1480127 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ワインヲタ入門生のチラシの裏

全243件 (243件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

ワイン会

2019年09月06日
XML
カテゴリ:ワイン会
7月8月のワイン会の際、いつもワイン会にご参加くださっている方のお宅で、ワインの持ち寄り会をしようと言う話になりまして、9月はその会をさせていただきました。

  • KIMG4745.JPG

参加者は各自ワインを最低1本持参、さらに、つまみも何か持ってこようと言う話になりました。ただ、会場とさせていただいたお宅の方はたっぷりお料理をご用意くださってもいました。
ローストビーフ美味しかったですし、揚げだし豆腐や南蛮漬けなどもあり美味しいのは勿論、面白いマリアージュも体験できました。

  • KIMG4744.JPG

こちらは、私が持参しました…シメサバです^^;以前から、ワインにはなかなか難しいなと思っていたのですが、日本酒を合わせてみましても、勿論銘柄によるのでしょうが、それほど合わないなと言う経験もあったことから、今回あえて色々合わせてみようと遊んでみました。
ノーマル、炙り、昆布締めと3種あります。スーパーで買ったものですが、綺麗に盛り付けていただきました。また、サバはリンゴと相性がいいというのを聞いたことがありましたので、ソース代わりにアヲハタのリンゴジャムも添えてみました。

  • KIMG4746.JPG

今回は7人でこれだけ飲みました^^;ちょっと飲み過ぎでしたかね。
カロン・セギュール、城戸ワイナリーのキュヴェ・アカリ、リッジのジンファンデル、アンリオのミレジメ2008は会場のお宅の方にご用意頂いてしまいました。本当にありがとうございます。
他のアイテムも、コスパに優れたカヴァやオー・ボン・クリマのピノ・ノワール、それにカーブドッチのみつばちと、面白いものが沢山でした。
中でも、城戸ワイナリーのアカリは、結構飲んだ後、しかも、カロン・セギュールの後に抜栓して頂きましたが、その黒系の果実感のある香りや、バランスが取れつつも暖かみのある果実味が軸になった味わいは、決して負けることなく印象を残してくれたのは驚きでした。
また、リッジのジンファンデルは2011と言う少し熟成したものとあって、アルコール感はそこまで強くなく、独特の土っぽさの中にもフルーティさが感じられるエレガントなものでした。

様々なスタイルのワインが揃った素晴らしい会となりました。私がセレクトさせていただく際には、あまり選ばない(若しくは選べない^^;)ものもあり、個人的にも改めてワインの世界の広さを感じさせていただける場となりました。皆さん本当にありがとうございました!

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年10月20日 00時58分00秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年08月15日
カテゴリ:ワイン会
前回からの続きです。

  • KIMG4718.JPG

こちらは天然鳴門鯛のコンソメ。いつもはこの中にロワイヤルが入っています。鳴門鯛の旨みがぎゅっと濃縮された、それでいて優しい甘みも感じられる味わいでほっと一息つけます。今回はラビオリが入っていましたが、その中には自家製の魚肉ソーセージが。
また、スダチが浮かべてありますが、やはりこれがあるとないとでは印象がガラッと変わります。スダチの風味がコンソメの香り、ラビオリの味わいに爽やかさを加えてくれるだけでなく、大いに盛り立ててくれるのが素晴らしいところです。

  • KIMG4720.JPG

魚のメインはキジハタ。上に乗っているのは烏骨鶏の卵を使った黄色いソースで、下はブイヤベースになります。
キジハタは、やはり食感の柔らかさと適度な弾力、そしてみずみずしさが驚きでした。皮目の香ばしさもいいです。その味わいが、卵黄のソースでまろやかに、さらにブイヤベースでコクと深みがプラスされる感じでした。加えて、魚の下に少し見えている白い部分は蕪とカリフラワーのペーストですが、その優しい甘みも加わって調和を見せます。

  • KIMG4721.JPG

ブイヤベースが登場すれば、やはりこれ。ご飯をブイヤベースに入れて余すところなく頂きます。ご飯自体も、丁度魚のメインの頃に合わせて炊きあがるよう釜で炊いて下さります。粒立った、それでいて固すぎない炊き加減は毎度のことながら嬉しい限りです。
そのお米の甘みとブイヤベースの深い味わいはバッチリ馴染みますし、そこにエシレバターを加えますと更にまろやかさもプラスでまたググッと味わいが深まります。

