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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2019年04月09日
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前回からの続きです。

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2日目は、モデルの押切もえさんによるトークショーも開催されました。ワインエキスパート取得時のお話等伺えましたが、時に熱の入った語りようで、本当にワインがお好きなんだなと言う事が感じられました。

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トークショーの後はまたブース巡りです。こちらはココファームさん。​北ののぼのロゼ​です。透明感のあるピンクカラーに赤果実や軽いスパイス、土のニュアンスなどを感じるバランスのいいスパークリングでした。やはり手堅いですね。

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やはり、ブロガーイベントでお世話になっているサントリーさんのブースも外せません。岩垂原メルロをはじめ様々なアイテムをご用意されていましたが、今回は​塩尻マスカット・ベーリーA2015​をお願いしました。
ワイナリーで頂いた時は非常に固い印象で、その奥に黒果実のニュアンスがあるといった感じでしたが、流石にもうある程度開いた感じはありますね。赤果実や花のニュアンスなど感じられ、しかしその中にも黒果実やスパイスなどもあったでしょうか。ボディもミディアムでしなやかさのあるものに。

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小腹が空き気味だったこともあり、おつまみにお寿司です。鯖寿司は昆布だけでなくチーズも巻かれており、もう一方のものは生ハム+イチゴのソースのお寿司と、ワインとの相性を意識したものになっています。
生ハムのお寿司の方にはベーリーAの赤果実のニュアンスも結構合っていました。

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こちらは新潟・ルサンクワイナリーさんのデラウェア2018。やや辛口と言う事で果実味のある味わいにすっと爽やかな酸が入ります。香りは、デラのフルーティさがよく活きたもので、味わいとの調和もあります。
お寿司との相性は、鯖寿司とはまずまず、生ハム寿司とは、イチゴの香りや甘味、生ハムの塩気と旨み、酢飯の甘みなどとよく合っていました。

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なら赤はどうだと安心院葡萄酒工房さんのテンプラニーリョです。透明感はあるもののしっかりした色合いに、黒ブドウや赤ブドウ、軽い干しブドウなどのフルーティさ、スパイス、土、キノコっぽさと言ったニュアンスがあり、味わいも優しくはありますが、それでも果実味が前に出つつ乳酸系の酸や渋みがあり、ボディ感もそれなりと、しっかりテンプラニーリョしています。これは今回のワインの中でも驚きの1つでした。
生ハム寿司とはこれがまたよく合い、イチゴのソースの香りと甘味ににワインの果実香や果実味ががっちり噛み合います。一方、さすがに鯖寿司とは生臭みが出てしまいました^^;

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​こちらはせらワイナリーさん。ちょっとアクセス的に難しいところがありまだお邪魔出来ていませんが、一度ワイナリーへも行ってみたいものです。
今回は、せらさんを代表する品種であるハニービーナスを使った甘口の、セラモンターニュ・ハニービーナス​を頂きました。その名の通りハチミツ的なニュアンスもありつつ、柑橘やその砂糖漬けピール、ジャムと言った要素や花の香りと言ったものが感じられ、味わいはしっかり甘口。酸味もありますが、甘みが主役と言った造りでした。

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こちらは、新見市哲多町の岡山ワインバレーさんのブースになります。新見の石灰土壌で、シャルドネの他、イタリアでのワインとの出会いから大きな影響を受けられたとの事で、サンジョヴェーゼとネッビオーロを栽培されているのが大きな特徴でしょう。
今回は、シャルドネと、そのサンジョヴェーゼとネッビオーロをアッサンブラージュしたものを頂きました。シャルドネは優しくきれいな作りで透明感を感じるものでしたが、その奥にミネラル感があり、ハリのある質感だったのは流石。
ネッビオーロ&サンジョヴェーゼもやはり柔らかくきれいな造りで、香りも優しいもの。ただ、黒ベリーやスミレ、スパイスの気配など感じられました。
昨年醸造施設が完成と言う事で、今後も楽しみな生産者さんです。特に、イタリア系品種がどうなっていくのかは非常に気になる所。また、エチケットがおしゃれなのもポイント高いです。

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ここでちょっとおつまみを。倉敷の人気イタリアン、トラットリアはしまやさんのポルペッテです。ただ、ポルペッテと言う名のタコ焼き?と言うような感じで、これはこれで面白いものでした。生地のふわっと感としっとり感などは非常に心地よく、出汁の旨みも利いていました。
サンジョヴェーゼ&ネッビオーロにはちょっと強かったかなと言う所ではありました。

