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ワインヲタ入門生のチラシの裏

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ワイン会

2019年06月20日
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カテゴリ:ワイン会
前回からの続きです。

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続いては茶わん蒸し。上に乗っている白いものは鱧!これもこの時期にも美味しい味覚の一つですね。出汁、鱧、茶わん蒸しの風味、旨みが調和しています。個人的には和食乍ら旨みを重ねる足し算な味わいだったように思えました。

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そして鮎!シンプルに焼きで頂きましたが、絶妙な焼き加減。魚の風味がありつつも香ばしさが感じられるというものでした。その鮎独特の風味が、リースリングによく合うというのをご体験いただけたのが何よりでした。

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天ぷらはズッキーニとこちらもアジ。ズッキーニは独特の食感と天ぷらの衣のカリッとした食感の相性がいいですし、みずみずしさや甘味も感じられるものでした。アジは旨みの凝縮が感じられつつ、臭みなどは無く、これまたリースリングとの相性も良好でした。

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こちらはタコの土佐酢。揚げものの後でのこれですのでサッパリしますね。ただ、土佐酢の旨みや塩気、酸味に負けないタコの旨みの強さは流石瀬戸内です。

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〆のご飯ものは…なんとウナギ!香ばしく焼かれたウナギの食感や強い旨み、タレの味わいがご飯に合わないはずがありませんね。また、これが結構、リースリングも行けたりします。鱧、鮎、鰻と夏に食べたい魚を3種も一度に頂くことが出来てしまいました。

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そしてこの鰻ご飯、2杯目はひつまぶし的に出汁をかけてと言う楽しみ方もさせて頂けました。サッパリと、それでいて旨みはしっかりと味わえました。

各季節で美味しい食材と言うものはありますが、今回の鱧や鮎、鰻、それに夏野菜などは、個人的にはやはり和食で頂くのは間違いないなと。山猫さんでも、食材の魅力を存分に堪能できました。今回もごちそうさまでした!

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今回のワインです。左からコノスル、イコン、是里、ゴスヴィン・ランブリッヒ、グロセット、ヴァインバック、ガイヤーホフ。

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最終更新日  2019年07月13日 02時08分43秒
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2019年06月18日
カテゴリ:ワイン会
5月のワイン会では、美味しいリースリングが飲みたいとオーストリーのスマラクトを選びましたが、その香りや味わいは参加者の皆さんにも驚きだったようで、6月はリースリングを色々飲んでみようという事になりました。
そして、時期的に鮎が食べたいという事もありましたのと、リースリングにはやはり和食を合わせようという事で、表題のテーマでの開催となりました。

飲んだワインは以下の7種です。勿論全てリースリング。後で個別記事にしたいと思います。

1、​コノスル リースリング・レゼルヴァ・エスペシャル2018
チリのリースリングと言うのはあまりイメージが無いかもしれませんが、個人的には結構いいものが多いなと。このコノスルは、やはり流石のコスパを見せてくれます。

2、イコン ライナイ・リースリング2017
岡山にあるスーパーでも買えますハンガリー、イコンのリースリング。オーストリーともドイツとも違うその個性は中々面白いので今回飲んでみることに。柑橘やハーブが香ります。

3、​​是里ワイン リースリング
日本でもリースリングが栽培されているところは珍しいですが、なんとこちらは岡山産。今後変わっていく途中のようですが、今のこのワインが他のリースリングと比べてどうかと言う事で飲んでみました。やはり、全く個性が異なりますね。

4、ゴスヴィン・ランブリッヒ リースリング・ハルプトロッケン2013
やはり、リースリングと言えばドイツと言う事で、ドイツワイン、それも、昔ながらのやや甘味のあるタイプにしてみました。6年の熟成を経て、独特の香ばしさが出ていますが、酸のキレイさは健在。

5、​グロセット スプリングヴェイル・リースリング2018
ニューワールドでもリースリングを栽培しているところは、上記チリを含め様々ありますが、オーストラリアのグロセットはその代表的な生産者でしょう。他とは違う、乾いたハーブ的な雰囲気が印象的でした。

6、ドメーヌ・ヴァインバック リースリング・キュヴェ・テオ2017
欧州におけるリースリングの代表的な産地と言えば、ドイツの他このフランス・アルザスですね。様々な新しい生産者も日本に入ってきていますが、ヴァインバックは定番の生産者と言えるでしょう。スケール感のある1本でした。

7、ガイヤーホフ リースリング・キルヒェンシュタイク2008
そして、トリはやっぱりオーストリーで。クレムスタールのものになりますが、11年の熟成を経たバックヴィンテージを今回幸いにも発見できました。熟成感も出ており、見事な華やかさ。