  • KIMG4722.JPG

メインは阿波牛のステーキです。カイノミと言う部位で、目の詰まったキメ細やかな肉質と、ジューシーながらさらっと上品な脂が印象的でした。
ソースはフォンドヴォーを使ったもので、黒さのある色合いながら優しい甘みと深みがありつつさらりとしており、赤身な肉の味わいと相まって全体的にコッテリし過ぎないものとなっていました。

  • KIMG4724.JPG

ここからはデザート。先ずはモモのグラタン。グラタンと言う名前ではありますが、冷たいスープ仕立てで、表面を焙ってあるといったところ。しっかり甘味のあるスープですが、モモのみずみずしさと、スープ自体の温度のおかげで、サッパリと頂けます。

  • KIMG4725.JPG

続いては、チョコレートでコーティングされたピオーネです。ココアパウダーの苦味や香りとピオーネの味わいが合いますが…面白いのがこの緑のソース。なんと、ヨモギのソースです。その香りとココア、チョコの香りが思った以上に馴染みますし、ピオーネの甘みやジューシーさにもいいです。ただ、何となく全体が和風な感じになるのはやはりヨモギですね^^

  • KIMG4728.JPG

そして3品目は、なんとウイキョウのシャーベット!ソースにはスパイス、根セロリ、さらにアニスとリコリスを使ったリキュールの「リカール」が用いられています。
これが独特の風味がありつつも、シャーベットの冷たさも相まって見事な爽やかさを感じさせてくれ、コースの最後を締めくくるのにふさわしいものとなっていました。

今回も見事なお料理でした。これだけ洗練された、モダンさを感じられるフレンチが、徳島県南の美波町の山間で頂けるというのはやはりご参加いただいた皆様にもかなりの衝撃だったようです。これだけでも、皆さんにご足労いただいた甲斐がありました^^
ワインもどんどん進み、ちょっと量が足りなかったくらいかもしれません。次回はもう1種類くらい増やしてみてもいいかも。
素晴らしい時間でした!ごちそうさまでした!

  • KIMG4730.JPG

今回のワインです。右から、甲州スパークリング、安心院シャルドネ、テンゲイジロゼ、ソガメルロー、ヒトミワイナリーペティヤン。

  • KIMG4736.JPG

おまけ:帰りには、駅地下のステーションブリュワリーで地ビールもいただきました。駅前での待ち時間にこうやって1杯頂けるのは有難いですね。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年10月12日 01時49分25秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年08月13日
カテゴリ:ワイン会
徳島県の県南にあります一軒家フレンチのラトリエあべさん。過去3回ほどお邪魔しておりますが、前回訪問は2016年と結構前になってしまいます。

と言うのも、こちらの、地元の食材を使った、洗練された、そして、その食材の美味しさを引き出し昇華した、優しい味わいのお料理に、柔らかな味わいの日本ワインを合わせる会を一度やってみたいと考えており、その調整をしていたからでした。

そしてこの8月、いつもワイン会にご参加くださる方々にご一緒頂き、遂にその会を実現することが出来ました!遠路はるばるの旅となりましたが、皆さん本当にありがとうございました!
飲んだワインは以下の5種類です。また個別記事にしたいと思います。

1、福山わいん工房 甲州エクストラ・ブリュット2017
日本ワインと言えば甲州ですが、その香りや味わいを考えた際フレンチのコースの中での使い処って結構難しかったりするかなと。と言う事で、スパークリングで1番手に持って来てみました。フレッシュな辛口で暑い時期のスターターには最適でした。

2、安心院葡萄酒工房 安心院ワイン・シャルドネ・リザーブ2018
白ワインはやはりシャルドネかなと。ラトリエあべさんのお料理は、優しくも素材の旨みがよく出ていますので、それに負けないようにと樽を使ったしっかり目のシャルドネです。樽香とフルーティさのバランスがいいですね。

3、ドメーヌ・デ・テンゲイジ マスカット・ベーリーA・ロゼ・サンバリック2018
5種類と言う事で、白と赤の間にロゼを。以前、丹波ワインさんのてぐみ・ロゼを持ち込ませて頂いた時に、お料理との相性が良かったことも大きかったです。気鋭のワイナリーのものですが、期待通り幅の広いマリアージュを見せてくれました。

