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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2019年03月14日
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カテゴリ:ドイツワイン
  • KIMG3919.JPG

今回もドイツワインの試飲イベントでのワインです。コスパ高なリースリングになります。
リースリング・クラシック2016。生産者フィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合はプファルツのバート・デュルクハイムという土地の組合です。1900年創業と言う歴史ある組合で、組合員の所有する畑の合計面積は370ヘクタールに上ります。リースリングを中心に白ワインを多く生産していますが、シュペートブルグンダーも少し手掛けているようです。
セパージュはリースリング100%。クラシックとは、調和の取れた辛口に付けられることが多い名前だそうです。価格は1700円程度。

は薄い黄色。かなり淡いものです。

香りはハチミツや蜜入りリンゴ的な華やかなニュアンスもありつつ、ミカンやグレープフルーツなど黄色い柑橘や、ライム、スイーティと言った緑柑橘の要素もよく出ています。また、ちょっと南国フルーツ的な濃さのある雰囲気も感じられました。その他、ミネラルや白い花、軽い白コショウなどのスパイス、それに若干のオイリーさといったものもありました。

味わいは、クラシックと付けられている通り、残糖とまでは言い切れないくらいの柔らかな、それでいてきちんと存在感は感じられる果実味と、明るくフレッシュな酸のバランスの良さを感じるものでした。ボディも滑らかなライトで、若干の硬質さも感じさせるところが爽やかさを際立たせますね。

こういったワインには、この時期やはり春野菜を合わせたくなります。
最近よく蕾菜を、菜の花や春キャベツ、豚肉と蒸してゴマ味噌和えで食べたりするのですが、蒸すことによって際立つ春野菜の甘みなどとは馴染みそうですし、ゴマ味噌や豚肉の程々のコクに対しても、ワインの果実味やフルーティさがいけるんじゃないかなと。
他に、天ぷらやオイルパスタもいいでしょうし、ホワイトアスパラが出てきますと菜の花とタレッジョでリゾットにするのですが、そういったものにも良さそうです。

果実味と酸のバランス、香りの印象など、「中辛口のドイツのリースリング」の魅力がよく出たワインだったと思います。そんなワインが、2000円以下で飲めるというのは中々嬉しいなと。
これから暖かくなってきますが、お昼から、屋外などで頂くのにも最適な1本だったように思います。

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最終更新日  2019年03月14日 22時40分06秒
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