リースリングは好きな品種でよく飲みますし、過去何度か飲み比べ会もやっています。しかし、こうやってあらためて飲み比べますと、やはりそれぞれに特徴・個性が異なり面白いですね。勿論、他の品種でも産地や作り手で様々なのですが、リースリングはその違いが非常に分かりやすいのかなと。これが、熟成したものばかり、なんてことになりますとまた収束している部分があったりするのでしょうが。
ともあれ、個人的には大満足でしたし、参加者の方々にもリースリングの奥深さをお感じ頂けたようでなによりでした。

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会場は、4月の爽やかワイン会に続いての台所山猫さんでした。お料理は勿論美味しく、加えてリースリングオンリーと言うテーマにもしっかりアジャストしてくださいます。
1品目は夏野菜の揚げびたしです。南瓜やナスなど、夏野菜はやはり油との相性がいいですね。野菜の味わいの深さと油のコクの美味さを楽しめました。

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こちらはアジの漬け。添えてあるのは水ナスです。プリッとした食感が残りつつも、漬けにすることで旨みがよく引き出されたアジと、水ナスの甘みとみずみずしさがマリアージュしますね。

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お造り系をもう1品。イサキの焼き霜です。イサキをこういうスタイルで頂くのは初めてでしたが、外側の香ばしさと、内側のまろやかさ、脂のバランスがいいです。サワラも焙り、タタキで食べると美味しいですが、成程似た世界観がありました。

続きます。

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最終更新日  2019年07月13日 02時10分31秒
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2019年05月31日
カテゴリ:ワイン会
もう6月も終わろうとしていますがまだ5月のネタです^^;

5月も勿論ワイン会をしておりました。テーマは「個人的に今飲みたいワイン」です。なんともなテーマですが、5月は誕生月だったという事でちょっとわがままを言わせて頂きました。

飲んだワインは以下の6種類です。また個別記事にしたいと思います。

1、三次ワイナリー TOMOEセミヨン・バレルセレクション​2017
これは正確には飲みたいと同時に飲んでもらいたいワインでもありました。福山での備後ワインフェスタで試飲させて頂き非常に印象的だった1本です。フルーティさの中に時間経過で軽いオイリーさも見えました。

2、マルク・テンペ アリアンス2016
こちらはフランス・アルザスの複数品種を混醸したワインです。自然派なアプローチで造られています。以前よく飲んでいましたが最近ご無沙汰だったところ、自然派ワインのお店プレヴナンさんに入荷したとの事で久々に頂いてみました。やはり最初は少し還元的な雰囲気もありましたが、フルーティさもしっかりです。

3、エメリッヒ・クノル プファッフェンベルク・スマラクト2012
兎に角美味しいリースリングが飲みたい!と思っておりましたところ、ありがたい事に今では超入手困難となってしまいましたオーストリー・ヴァッハウのトップ生産者のスマラクト、それも、少し熟成したものを手に入れることが出来ましたので早速飲んでみました。見事な芳醇さです。

4、フランツ・シュトロマイヤー シルヒャー2017
こちらもオーストリー。産地としては南部になるヴェストシュタイヤーマルクの独自品種を使ったロゼワインです。以前ロゼ・ゼクトを飲んで気になっていた作り手のものになり、やはり結構な自然派ではあります。独特のニュアンスの中にチェリーを確かに感じるしっかり目のロゼでした。

5、クルーガー パーリー・ゲイツ ピノ・ノワール2017
南アフリカワインにはずっと関心があるのですが、岡山で南アワイナリーのイベントがありまして。残念ながらそれに行けなかったので、ここで1本です。こちらはピノ・ノワールになります。やはり、南らしい果実味の強さがありますが、どこか旧世界的なしなやかさも持ったワインでした。

6、ウッドワード・キャニオン カベルネ・ソーヴィニヨン・オールドヴァインズ2004
今回はこのワインを飲みたいがため、と言う所もありました。アメリカ・ワシントン州のカベルネ・ソーヴィニヨンになります。2004と言う事で15年の時間が経っていますが、まるでブランデーの様な香りとまだ力強くすらある味わいが非常に印象的でした。

熟成したワシントンの上級レンジの赤はどういうものなのかと言うのはずっと気になっていました。冷涼な産地ですし、削げ落ちた感じでバランス型かと思いきや、パワーを感じるもので結構驚きました。
他のワインも個人的には勿論楽しめましたし、ご参加頂いた皆様にも興味深く飲んで頂けたようで良かったです。中でも、やはりクノルのリースリングは印象的だったようで、6月のワイン会のテーマはリースリングになりました。

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会場はフロマジュリー・ピノさんでした。と言う事で、勿論チーズプレートからスタートです。結構意外な相性の良さを見せるワインとチーズの組み合わせもあって、やはり奥が深いなと。

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続いてはサラダでさっぱりと…かと思いきや、これが結構ワインとの組み合わせが面白かったり。リースリングやセミヨンは特に馴染みやすいですね。
この後に、熟成カマンベールのガレットを頂いたのですが…なんと写真の撮り忘れです。
ガレットの生地の風味とカマンベールの香りと塩気、コクの相性が非常にいい一品で、ワインともよく合ったのですが…。申し訳ありません…。

ともあれ、今回も美味しく楽しい会となりました。特に、個人的に飲みたかったものを色々飲めて自身としては大満足でした。お付き合いいただいたみなさん、本当にありがとうございました!