4、小布施ワイナリー ドメイヌ・ソガ・サン・シミ・メルロ・ムラサキ第一東農場2017
メインは牛肉かと思いましたので、ある程度力のある、しかし、あまり濃すぎないしなやかなスタイルのものがいいかなとこちらのワインを飲んでみました。まだ固さはあったものの、流石のバランスの良さでした。

5、ヒトミワイナリー レコルト・ブラン・ペティアン2017
ラトリエあべさんでは、コースの最後にデザートを3品位いただけますので、そのデザートに合わせてスパークリングをもう1種類です。スッキリした中にも、ヒトミワイナリーさんらしいにごりの個性があり、その辺が甘みにもよく合いました。

過去3回お邪魔していたという事もあり、勿論毎回お料理の内容は変わっていますが、ある程度味わいのイメージは出来ていたという事で選んだ5種類のワインでしたが、狙い通り、あるいはそれ以上によく合ってくれました。こちらが想像していたものとは違った発見も見せてくれ、非常に充実した内容となりました。
ご参加いただいた皆様からは、もう次回のお話なんかも出ていまして、来年にもまた是非お邪魔させていただきたいところです。

  • KIMG4703.JPG

今回は人数が居たという事でお店は貸し切りでした。時間はランチタイムでしたが、夜でも昼でも、コースの価格が同じなら内容も同じものが頂けるようです。外の緑と日本家屋、そこに設えられたフレンチのテーブルセットがなんとも面白い、しかし趣のある世界観です。

  • KIMG4704.JPG

1品目は、サザエの肝とポモドーロのアイスクリーム、桃太郎トマトのジュレ。サザエの肝の風味にポモドーロアイスの濃厚なトマトの香りと甘味、それに桃太郎トマトのジュレの爽やかさがよく合います。

  • KIMG4705.JPG

2品目はウニのお寿司です。成程、ヨーロッパなどではお米は野菜の一種としてサラダや前菜に使われていますが、コースのここでお寿司と言う形で頂けるのは面白いですね。ウニは地の物。シャリは赤酢…ではなくそこはフレンチ、バルサミコ酢が使われています。ウニの強い甘みと磯の香りに、バルサミコ酢飯の甘みとコクがよく馴染みますし、乗っているミョウガのピクルスの爽やかさも、またいいアクセントです。

  • KIMG4707.JPG

続いてはラトリエあべさんの得意ジャンルの一つであるハム。今回は鳩と鮪の2種類でした。黒いものはカカオのチュイール。右のソースはアボカドです。やはり、マグロハムの味わいにアボカドソースはよく合いますし、鳩の深い味わいにはカカオのチュイールの香りや苦味が噛み合います。ただ、このカカオ、マグロハムとも相性バッチリで、その香りやコクがマグロの旨みをより引き出してくれる感じでした。またこのハムどちらも旨みバッチリで、それをより引き立たせてくれるいい塩梅の塩加減が見事でした。

  • KIMG4709.JPG

パンは外側パリッと、中はふっくら柔らか。やや黒っぽさがあり、酸味や独特の香りが楽しめます。そのままでも美味しいですが、食事と共にいただく事で輝きを増しますね。また、エシレバターを添えて下さいますが、その上品な味わいともバッチリ。

  • KIMG4711.JPG

ラトリエあべさんのスペシャリテともいえるロワイヤルですが、今回は何とソースとして登場。何にかけられているかと言いますと、地のワタリガニ!勿論濃厚な味わいのカニなのですが、それが強すぎず上品さのある物なのは、素材の良さだけでなく、加熱技術の賜物なのでしょうね。そこに加わるロワイヤルのまろやかさ、そして、カニの繊維質な食感とロワイヤルの滑らかな食感のバランスは流石です。

  • KIMG4713.JPG

つついては地元のタコとリードヴォー。低温で時間をかけて過熱しているというタコの柔らかさ、ジューシーさには、参加者の皆様も感嘆の声を上げていらっしゃいました。何故タコとリードヴォー?と思いましたが、成程、食感が近い、それでいていい感じの違いも出ており「しっくりくる」組み合わせだったなあと。
面白いのがソースで、下の黒いものはイカスミ、写真上部の緑のものはキュウリなのですが、このキュウリのソースの風味がタコと組み合わさると爽やかさと華やかさがグッと出ます。やっぱり、タコとキュウリは相性抜群なようです^^