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続いても岡山から、赤磐の是里ワイナリーさんです。こちらでは、やはり日本では珍しい​リースリング​をお願いしました。
やや辛口と言う表記ですが、明るくしっかりした酸があり、確かに果実味はあったもののフルーティと言う程度で、甘い!という印象を受けるほどではありません。香りは、柑橘の印象が強く、どこかソーヴィニヨン・ブランの様は雰囲気さえあったでしょうか。以前飲んだ時よりもまとまった印象で、より完成度が上がったように思います。他喉の産地とも違うリースリングではないかなと。

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是里ワインさんのリースリングは、以前日生の牡蠣祭りで頂いたことがあり、さすがと言うべきか地元のカキフライなどと非常によく合いました。
と言う事で、今回焼き牡蠣をご提供くださっているブースがありましたので、合わせてみることに。結果はバッチリ。牡蠣の塩気や旨みに対し、ワインの爽やかな香りが合いますし、しっかり果実味があることで、味わいの面でも負けず寧ろいい対比になってくれました。やはり、牡蠣には優しすぎるワインよりある程度しっかりした要素のあるものの方がいいのかなと。

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こちらはお馴染み奥出雲葡萄園さんのブース。お勧めを伺いましたところ、2018ヴィンテージの​小公子​は特別、とのお話でしたのでお願いしました。
確かに、ベリー系のニュアンス、フレッシュなそれやコンポートなどがよく香り、さらにほかの黒系果実なども感じられました。また、独特のスパイシーさはありつつも野菜ジュース的なニュアンスはほぼ無し。味わいも、特有の酸に負けない果実味があり、柔らかながら相応の量感のあるボディで、これはちょっと驚きでした。
日照量があったのは勿論、かなり乾燥した年となったそうで、次同じような年はもう無いのではないか、とのお話でした。

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ここで岡山へ戻り、サッポロワイン岡山ワイナリーさんのブースへ。色々なアイテムが揃いましたが、もう終盤と言う事でここは​グランポレール・余市ピノ・ノワール​を。
透明度は高いですが鮮やかな赤に、赤ベリーのドライフルーツやチェリー、そして軽く下草を感じさせるようなニュアンスがあり、味わいはライトながらも目の詰まった印象のあるボディ感に、柔らかい果実味と芯の通った渋みと言った所で、バランスの良さを感じさせてくれました。

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その後は岡山ワイン協会のブースへお邪魔しカリフォルニアワインを少し頂きました。今月の定例ワイン会は21日日曜日です。いつものように16時から岡山駅前のサムライスクエアにて開催、テーマはカリフォルニアになります。
また、大型連休最終日、5月6日には岡山発となるシャンパーニュフェスを、ルネスホールにて開催ですよ!
イベント詳細は岡山ワイン協会フェイスブックページをご確認ください!

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最後は、2度目のひるぜんワインさんブースでピオーネ氷結を頂いて〆です。ロゼの甘口ですが、ピオーネの香りや味わいが非常にきれいに出ているのがいいところ。

今回も非常に充実したイベントでした。前売り券のチケットが10枚綴り付属になった分、試飲できる1杯の量は減りましたが、寧ろいろいろなワイナリーさんのワインを頂け個人的には嬉しい変更でした。
初日にやったような甲州の産地による飲み比べなんて楽しみ方も出来ましたし、新見の造り手さんが3社来られていたので、新見のワイン飲み比べなんてことも出来ました。他にも、新しいヴィンテージのワインや、新しく作られたワインに出会えたり、それに、まだお会いさせて頂いたことのなかった造り手さんと接することが出来たりと、大変楽しめました。あらためて、こういったイベントが、この規模で、岡山で行われているというのは凄い事だなと。

スタッフの皆さん、ワイナリーの皆さん、フードブースの皆さん、今回も本当にありがとうございました!

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最終更新日  2019年05月06日 00時18分37秒
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Re:「ワインに恋してときめいて」の第2回へ行ってきました その2(04/09)   busuka-san さん
こんにちは。

下巻に載ってるの見ましたよ。絵が下手とか、字が小さくて読みづらいとかあるけど、この本面白いですよね。

ご本人にも、イベントで何度か会ったことがあり、前月の横浜のイベントでは話をしました。 (2019年04月12日 09時48分25秒)

Re[1]:「ワインに恋してときめいて」の第2回へ行ってきました その2(04/09)   ぱんだしゅりけん さん
busuka-sanさんへ

コメントありがとうございます!丁度、その下巻に関する記事を書かせて頂いたところでした。
本当、読み物として面白く出来ていると思います。

中国地方のワインを非常に応援して下さっていて、ありがたい事です。 (2019年04月13日 00時55分46秒)

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