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今回のワインです。左から、トモエ・セミヨン、アリアンス、リースリング・スマラクト、シルヒャー、ピノ・ノワール、カベルネ。

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最終更新日  2019年06月25日 22時52分18秒
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2019年05月27日
カテゴリ:ワイン会
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毎月させて頂いていますワイン会にほぼレギュラーでご参加くださっている方が、ご自身の営まれている会社の開業10周年記念記念パーティをされるという事で、ありがたい事にお招きいただけました。
その際、なんと当日飲むワインのセレクトという大役をお任せいただけ、折角なのでと色々選ばせて頂きました^^

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パーティは20~30名規模のホームパーティで、お料理も参加者の方々のお手製のものが中心と言うアットホームなもの。参加者の方々も基本的に存じ上げている方ばかりでしたが、そこはやはり記念パーティと言う事で、もちろん真剣に選びました。特に、10周年と言う事で、2009ヴィンテージにはこだわってみました。
映っているのは乾杯用のシャンパーニュ。​レミ・クヴルール・ブラン・ド・ノワール・ミレジム2009​になります。ブラン・ド・ノワールですがピノ・ノワール100%ではなく13%ほどピノ・ムニエが使われています。
そこまで深い黄金色ではありませんが、酵母っぽさや柑橘、リンゴ、白い花、蜜などの香りが香り、泡はしっかり量がありつつも勢いは柔らかめ、味わいは果実味がありつつもしなやかな酸もありバランス良と、いいスターターになってくれました。

レミ クヴルール ブラン ド ノワール ミレジム 2009 レミー&アラン クヴルール家元詰 AOCミレジム ブラン ド ノワール シャンパーニュ フランス 高級 白 泡 シャンパン ワイン 辛口 750mlRemi Couvreur Champagne Millesime [2009]

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他にも様々、合計16種類ほどご用意させて頂きました。すべては書き切れない&私もしっかり飲ませて頂き^^;写真も撮れておりませんが、一例としてこういったものがありましたということで。
左端は上記クヴルールになります。真ん中は甲州・祝。名前からして、こういった席では間違いないワインかなと。その右隣りはラ・スピネッタのロゼ。今回は生春巻きやコブサラダ、お寿司などと言ったお料理があるということで、赤は合わせにくい、かと言って白ばかりでもと言う事で1本雑ぜてみました。これが、狙い通り料理とよく合ってくれ、特に生春巻きにバジルやトマトなどを使ったソースを付けますとバッチリでした。右端は、岡山ワイン協会が扱うカリフォルニアのピノ・グリージョ。豊かな果実味のおかげで多くの方に親しんで頂けたようでした。

そして、三次ワイナリーのベーリーA芝床ヴィンヤード。これは、生春巻きとベーリーAの相性がよかったり、焼き野菜マリネがあるという事で根菜の風味に合わせてと言う部分があったり、日本、それも中国地方の赤ワインでもこういうものがあるというのを知って頂きたかったという部分もありますが、基本自分が飲みたかった枠です^^;
と言う事で、このワインだけは後日個別記事にしたいと思います。

選んだワインを気に入って頂けるかは不安でしたが、当日の皆さんの笑顔を見られて、とりあえず悪くは無かったかな、とは思っております。
今回改めて、ワインと言う飲み物が持つ、楽しい時間を演出してくれる力を感じられたように思います。ありがとうございました!

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最終更新日  2019年06月22日 17時23分16秒
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2019年04月19日
カテゴリ:ワイン会
前回からの続きです。

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焼き物はサワラのフキ味噌焼きとミル貝です。ミル貝は大きなものが手に入ったとの事でしたが、独特のプニッとシャキッとした食感が心地よく、甘みもたっぷり。噛めば噛むほど、旨みと甘味があふれます。サワラは、叩きとはまた違ったふっくらふわっとした身の食感や香り、そこに加わるフキ味噌のコクや香り、塩気を楽しめました。

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揚げものはコゴミ、タケノコ、それにチーズの生ハム巻きの天ぷらです。コゴミや筍の香りの良さは流石。生ハムは、これはまあワインに合わないはずがないという1品です。ただ、塩気の強すぎない生ハムで、食感の良さも残っており上品な味わいでした。

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ご飯ものの前にもう1品です。鯛の白子で、ホタルイカとえんどう豆を和えたというもの。白子の滑らかさとまろやかさが、ホタルイカのワタのクリーミーさと香り、エンドウ豆の甘みと食感を柔らかにまとめ上げた、調和を感じさせるものでした。

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そして、ご飯ものはたけのこご飯です。やはり季節ですね。ただ、そこに甘辛く炒めた千屋牛を加えて混ぜご飯にしているのがポイント。筍の香りと食感、千屋牛の甘み旨み、そしてふわっと薫る木の芽の香りが素晴らしいです。

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最後は甘みとお茶で〆です。

しっかりコースを頂いたのは今回が初めてでしたが、貸し切りと言う事もありじっくりとお料理をいただけて良かったです。お任せ3品でサクッと飲むのもいいですが、千屋牛入りたけのこご飯などはやはりこういう機会でないとという所もありますね。
和食らしく素材の味わいが活きた、それでいて、各素材の味わいの調和も感じられるお料理を堪能させて頂けました。ワインにお詳しい店主さんのお店ということで、ご考慮頂けていたこともありワインとの相性もバッチリでした。ごちそうさまでした!

