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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2018年05月26日
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カテゴリ:日本ワイン
  • KIMG3440.JPG

先日の日本と海外ワインの飲み比べ会のワイン、続いてもこの春訪問させて頂いたワイナリーのものです。
シャルドネ・アンウッディッド2017​。生産者奥出雲葡萄園さんは、もともと地元の山葡萄を使ってワイン造りをしようと立ち上がったワイナリーで、木次乳業さんが経営母体。その後、やはり山葡萄のワインはまだあまりメジャーではない、先ずはメジャー品種で評価を得てからと、欧州系品種に栽培・醸造に挑戦、破砕花崗岩の土壌に合ったようで、特にシャルドネで大きな評価を得、今日に至ります。こちらは、アンウッディッドの名の通り樽をかけていないものになります。
価格は、2600円弱程度。

は薄い黄色で、ややグレーっぽさも?

香りはミカンやキンカンといった和柑橘に加え、グレープフルーツやスイーティなどの雰囲気も。そこに、青リンゴや洋ナシっぽさ、それにバナナなどの軽い南国フルーツのニュアンスも感じられたでしょうか。また、白い花黄色い花などの気配も。そこに、少々の白コショウやハーブっぽさなど。

味わいは果実味のインパクトがしっかりあります。しかし、そこにシュッとした明るい酸がキッチリ入っており、ジューシーさを感じます。また、この酸の印象は時間とともにより強まる感じでした。加えて、後口にかけて微かな苦みも。ボディはミディアムライトくらい。丸さ・膨らみを感じますが、硬い印象は無く柔らかな質感でした。

会では、豚の冷製3種のところで飲みましたが、これがバッチリ。
特に、テット・ド・フロマージュのゼリー部分のプルプル感や中の耳の部分などのコリコリ感など食感に対してワインの質感が丁度いい感じで、かつ、その塩味旨みに対してワインの果実味や酸もよく噛み合っており、非常に良かったです。
また、パテの肉の旨みを感じられるも柔らかで上品な味わいに対しても、やはりワインの味わいが丁度いい感じ。ブータンノワールのテリーヌに対しては、リンゴソースを付けてやるとグッと相性がよくなり、テリーヌの旨みやコク、リンゴソースの香りと甘さ、ワインの香りと味わいに一体感が生まれます。
また、メインその1のマンガリッツァ豚のローストにも少し合わせましたが、こちらも豚の旨み塩気、ソースの軽い甘みやコクによく馴染みました。

料理との相性がすこぶる良好で、豚肉にはやっぱり白ワインだなと思わせてくれるワインでした。その相性の幅も広く、ワイン単体でも香りしっかり味わいハッキリで楽しめますが、食事に合わせてもいい、実に使い勝手のいいワインと言う印象です。


奥出雲ワイン シャルドネ アンウッディッド  750ml
こちらのお店では現時点で2580円。2017と新しいものでしたので、1年後2年後どうなっているのかも気になる所。

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最終更新日  2018年05月26日 22時35分43秒
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