮やかになりました。
また、豚肉の冷菜3種のところでも飲んでみましたが、テット・ド・フロマージュのゼリー部分の食感とワインの質感の相性がよく、味わいも豚の旨み香りにワインの各要素がよく馴染む感じで、こちらも良かったです。

ワイナリー訪問時に購入しましたが、生産者さんいわく、神戸産のブドウの収穫が、遅腐病のリスクなどの為に想定よりかなり早くなったそうで、成程あっさりした感じはその辺の影響あるのかなと。
ただ、それでも香りのそれなりの華やかさはあり、味わいも繊細ながら静謐な魅力があったように思います。ワイナリーで試飲させて頂いた時より印象よかったのですが、試飲時のものは抜栓後何日か経っていたようですので、開けて直ぐから1日2日くらいで楽しむのが良さそうです。

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最終更新日  2018年05月24日 22時40分05秒
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