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今回のワインです。左からヴィーニョ・ヴェルデ、グリューナー・フェルトリナー、ピノ・ブラン、サンセール、甲州桜花、ロゼ・ゼクト、小公子。

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最終更新日  2019年04月19日 23時32分55秒
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2019年04月17日
カテゴリ:ワイン会
毎月やっておりますワイン会。今月は「春らしい爽やかなワイン」というテーマを頂いておりましたので、それならば和食に合わせたいと、店主の方は岡山ワイン協会のメンバーでもあり、ワインへの理解も深い台所山猫さんへお邪魔しました。

飲んだワインは以下の7種です。また個別記事を書ければと思います。

1、ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ ツイン・ヴァインズ・ヴィーニョ・ヴェルデ
爽やかなワインと言えばやはりヴィーニョ・ヴェルデは外せません。春と言うよりは、真夏向きだったりもしますが、こちらは果実味もしっかりあってオールシーズン楽しめそうな感じです。

2、ヴァイングート・ヒルシュ グリューナー・フェルトリナー・カンメルン2015
和食+爽やかとくれば、やはりグリューナー・フェルトリナーも必須アイテムでしょう。お造りに合わせましたが、さすがの相性の良さでした。

3、ケン・ライト・セラーズ  ピノ・ブラン2013
ニューワールドのものも何か欲しいなと思っておりましたが、ちょっと珍しいアイテムを発見したので飲んでみました。アメリカ・オレゴン州のワインで、柑橘感しっかりでした。

4、ドメーヌ・ドラポルト サンセール・レ・モン・ダネ2015
爽やかな品種と言えばやはりソーヴィニヨン・ブラン。最近はニュージーランドや日本などでも面白いアイテムが増えていますが、ここはサンセールで。ハチミツっぽさもあるワインでした。

5、駒園ヴィンヤード タオ・甲州桜花2018
春らしい、と言う事でやはりロゼ系も欲しいという事で、先ずはコチラ。甲州を醸しで仕込むことで、透明感のあるピンク色になっています。見事な華やかさでした。

6、ベルンハルト・フーバー ピノ・ゼクト・ロゼ・ブリュット・ナトゥーア2008
もう1種類ロゼをと思い、次の赤へ流れを変える意味でも泡にしてみました。ドイツのピノ・ノワールの名手フーバーのバックヴィンテージと言う事で、見事なエレガントさでした。

7、​奥出雲ワイン 小公子・アンウッディッド2018
最後の赤は爽やかと言うテーマからは少し外れてしまいますが、ワインに恋してときめいてで試飲させて頂き、これは売り切れる前に飲みたいと今回飛びついた次第です。思わぬマリアージュを見せてくれました。

サンセールなどはモン・ダネと良い畑のワインだけあって結構しっかりしたワインでしたが、それでもやはりフルーティさ、爽やかさを感じさせてくれました。1~6まで、テーマに沿ったものを選べたかなと。また、和食との相性もバッチリで、マリアージュの方もしっかり楽しめました。
勿論、樽のかかったシャルドネと合わせて美味しいメニューもありますが、やはりこういった爽やかで、フルーティなスタイルのワインは和食には間違いないですね。

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ここからは今回頂いたお料理です。先ずは春野菜とタイラギ貝の柚子胡椒ソース和え。春野菜の甘み、タイラギ貝の甘み旨みを、柚子胡椒を使ったさっぱりしつつもピリッとソースが纏めてくれます。

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お造りはサワラの叩きとヒラメです。サワラの叩きは香りが非常によく、脂感も柔らかな身の食感やその香りに丁度いい感じで素晴らしかったですし、ヒラメも旨みしっかり。

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椀物はノドグロ!豆腐とすり身を使った柔らかなしんじょをノドグロの身で巻いています。出汁のまったりした美味しさとノドグロの旨みがワインを飲んだ体に染みわたります。

写真がもう少しあるので続きます

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最終更新日  2019年04月19日 23時47分31秒
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2019年03月26日
カテゴリ:ワイン会
毎月恒例のワイン会、今月のテーマはベトナム料理とワインでした。岡山駅前にあります人気のベトナム料理店で、前々から興味のあった東南アジア料理とワインの相性を探ってみました。