  • KIMG4714.JPG

徳島県も瀬戸内という範疇に入るようで、実際鳴門など県北の海産物は岡山とも似ていたりしますが、県南となりますと結構趣が変わってきます。その代表的なものがこのアワビでしょう。徳島県南は、実はアワビの名産地だったりします。
このアワビも、やはり火加減が絶妙、見事な柔らかさでした。風味や旨みもバッチリで、肝のソースの甘みが加わることでもう間違いないですね。また、下に敷かれているのはなんとアワビの肝を使ったブータンノワール。磯の香り抜群で、アワビと合わせてよし、そのままつまんでもよしでした。

  • KIMG4717.JPG

フォアグラの粕漬けも、ラトリエあべさんでの必食メニューと言えるでしょう。今回はキャラメリゼされたイチジクが下に敷かれ、上にはナッツのパウダーが掛かっています。
ナッツの香ばしさ、イチジクの甘みや香りが、フォアグラの味わいに合わないはずがない!と言う組み合わせですね。甘味、香ばしさ、脂感やまろやかさ、塩味旨みが混然一体となって非常に深い味わいです。

写真が多くなりますので続きます

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年10月12日 22時37分28秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年07月22日
カテゴリ:ワイン会
ソムリエ試験対策などにも使われている、ワインの香りの識別キット「ワイナロマ」一度使ってみて、ワインの香りの表現についてより深く知ってみたいと思っていましたがこれが結構なお値段で中々出が出ず。
なんと、よくワイン会にご参加くださる方がそのワイナロマをお持ちだという事で、7月はそれをお借りしてワインの香りをあれこれ利いてみる会をしました。
​​
【送料無料】_ワイナロマ 54種セット 香りサンプル ワインをより深く理解する トレーニング【RCP】【ワイングラス/カトラリー】【バー/カクテル】 沖縄/離島送料別


ただ、そこはやはり普通にシャルドネやピノ・ノワールを分析しても面白くない、と言う事で、以下の5種類のワインを飲んでみました。勿論、メモも取っておりますので後で個別記事にしたいと思います。

1、松井農園 M
いきなりのマスカット・オブ・アレキサンドリアのワインです。岡山のラ・グランドコリーヌ・ジャポンにゆかりのある松井農園さんの手掛けるアレキを、そのラ・グランドコリーヌ・ジャポンでスパークリングに仕上げたワインです。

2、​​​ヴィーニンガー ウィーナー・ゲミシュター・サッツ2016​
以前から好んで飲んではいるものの、どういう香りと表現したらいいのかなと考えていましたゲミシュター・サッツ。勿論、その土地その土地で出てくる香りも変わるわけですが、ウィーンの代表的なこの銘柄はどうかなと今回試してみました。

3、​ギウアーニ ムツヴァネ・クヴェヴリ​2016
こちらもどういう表現がしっくりくるかなと選んでみましたオレンジワインです。まあ、オレンジワインも品種や醸し方によってかなり様々でしょうが、ジョージアの伝統的な品種のものを飲んでみました。

4、​​トータス リミテッドリリース・ピノ・タージュ​2017
実は、あまり得意ではない印象のあったピノ・タージュ。近年南アワインもちょっと流行の兆しを見せていますし、色々南アワインを自分でも頂く機会があり、そろそろちゃんと飲んでおかないとなと思いこちらを試してみました。あまりカツオダシっぽい雰囲気は無かったかも。

5、​​三次ワイナリー TOMOE・小公子・マスカット・ベーリーA2017​​
日本からもう1種類、マスカット・ベーリーAかヤマブドウ系の品種を試してみたく、何にするか悩んだのですが結論が出なかったので、いっそのこと両方使っているワインにしようとこのワインです^^;フルーティさがよく出ており、割と分かりやすかったかも。

やはり、ワイナロマの香りは人工的に作られたものと言う事で、そもそもラベルに書かれているものの印象とは違って感じられたり、ワインの香りと比べるとちょっと目鼻立ちがくっきりし過ぎていたりする面もありはしましたが、それでも自分のボキャブラリーには無かったこんな香りが!なんて発見も出来たりしまして、ワイワイ楽しい会となりました。
中でも、ゲミシュター・サッツ、といいますか、オーストリーの白(南方のシュタイヤーマルク辺りですとまた変わってきますが)にあるハーブの雰囲気などがこれかな、と言うのはよく見えたように思います。

  • KIMG4597.JPG


会場は、フロマジュリー・ピノさんでした。ワイナロマの持ち込みまでさせていただいてしまい本当にありがとうございます!

