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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2018年12月06日
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カテゴリ:泡モノ!
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今回から、先日行いました中国5県のワインを飲む会のワインです。先ずは広島県福山市のスパークリングになります。
ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エクストラ・ブリュット・ソーヴィニヨン・ブラン2016​。生産者は福山わいん工房です。JR福山駅から10分ほど歩いたところにありますローズナード霞という商店街の中にある都市型ワイナリーで、2016年創業。その特徴はなんといっても、オーナーさんがシャンパーニュ好きと言う事でスパークリングに特化しているという事でしょう。コトーシャンプノワならぬコトーフクヤマノワというベーリーAの赤も手掛けてはいますが、それ以外はすべて泡。瓶内二次発酵の他ペティヤンスタイルのものもあります。
セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン100%。使用するブドウは福山市蔵王町等の契約農家さんのものや一部自社畑のものになりますが、こちらはワイナリー創業時に醸造面でもご協力されたvinoblevineyardの横町さんの手掛けるブドウです。価格は5000円程度。

色は薄い黄色でやや青みも感じる、といったところ。
は、トップレンジのアイテムと言う事で瓶内二次発酵を行っていますが、流石の肌理の細かさです。量・勢いも程々で、柔らかな印象を受けました。

香りは、独特のベリーや青い草のニュアンスはほとんど出ず、スパークリングらしい酵母っぽさやパン、蜜、少々の焦がしハチミツバターと言った要素がまず感じられ、そこにフルーティさが加わると言った所。そのフルーティさの要素としては、リンゴやグレープフルーツ、レモンなど感じられますが、そこはやはりソーヴィニヨン・ブランと言うべきか、スイーティやライムと言った緑の柑橘、さらに遠くにはパッションフルーツ的な南国フルーツっぽさが。

味わいは、アタックから果実味が柔らかく広がり味わいの軸となっています。そこに、フレッシュでやや硬さを感じもする明るい酸が、果実味に包まれるようにピッと入ります。ボディはライトですが、ライトなりの膨らみやまろやかさは感じられました。

会ではスープから前菜のところで飲みましたが、前菜のレバーペーストのコクに対してもワインの果実味+泡が負けず、レバーの旨みを引き出す感じでいいつまみになりました。他にも、ハムや鶏肉などの旨みや塩気に対して相性がよく、一方で合うかなと思いました野菜のマリネやリンゴに対してはちょっと負け気味だったでしょうか。
また、最後のデザートのところでも残っていたものを少し飲んでみましたが、勿論リンゴコンポートの甘みには負けますが、それでも風味の相性などは、ワインのバター感や酵母のニュアンスのおかげかフレッシュリンゴよりむしろ良かったかも。

ソーヴィニヨン・ブランのスパークリングは海外のものを過去色々飲んだことがありますが、どれもソーヴィニヨン・ブランの香り全開!と行った感じでしたので今回のものはちょっと驚きましたが、流石はシャンパーニュ好きのオーナーさんのワインと言うべきか、香りのバランスとしてはよりスパークリングらしい、ソーヴィニヨン・ブランの泡ではなくあくまでスパークリングワインを造ろうとされたのかな、と感じさせるような1本でした。


日本 スパークリング ヨコマチ・ペール・エ・フィス エクストラ ブリュット ソーヴィニヨンブラン 2016 750ml 福山ワイン工房 広島 お歳暮 ギフト お歳暮 ギフト 贈り物 誕生日 プレゼント 御祝 御礼 内祝 楽天スーパーSALE ポイント5倍
楽天内にも投稿時現在一部扱いがあります。こちらのお店は広島のお店ですね。

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最終更新日  2018年12月06日 22時50分06秒
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