飲んだワインは以下の4種類です。また個別記事にしたいと思います。

1、イーランズ・エステート マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン2016
4種類と言う事で、白、ロゼ、オレンジ、赤と4タイプのワインを用意することにしました。白は、ゲヴュルツトラミナーを考えていたのですが、以前オーストラリアのヤルンバの会にサントリーさんにお招きいただいた際にお邪魔したオーストラリア料理のお店は、東南アジアなどの影響を受けたフュージョン的なお店でしたので、オセアニアのワインも面白いかな、それならNZのソーヴィニヨン・ブランのアロマティックさがいいかも、と選んでみました。

2、チョミン・エチャニス チャコリ・ロサード2015
ロゼはスッキリとチャコリにしてみました。今回はワインの事前持ち込みが出来なかったという事もありスパークリングは難しいかなと思いましたが、泡ものが無いのも寂しいという事で、微発泡なのもちょうどいいところでした。やはり肉系にはよく合います。

3、クアンタム・ワイナリー エイン・クアンタム・カオス2017
オレンジは、以前から気になっていたオーストリーのものです。このワインが飲みたかったので、今回の会を企画したという部分もあります。単体での完成度も高いワインでしたが、食事にも合わせやすく、特に良くマリアージュしたメニューもありました。

4、シャトー・メルシャン 穂坂マスカット・ベーリーA2014
赤は特徴がありつつも濃すぎないものをと思い日本ワインで。ヤマブドウ系のスパイシーさなんて面白いかなと思いましたが、ベーリーAのフォクシー感もよさそうと、こちらにしてみました。フォクシー感は樽香もあって大人しいものでしたが、果実感が中々食事によく合いました。

今回は全てのワインを同時に抜栓し、お出し頂いたお料理にそれぞれ好きなものを合わせる、と言う感じでやってみました。流石に、1品にすべてのワインを合わせることはできませんでしたが、合うものそうでもないもの、色々ありゲーム的に楽しむことも出来ました。こういった部分も、ワインの大きな魅力の一つだなと思いますね、

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ここからはお料理。1品目は揚げ春巻きでした。お肉のパンチがありつつもやはり野菜しっかり。揚げてあることでのパリッとした食感も良かったです。

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2品目は青パパイヤと海老と煮豚のサラダです。ご当地感満載のメニューですが、甘みのある味付けにしゃきっとしたパパイヤ、味の濃い海老、そして甘辛系の煮豚の味わいがサッパリながらもインパクトのあるものでした。ワインには非常に合わせやすいお料理でもありました。添えてあるエビせんべいもまた良いつまみだったり。

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続いてはゆで豚。香草や野菜と共に、ライスペーパーで巻いていただくというものになります。これぞベトナム料理、といった1品ですね。

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こちらは米粉の麺?的なものでした。これも、豚肉と共に巻いていただきます。奥にあるのは、ソース。魚貝の内臓やエビ味噌?的な風味のあるものでしたが、これがまた塩気と旨みがあって美味しいです。ワインとの相性は意外なものでした。

続きます

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最終更新日  2019年03月31日 22時40分29秒
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2019年02月10日
カテゴリ:ワイン会
24日に開催いたします1日ワインバー中国地方編のワインのご紹介がまだ終わっていませんが、1月のワイン会についてもまだ書けていませんでした^^;ので、今回から並行して記事にしていこうと思います。

ワイン会へよくご参加くださる方が、北海道のワインを飲んだことが無いというお話でしたので、その雨の少なさや冷涼な気候などから現在日本を代表する産地の一つと言える北海道のワインを、ここで改めて飲んでみようと開催いたしました。
飲んだワインは以下の6種類です。また個別記事も書きたいと思います。

1、タキザワワイナリー ケルナー2017
1種類目はケルナーです。ドイツ系の品種ですが、ツヴァイゲルトのように日本でもよく栽培されていますね。中でも、北海道は代表的な産地、と言う事で外せないなと。フルーティな香りとキレイな酸が印象的なワインでした。

2、美流渡 宵の明星2016
美流渡と言うのは地名。ケルナーなど複数品種を混醸しています。セパージュの詳細は不明ですが、特徴的なライチ香が感じられたことから、ゲヴュルツトラミナーは使われているのかも。

3、北海道ワイン 鶴沼ヴァイスブルグンダー木樽熟成2013
北海道のワインと言う事で、やはりその名もズバリな北海道ワインさんも外せないかなと。ドイツ系品種を色々手掛けられていますが、こちらはヴァイスブルグンダーです。木樽の影響もあってか、独特のスモーキーサが感じられました。

4、リタファーム&ワイナリー 風のヴィンヤード・メルロー2016
昨年、東京でのウィルトスさんとLunetteさんとのコラボイベントで飲んだワインです。余市のメルローになりますが、その際好印象だったので今はどうかなと。軽やかさと端正なバランスで、会での評判も良い1本でした。