  • KIMG4598.JPG


チーズプレートに続いてはカプレーゼ。トマトの甘さにモッツァレラのクリーミーさがいいですね。マスカット・オブ・アレキサンドリアの泡はトマトの要素もあったかも。トマトもワイナロマに加えてほしいところです^^

  • KIMG4599.JPG


続いてはサラダ。上に乗っているフレッシュなチーズは…

  • KIMG4609.JPG


これをその場で削って振りかけていただきました!

  • KIMG4600.JPG


メインはラザニア。チーズのお店ですから、チーズの味わいもよく出ていますし、ソースや素材の味わいとのバランスも非常に良かったです。毎度思うのですが、こちらのパスタ系のお料理本当に美味しいんですよね。ランチや、ディナーでも食事だけのお客さんも多いというのも頷けます。

  • KIMG4601.JPG


こちらがワイナロマ。ワインの香りの要素を探るのもいいですが、そもそもこれに入っている各香りをあれこれ嗅いでみるのが楽しかったですね。より種類の多いサンプルキットもあるようで、そちらも興味深いところ。
​​

aromaster マスター ワイン アロマキット 88種類 アロマ アロマチャート アロマスター エキスパート ソムリエ テイスティング 教材 アドバイザー 趣味 教養 研究家 本格的 プロ仕様 品種 原産地 醸造技術 ギフト 欠陥ワイン判断 スクール 香り ブーケ

  • KIMG4602.JPG


今回のワインです。左から、M、ゲミシュター・サッツ、ムツヴァネ、ピノ・タージュ、小公子・ベーリーA。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年10月03日 22時41分03秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年06月20日
カテゴリ:ワイン会
前回からの続きです。

  • KIMG4544.JPG

続いては茶わん蒸し。上に乗っている白いものは鱧!これもこの時期にも美味しい味覚の一つですね。出汁、鱧、茶わん蒸しの風味、旨みが調和しています。個人的には和食乍ら旨みを重ねる足し算な味わいだったように思えました。

  • KIMG4546.JPG

そして鮎!シンプルに焼きで頂きましたが、絶妙な焼き加減。魚の風味がありつつも香ばしさが感じられるというものでした。その鮎独特の風味が、リースリングによく合うというのをご体験いただけたのが何よりでした。

  • KIMG4550.JPG

天ぷらはズッキーニとこちらもアジ。ズッキーニは独特の食感と天ぷらの衣のカリッとした食感の相性がいいですし、みずみずしさや甘味も感じられるものでした。アジは旨みの凝縮が感じられつつ、臭みなどは無く、これまたリースリングとの相性も良好でした。

  • KIMG4552.JPG

こちらはタコの土佐酢。揚げものの後でのこれですのでサッパリしますね。ただ、土佐酢の旨みや塩気、酸味に負けないタコの旨みの強さは流石瀬戸内です。

  • KIMG4554.JPG

〆のご飯ものは…なんとウナギ!香ばしく焼かれたウナギの食感や強い旨み、タレの味わいがご飯に合わないはずがありませんね。また、これが結構、リースリングも行けたりします。鱧、鮎、鰻と夏に食べたい魚を3種も一度に頂くことが出来てしまいました。

  • KIMG4555.JPG

そしてこの鰻ご飯、2杯目はひつまぶし的に出汁をかけてと言う楽しみ方もさせて頂けました。サッパリと、それでいて旨みはしっかりと味わえました。

各季節で美味しい食材と言うものはありますが、今回の鱧や鮎、鰻、それに夏野菜などは、個人的にはやはり和食で頂くのは間違いないなと。山猫さんでも、食材の魅力を存分に堪能できました。今回もごちそうさまでした!

  • KIMG4557.JPG

今回のワインです。左からコノスル、イコン、是里、ゴスヴィン・ランブリッヒ、グロセット、ヴァインバック、ガイヤーホフ。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年07月13日 02時08分43秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年06月18日
カテゴリ:ワイン会
5月のワイン会では、美味しいリースリングが飲みたいとオーストリーのスマラクトを選びましたが、その香りや味わいは参加者の皆さんにも驚きだったようで、6月はリースリングを色々飲んでみようという事になりました。
そして、時期的に鮎が食べたいという事もありましたのと、リースリングにはやはり和食を合わせようという事で、表題のテーマでの開催となりました。

