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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2020年01月08日
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カテゴリ:フランスワイン
  • KIMG5053.JPG

さて、12月に行いましたコスパワイン会のワインもこれで最後。トリはブルゴーニュで。
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ​2016。生産者ショーヴネ・ショパンは1975年に自社ドメーヌを立ち上げたユベール・ショーヴネがショパン・グロフィエの娘エヴリーヌと結婚し、その畑を継承したことで出来ました。クロ・ド・ヴージョなど14のアペラシオンに畑を有し、本拠であるニュイ・サン・ジョルジュには実に4つの1級畑を持ちます。
価格は3500円程度でした。

はルビーカラーで透明度もありますが、やや暗さのあるものでもあります。

香りは赤ベリーを中心としたベリーフルーツがよく出ていますが、青や黒も少し見えたでしょうか。また、チェリーやチェリーリキュール、オレンジピールといったものも。そこに、紫の花や赤い花、砂糖菓子、それに若干の黒砂糖やカラメルといった雰囲気が加わります。また、軽くトリュフ的なニュアンスもあったでしょうか。

味わいはバランス型ではあり、果実味がふわっと広がりつつもその奥からしっとり系ながら骨太な酸が見えるといった所。渋みは意外と存在感を見せ、タンニンの軽い質感と共に後口まで感じられました。ボディはミディアムライトで滑らかな質感ですが、全体的にやや硬い雰囲気はありました。

会では最後に飲みましたが、パスタとの相性はまずまず。
ポルトガルの果実感との華やかなマリアージュほどではありませんでしたが、それでもトマト系の酸味や肉、チーズのもたらすコクやまろやかさといったものに、ワインのやや硬質ながらもフルーティさのある味わいが嵌ってくれました。
このワインに合わせるなら、やはり鶏系でしょうね。それもローストチキンなど素直なものの、その鉄っぽい旨みがよく噛み合いそうです。

最近はすっかり高くなったブルゴーニュですが、この生産者のワインは以前からあまり変わらず、今でもしっくりいくコストパフォーマンスなのではないかなと。1000円2000円のワインではありませんが、そういった部分で今回選んでみました。
個人的にも好きな生産者で、前からボチボチ飲んでいますが、最近は結構若いうちは堅い感じなようです。以前の華やかな感じも良かったですが、今のスタイルも面白いですね。寝かせて変化を見てみたいものです。


赤:[2017] コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ(ショーヴネ・ショパン)Cote de Nuits Villages Rouge (Chauvenet Chopin)
楽天内でも比較的取り扱いの多い生産者です。投稿時時点で3201円のところもありました。これは中々コスパ高い価格かなと。ただ、ヴィンテージはもう2017に切り替わっているようです。

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最終更新日  2020年01月09日 23時14分21秒
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