5、サッポロワイン グランポレール・余市ツヴァイゲルトレーベ特別仕込2016
ケルナーが北海道の代表的な白ブドウなら、代表的な赤ブドウはツヴァイゲルトでしょうか。岡山にもワイナリーのあるサッポロワインさんのものになります。スパイシーさや赤黒の果実のニュアンスがあり、しっかりしたワインでした。

6、​マオイワイナリー 菜根荘ワイン・山ぶどう・豊潤 2013
夕張郡にあるマオイの丘にあるワイナリーで、北ヤマブドウ系のブドウを主に栽培されているようです。2017年に経営母体が変わり、現在はマオイ自由の丘ワイナリーと言う名前に変わりました。なお、本ワインのヤマブドウは余市で栽培されたもののようです。
このワイン、残念ながら少々のダメージボトルでした。個別記事にするか悩んだのですが、時間経過でポテンシャルが見えましたのと、いいマリアージュがありましたので、やっぱり飲んだことを個別に残しておこうと思います。

古参の北海道ワインから新しい造り手さんのものまで色々と飲むことが出来ました。各ワインで勿論個性の差はありますが、それでも共通して感じたのは酸のきれいさでしょうか。その辺りは、やはり気候条件の影響なのかもしれませんね。また、リタファームさんなど自然派な造りをする生産者も多いようですが、その辺りもやりやすいという事なのでしょうか。
土地の取得の面やバックアップ体制、また、共同醸造所ともいえる10Rワイナリーさんの存在など色々あるでしょうが、多くの方が北海道でのワイン造りを目指す理由が分かった気がします。

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今回の会場はワイン食堂バッコさんでした。これまでも何度かワイン会やメーカーズディナーをさせて頂きましたが、昨年11月にリニューアルオープンされています。
それに伴い、週末も営業は24時まで、店内禁煙となったそうです。今後ともよろしくお願いいたします!

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お料理1品目はサーモンとスモークした牡蠣、林檎のタルティーヌ。1本目がケルナーと言う事を伝えさせて頂いていましたので、それに合わせてリンゴを使ったものをご用意くださいました。
サーモンや牡蠣の旨みとリンゴの甘みやフレッシュさがよく合いますし、香りもよく調和したものでした。

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2品目はアランチーニ。ツブ貝とイカスミです。イカスミがほんのりとした香りと旨みをお米に加えてくれます。そのねっとりした食感と、外側のカリッとした食感の相性もいいですね。また、そこにツブ貝のプリッとした食感が加わるとまた楽しいです。

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3品目は黒毛和牛のローストビーフとマッシュルーム。岡山ではマッシュルームの有名な農家さんがあり、生で食べられるお店なども多いですがこちらもそうでした。キメが細かく旨みの豊かなローストビーフの美味しさに、マッシュルームの香りや旨みが素直に美味しいです。

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4品目は豚足と牛スジのソプレッサータ。ソプレッサータとはモツを煮てそこから出たゼラチンで固めたというもの。ゼラチンの滑らかな食感や豚足の食感がいいです。旨みもありますが結構上品な味わい。オレンジが添えられていましたが合せるとまたいいですね。

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5品目はイトヨリとホタテのヴァポーレ、魚介のズッパ。ヴァポーレとは蒸し煮のことだそうです。ふんわりしつつ、噛めば旨みバッチリなイトヨリとホタテの驚くほどしっかりした甘味が印象的でしたし、スープもちょっとスパイシーな雰囲気もあってイトヨリとホタテの味が際立ちます。

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6品目はリゾット、子フグと九条ネギの赤ワイン風味。子フグとネギで赤ワインと言うのが面白かったですが、フグやネギの食感、香りとこれがよく馴染んでいるのですから流石です。軽めのリタファームメルローには合わせやすかったです。

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7品目はタリオリーニ、エゾシカのラグーです。北海道のワインと言う事で、エゾシカをチョイスしてくださいました。エゾシカの旨みの濃縮したソース、そのほろっとほぐれる繊維質の肉に、存在感のあるタリオリーニが良かったです。赤ワインには間違いない1品。

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そしてメイン。鴨のロースト、新雪梨とオレンジのソースです。鴨+オレンジは定番ですが、新雪梨が加わることでよりさっぱり、フルーティにいただけます。モッチモチの鴨肉の食感や風味はやはりいいですね。

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ドルチェはパンナコッタとフランボワーズのジェラート。パンナコッタはクリーミーですがそこまで濃厚!と言う感じでもなく、優しい味わいでワイン会の最後にはぴったり。一方、フランボワーズジェラートはガッツリフランボワーズ。風味がしっかり、果実そのものよりもさらに濃厚に感じられるようでした。

お店は改装されましたが、お料理の美味しさはそのまま、寧ろパワーアップしているくらいでした。流石の人気店ですね。今回の改装で少し席数が減ったそうで、予約がますます難しくなりそうですが、また是非お邪魔させて頂きたいものです。