飲んだワインは以下の7種です。勿論全てリースリング。後で個別記事にしたいと思います。

1、​コノスル リースリング・レゼルヴァ・エスペシャル2018
チリのリースリングと言うのはあまりイメージが無いかもしれませんが、個人的には結構いいものが多いなと。このコノスルは、やはり流石のコスパを見せてくれます。

2、イコン ライナイ・リースリング2017
岡山にあるスーパーでも買えますハンガリー、イコンのリースリング。オーストリーともドイツとも違うその個性は中々面白いので今回飲んでみることに。柑橘やハーブが香ります。

3、​​是里ワイン リースリング
日本でもリースリングが栽培されているところは珍しいですが、なんとこちらは岡山産。今後変わっていく途中のようですが、今のこのワインが他のリースリングと比べてどうかと言う事で飲んでみました。やはり、全く個性が異なりますね。

4、ゴスヴィン・ランブリッヒ リースリング・ハルプトロッケン2013
やはり、リースリングと言えばドイツと言う事で、ドイツワイン、それも、昔ながらのやや甘味のあるタイプにしてみました。6年の熟成を経て、独特の香ばしさが出ていますが、酸のキレイさは健在。

5、​グロセット スプリングヴェイル・リースリング2018
ニューワールドでもリースリングを栽培しているところは、上記チリを含め様々ありますが、オーストラリアのグロセットはその代表的な生産者でしょう。他とは違う、乾いたハーブ的な雰囲気が印象的でした。

6、ドメーヌ・ヴァインバック リースリング・キュヴェ・テオ2017
欧州におけるリースリングの代表的な産地と言えば、ドイツの他このフランス・アルザスですね。様々な新しい生産者も日本に入ってきていますが、ヴァインバックは定番の生産者と言えるでしょう。スケール感のある1本でした。

7、ガイヤーホフ リースリング・キルヒェンシュタイク2008
そして、トリはやっぱりオーストリーで。クレムスタールのものになりますが、11年の熟成を経たバックヴィンテージを今回幸いにも発見できました。熟成感も出ており、見事な華やかさ。

リースリングは好きな品種でよく飲みますし、過去何度か飲み比べ会もやっています。しかし、こうやってあらためて飲み比べますと、やはりそれぞれに特徴・個性が異なり面白いですね。勿論、他の品種でも産地や作り手で様々なのですが、リースリングはその違いが非常に分かりやすいのかなと。これが、熟成したものばかり、なんてことになりますとまた収束している部分があったりするのでしょうが。
ともあれ、個人的には大満足でしたし、参加者の方々にもリースリングの奥深さをお感じ頂けたようでなによりでした。

  • KIMG4538.JPG

会場は、4月の爽やかワイン会に続いての台所山猫さんでした。お料理は勿論美味しく、加えてリースリングオンリーと言うテーマにもしっかりアジャストしてくださいます。
1品目は夏野菜の揚げびたしです。南瓜やナスなど、夏野菜はやはり油との相性がいいですね。野菜の味わいの深さと油のコクの美味さを楽しめました。

  • KIMG4540.JPG

こちらはアジの漬け。添えてあるのは水ナスです。プリッとした食感が残りつつも、漬けにすることで旨みがよく引き出されたアジと、水ナスの甘みとみずみずしさがマリアージュしますね。

  • KIMG4542.JPG

お造り系をもう1品。イサキの焼き霜です。イサキをこういうスタイルで頂くのは初めてでしたが、外側の香ばしさと、内側のまろやかさ、脂のバランスがいいです。サワラも焙り、タタキで食べると美味しいですが、成程似た世界観がありました。

続きます。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年07月13日 02時10分31秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年05月31日
カテゴリ:ワイン会
もう6月も終わろうとしていますがまだ5月のネタです^^;

5月も勿論ワイン会をしておりました。テーマは「個人的に今飲みたいワイン」です。なんともなテーマですが、5月は誕生月だったという事でちょっとわがままを言わせて頂きました。

飲んだワインは以下の6種類です。また個別記事にしたいと思います。

1、三次ワイナリー TOMOEセミヨン・バレルセレクション​2017
これは正確には飲みたいと同時に飲んでもらいたいワインでもありました。福山での備後ワインフェスタで試飲させて頂き非常に印象的だった1本です。フルーティさの中に時間経過で軽いオイリーさも見えました。

2、マルク・テンペ アリアンス2016
こちらはフランス・アルザスの複数品種を混醸したワインです。自然派なアプローチで造られています。以前よく飲んでいましたが最近ご無沙汰だったところ、自然派ワインのお店プレヴナンさんに入荷したとの事で久々に頂いてみました。やはり最初は少し還元的な雰囲気もありましたが、フルーティさもしっかりです。

