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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2019年12月25日
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カテゴリ:ドイツワイン
  • KIMG4947.JPG

今回は11月のドイツワインイベントでのワインです。最近たまに見かけますドイツのシャルドネになります。
シャルドネ・クラシック2017。生産者はこちらもデーブスになります。ラインヘッセンのガオ・オーデルンハイムにあり、所有する畑は40ヘクタールにのぼりますが、最近は減農薬栽培にも取り組んでいるそう。ドルンフェルダーが中心的な品種だそうですが、このシャルドネにも、比較的早い段階から取り組んでいました。
価格は2000円程度。

は淡い黄色。ミュラー・トゥルガウよりははっきり出ています。

香りはリンゴ、グレープフルーツ、白桃、黄色いフルーツといった要素の中に、軽くライムやスイーティなどの緑柑橘が加わるフルーティなもの。この辺はドイツ的な雰囲気がよく出ています。また、それらのフルーティさの向こうには、蜜っぽさ、それに根菜や若干の小松菜?のようなニュアンスも。

味わいは中辛口表記だけあって果実味しっかり。残糖という程インパクトは強くありませんが、アタックの段階ではメインの要素と言えるでしょう。ただ、その後ろにはドイツらしいビシッとした骨太な酸があり、とーたつバランスとしてはフレッシュなものです。ボディはライト。それなりに丸さは感じますが基本さらっとしたものです。

フルーティさのあるシャルドネという事で、チーズ系との相性は良さそうです。最近は宅配ピザのお店でもよく見かけますクアトロフォルマッジなど、チーズのピザあたりは面白そう。ミルキーさとワインのフルーティさ、それに生地の香ばしさの相性がいいのではないかなと。
その他、焼き鳥ならタレの甘みと合わせても、塩の塩気と旨みに対する対比を狙ってもよさそうですし、案外色々合わせられそうです。

他の地域のシャルドネとは趣の違う、いわゆるドイツワインでイメージする味わいの延長線上にきっちり収まっているシャルドネ、といった感じでした。バーデンのものなどはシャルドネらしいものだったりするのでしょうが、これはこれで楽しいワインだったかと思います。

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最終更新日  2019年12月25日 23時39分15秒
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