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今回のワインです。左から、タキザワケルナー、美流渡、鶴沼ヴァイスブルグンダー、リタファームメルロー、余市ツヴァイゲルト、菜根荘ヤマブドウ。

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最終更新日  2019年02月12日 19時32分21秒
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2018年12月20日
カテゴリ:ワイン会
12月と言えばやはりクリスマスですが、パーティ、イベントを華やかにしてくれるのはやはりシャンパン&スパークリングワイン、ということで、今月は泡の会をしました。

飲んだワインは以下の6種になります。例のごとく、次回から個別記事にしていければと思います。

1、インドミタ ライライ ・ブリュット
チリのスパークリングになります。チリ南部のビオビオ・ヴァレーのブドウを用いているという事で、冷涼な気候の影響か酸もきっちり感じられるものでした。

2、ポメリー ルイ・ポメリー・カリフォルニア
こちらはアメリカ。シャンパーニュでもお馴染みのポメリー社が、カリフォルニアで手掛けるスパークリングになります。ほぼシャルドネと言うセパージュですが、色も濃いものでした。

3、島根ワイナリー 縁結スパークリング・デラウェア・ブリュット
続いては日本です。昨年・今年とお邪魔さ冴えて頂いた島根ワイナリーさんのものになります。試飲で非常に印象的だったデラウェアの泡になりますが、こちらも香り高いものでした。

4、G.Hマーテル マルボーモン・エ・コ・ブリュット
勿論シャンパーニュも飲みました。コスパシャンパーニュでお馴染みのG.Hマーテル社の手掛けるもので、これまでの3種と違いシャルドネも使ってはいますが8割黒ブドウとなっています。

5、ヴァイングート・アイマン ピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュット
やはりロゼも1つは、と言う事でドイツのゼクトです。ファルツのものになりますが、独特のスパイシーさもありつつ完成度の高いもので、シャンパーニュと間違われる方も多かったです。

6、シャルル・エルネー プレステージ・ブリュット2005
トリにはヴィンテージシャンパーニュです。と言いましても、13年程度の熟成ではありますが。ただ、それでもミード的な複雑さとバランスの取れた味わいを楽しめました。

こうして飲み比べますと、香りや色合い、味わいの違いは勿論ですが泡の勢いやキメ、量の違いがよく分かって面白いですね。
また、シャンパーニュは勿論紛れもなくシャンパーニュなのですが、スパークリングのレベルも高いなと。特に、島根デラウェアのように、シャンパーニュとは全く異なる感じで、個性を持ちながらその完成度を感じられるワインと言うのは、飲んで楽しいものがあります。

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今回頂いたお料理です。会場はフロマジュリー・ピノさんでした。
こちらのイチゴは、お店のスタッフさんが岡山大学農学部でイチゴの研究をされておられ、その方のお土産があったと言う事でおすそ分け頂いたものです。
2種類違う品種になりますが、左の方が色は濃く、右の方が甘みが深い、と言った印象だったでしょうか。結構明確に違い面白い食べ比べをさせて頂けました。ありがとうございます!

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続いてはお馴染みチーズ盛り合わせ。今回は泡ものの会と言う事でか生クリームを使ったクリーミーなもの多めで、更にトリュフを使ったものまでご用意頂きました。トリュフの風味はやはり黒ブドウ系のものとの相性バッチリですね。

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食べかけで恐縮ですが^^;フラムクーヘンの生地でマルゲリータです。ワインのつまみにはこのパリッとした生地いいですね。特に、香ばしさがシャンパーニュの香りに馴染みます。

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サラダで口直し…、どころか、水菜の甘みやみずみずしさが結構ワインと相性良かったり。

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最後はチーズパスタです。麺が、独特のモッチリ感のあるもので、それがチーズの香りや塩気、コショウの香りと言ったものとよく合っていました。

今回も、ワインとの相性のいいフードでした。勿論、チーズですから基本的に合わせやすいのは確かなのですが、それだけではない、会で用意したワインに合いやすいメニューをご用意くださるのはいつも本当にありがたいところです。ごちそうさまでした!

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折角なのでグラスに入っているところも撮ってみました。左がマルボーモン、右がピノ・ロゼ・ゼクトです。ポメリー・カリフォルニアはこのマルボーモンよりもう1段黄色の強い色合いでした。

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今回のワインです。左から、ライライ、ポメリー、縁結デラウェア、マルボーモン、ロゼ・ゼクト、シャルル・エルネー。

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最終更新日  2018年12月21日 10時52分52秒
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2018年12月04日
カテゴリ:ワイン会
秋も深まりました11月末。気温も下がってきて色々なワインをよりおいしく頂ける時期になったかなと思いますところ、東京では中国地方のワインの会を毎年させて頂いていますが、そういえば岡山では5県のワインを飲む会ってきちんとやっていなかったかな、と言う事で、今回は中国5県から1種類づつのワインを飲む会をしました。

