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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2018年11月08日
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先日のオレンジワイン飲み比べ会でのワイン、続いてはオーストラリアのピノ・グリです。
クレメンタイン・ピノ・グリ2017​。生産者ローガン・ワインズはオーストラリア南東部にあるニュー・サウス・ウェールズ州にあります1997年創業のワイナリーです。オレンジ地区とマジ―地区という二つのエリアでワイン造りをしています。オーストラリア南東と言う事で、やはり気候としては冷涼さがあり、加えて両地区の標高は最低でも500mはあるということで、オーストラリアらしい果実味の中にもエレガントさのあるワインを手がけます。
価格は、楽天内では写真のお店などで1858円程度が投稿時現在の最安値のようです。

はルビーカラーにオレンジが入っている、と言った雰囲気でほぼロゼと言っていいくらいでした。ただし、あくまで使用品種は「白ブドウ」のピノ・グリです。

香りにもオリエンタルスパイスやハーブの気配があり、更にはクランベリーを軸にした各種赤ベリーやドライ赤ベリー、チェリー、チェリージャムといった赤いフルーツっぽさも感じられ、益々ロゼっぽさを感じるものでした。そこに、軽いナッツやトーストのニュアンスも加わります。また、赤ベリーの香りは余韻にかけてもふわりと残ります。

味わいは柔らかくもトーンの低い果実味を軸に、しっとりと旨みを伴う酸が後口にかけてじわじわと存在感を増す、加えて、渋みはアタックからキッチリ入る、と言ったバランス。ボディはミディアム程度で、滑らかさやしなやかさ、そしてクリアーさを感じる質感なところは、やはり白ワインの系譜にあるオレンジワインなのかなと。

会では、やはりチーズプレートの辺りで飲みました。
このワインは比較適度のチーズとも相性が良かったですが、中でもブルーチーズ、なんと、リモンチェッロでウォッシュしたブルーチーズだそうですが、これが中々いい相性でした。ブルーのコクや塩気、ブルー独特の香りの中にほんのり香るレモンの香りや軽い甘みに、ワインの渋味やベリー感のある味わいと香りがよく馴染んでいました。
また、チーズプレートに添えられていたクラッカーとの相性が思いのほかよく、その香ばしさに対し、ワインの軽いナッツ感や渋みを伴うベリーのニュアンスが噛み合う感じでした。

黙って出せばロゼワインと勘違いされるかもしれません^^;作り方の問題もあるのでしょうが、ピノ・グリと言うブドウはここまでしっかり色合いが出て、更には赤ベリーのニュアンスまで出るのかと非常に驚かされる1本でした。
他に食事に合わせるにしても、魚なら赤身やブリ等が良さそうですし、なんといっても肉、鳥や豚は勿論、牛肉にだってローストビーフなどなら美味しく合わせられそうです。

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最終更新日  2018年11月09日 01時17分57秒
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