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ワインヲタ入門生のチラシの裏

2020年01月12日
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カテゴリ:フランスワイン
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年末年始は例のごと帰省しました。ということで、今回から帰省時に飲んだものなど帰省ネタです。先ずはフランスの自然派赤。
シャトー・ルラン2017。生産者ブノワ・カミュはフランス・ブルゴーニュのボージョレーの造り手です。ローヌやジュラで働いたのち、2006年にボージョレーの南部、ヴィル=シュル=ジャルニウーという土地でワイン造りを始めました。栽培時の有機無農薬は勿論、醸造時にも自然酵母での醗酵、亜硫酸塩無添加というナチュラルっぷりです。
セパージュは、ガメイ100%。価格は3520円程度。

は赤黒ですが紫感もあり。

香りは赤ベリーを中心に、青や黒のベリー、それにチェリー、そして、それらフルーツのコンポートやジャム(特にイチゴジャム)といったものも感じられるフルーティなもので、余韻にかけて少し穀物っぽい雰囲気も。また、ハーブやちょっと茎っぽいニュアンスや軽いチョコといった要素もあります。時間と共に、茶色いスパイスや黒土、腐葉土、バルサミコ、麦チョコといったような気配も出てきました。

味わいは、しっとり明るい酸味がアタックから余韻までスッと通っています。果実味は柔らかく大人しいですが、時間とともにやや強まって、酸よりも前に出てくるくらいかも。渋みはそこそこで、アタックからある程度感じられ、後口まで印象は変わりません。ただ、時間経過でやや大人しくなります。ボディはミディアム。滑らかさ、しなやかさを感じる質感で、やや硬質ですらあるかも。

食事には合わせやすく、砂肝のから揚げなんていいつまみになりました。砂肝特有の、よりはっきり出る鉄っぽい旨みにワインの黒いニュアンスがよく馴染みますし、その食感に対してもワインに硬質さがいいですね。
その他、鴨のローストやマグロの中トロ、シカ肉のソーセージなんてものもよく合いましたし、黒いパンの酸味や風味とはよく噛み合いグッと華やかになりました。

自然派のガメイらしい風味ですが、味わいのシュッとした感じ、のど越しや口当たり良さは素性の良さを感じさせてくれるものでした。食事にもよく合いスルスルと飲んでしまいましたが、3日4日かけて飲んでも面白そうです。

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最終更新日  2020年01月13日 22時17分59秒
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