飲んだワインは以下の5種です。また改めて個別記事にしたいと思います。

1、福山わいん工房 ヨコマチ・ペール・エ・フィス・エクストラ・ブリュット・ソーヴィニヨン・ブラン2016
広島県からは福山市の福山わいん工房さんです。基本的にスパークリング専門(一部赤もありますが)ということで、最初の泡にさせて頂きました。使われているブドウは三次にありますvinoblevineyardさんのソーヴィニヨン・ブランです。品種のらしさはそこまで強くは出ませんが、バランスの良い泡でした。

2、北条ワイン ヌーヴォー・白2018
11月は新酒のシーズンでもありますので、鳥取・北条ワインさんのヌーヴォーです。砂丘の畑の甲州100%のものになります。やはり、酸はそこまでではありませんが独特のまったりしたミネラル感とフルーティさが特徴的なワインでした。

3、山口ワイン シャトー・ヤマグチ・シャルドネ2005
山口からは勿論山口ワインさんで。トップレンジのシャルドネ2005になります。過去にも飲んでいますが、まだまだ明るい酸がキッチリ感じられるものでした。ただ、やはり2005ということで香りには熟成の雰囲気も見られ、参加者の皆さんにもインパクトバッチリだったようです。

4、ひるぜんワイン 三座・赤
先日蒜山へ行ってきましたのは、このワインの試飲・購入の為でした。以前はひるぜんワイン・赤として売られていたワインです。ヤマブドウの他ヤマソーヴィニヨン、マスカット・ベーリーAが使用されていますが、一番比率の少ないベーリーAが結構出ていました。

5、奥出雲葡萄園 杜2017
島根からは上記三座とヤマブドウ系飲み比べ、と言う事で奥出雲葡萄園さんの樽無し小公子です。今春岡山で行われました「ワインに恋してときめいて」でも頂いたワインですが、その時よりも野菜感は少し落ち着いて、香り味わいの両面でよりフルーティさが出ていた印象です。

あらためて5県のワインをこうして飲んでみますとやはり個性的だなあと。土壌や気候条件、使われている品種、さらには作り方まで各々に特徴が強く出ています。それでいて、勿論それぞれがしっかりクオリティを備えており、日本ワイン美味しくなったなあと参加者の方がしみじみおっしゃられてたのが印象的でした。
ただ、中国地方にもワイナリーは増えてきていますし、今回も岡山のtettaさんのものなど飲めていないワインがまだまだありますので、是非またこの企画は岡山でやりたいところです。

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今回は、晴れ国ダイニング・プロポスタさんでの開催でした。地元の野菜や食材にこだわり、ココット焼きを中心としたお料理が頂けます。地元の農家さんが野菜を持ってこられ、更にそれを使ったお料理が頂けるイベントであるプロポスタマルシェの記事は過去書かせて頂いていました。

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最近はダシにも嵌っておられるようで、スープは野菜の旨み重視の透き通ったものでした。野菜の甘さも活きます。

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前菜は盛り合わせで。勿論どれも地のものを使ったものです。キノコや根菜のゼリー寄せ、レバーペーストなどはワインとの相性もバッチリでした。

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続いてはこちらのスペシャリテ、野菜のココット焼きです。上に乗っている茶色いものは白身魚。チーズ+白身魚+野菜、特に甘みや香りの凝縮したレンコンと言ったものは食材だけでマリアージュしています。中でも、野菜の甘みはやはり際立ちますね。

  • KIMG3944.JPG

今回は赤も2種類ありましたので肉のメインアリのコースでお願いしました。ビーフシチューになりますが、ほろっと崩れる赤身ととろとろの脂の部分、旨みと塩気が軸のソースの組み合わせはシンプルに美味いです。また、真ん中に鎮座するゴボウの香りの強さも印象的でした。

  • KIMG3945.JPG

そして、デザートはパイです。アップルパイだったかと思いますが、非常にキレイな酸味があってワイン会の後でもあっさり頂けました。

どれも食材、特に野菜の旨みを堪能できるものでした。個性や上品さの中に実直さのある日本ワインとの相性も間違いないものなのではないかなと。
実は、プロポスタさんは岡山でも早いうちから日本ワインに拘っておられたお店と言う事で、一度ワイン会をさせて頂きたいと思っていました。プロポスタさんは日本ワインの中でも、店主の方が山梨の方にご縁があるという事で山梨のワイン多めです。岡山の地野菜と甲州のマリアージュと言うのも面白いところではないかなと。今回はごちそうさまでした!

晴れ国ダイニング・プロポスタ
ランチ:11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー:18:00~22:00
電話:086-235-1377
火曜定休

  • KIMG3946.JPG

今回のワインです。左から福山ソーヴィニヨン・ブラン、北条甲州、山口シャルドネ、ひるぜん三座、奥出雲杜。

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おまけ。お店近くにあるクレド岡山のクリスマスツリーもキレイでした。もうそんな時期なんですね~。

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最終更新日  2018年12月06日 22時00分42秒
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