3、エメリッヒ・クノル プファッフェンベルク・スマラクト2012
兎に角美味しいリースリングが飲みたい!と思っておりましたところ、ありがたい事に今では超入手困難となってしまいましたオーストリー・ヴァッハウのトップ生産者のスマラクト、それも、少し熟成したものを手に入れることが出来ましたので早速飲んでみました。見事な芳醇さです。

4、フランツ・シュトロマイヤー シルヒャー2017
こちらもオーストリー。産地としては南部になるヴェストシュタイヤーマルクの独自品種を使ったロゼワインです。以前ロゼ・ゼクトを飲んで気になっていた作り手のものになり、やはり結構な自然派ではあります。独特のニュアンスの中にチェリーを確かに感じるしっかり目のロゼでした。

5、クルーガー パーリー・ゲイツ ピノ・ノワール2017
南アフリカワインにはずっと関心があるのですが、岡山で南アワイナリーのイベントがありまして。残念ながらそれに行けなかったので、ここで1本です。こちらはピノ・ノワールになります。やはり、南らしい果実味の強さがありますが、どこか旧世界的なしなやかさも持ったワインでした。

6、ウッドワード・キャニオン カベルネ・ソーヴィニヨン・オールドヴァインズ2004
今回はこのワインを飲みたいがため、と言う所もありました。アメリカ・ワシントン州のカベルネ・ソーヴィニヨンになります。2004と言う事で15年の時間が経っていますが、まるでブランデーの様な香りとまだ力強くすらある味わいが非常に印象的でした。

熟成したワシントンの上級レンジの赤はどういうものなのかと言うのはずっと気になっていました。冷涼な産地ですし、削げ落ちた感じでバランス型かと思いきや、パワーを感じるもので結構驚きました。
他のワインも個人的には勿論楽しめましたし、ご参加頂いた皆様にも興味深く飲んで頂けたようで良かったです。中でも、やはりクノルのリースリングは印象的だったようで、6月のワイン会のテーマはリースリングになりました。

  • KIMG4520.JPG

会場はフロマジュリー・ピノさんでした。と言う事で、勿論チーズプレートからスタートです。結構意外な相性の良さを見せるワインとチーズの組み合わせもあって、やはり奥が深いなと。

  • KIMG4522.JPG

続いてはサラダでさっぱりと…かと思いきや、これが結構ワインとの組み合わせが面白かったり。リースリングやセミヨンは特に馴染みやすいですね。
この後に、熟成カマンベールのガレットを頂いたのですが…なんと写真の撮り忘れです。
ガレットの生地の風味とカマンベールの香りと塩気、コクの相性が非常にいい一品で、ワインともよく合ったのですが…。申し訳ありません…。

ともあれ、今回も美味しく楽しい会となりました。特に、個人的に飲みたかったものを色々飲めて自身としては大満足でした。お付き合いいただいたみなさん、本当にありがとうございました!

  • KIMG4524.JPG

今回のワインです。左から、トモエ・セミヨン、アリアンス、リースリング・スマラクト、シルヒャー、ピノ・ノワール、カベルネ。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年06月25日 22時52分18秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年05月27日
カテゴリ:ワイン会
  • KIMG4514.JPG

毎月させて頂いていますワイン会にほぼレギュラーでご参加くださっている方が、ご自身の営まれている会社の開業10周年記念記念パーティをされるという事で、ありがたい事にお招きいただけました。
その際、なんと当日飲むワインのセレクトという大役をお任せいただけ、折角なのでと色々選ばせて頂きました^^

  • KIMG4515.JPG

パーティは20~30名規模のホームパーティで、お料理も参加者の方々のお手製のものが中心と言うアットホームなもの。参加者の方々も基本的に存じ上げている方ばかりでしたが、そこはやはり記念パーティと言う事で、もちろん真剣に選びました。特に、10周年と言う事で、2009ヴィンテージにはこだわってみました。
映っているのは乾杯用のシャンパーニュ。​レミ・クヴルール・ブラン・ド・ノワール・ミレジム2009​になります。ブラン・ド・ノワールですがピノ・ノワール100%ではなく13%ほどピノ・ムニエが使われています。
そこまで深い黄金色ではありませんが、酵母っぽさや柑橘、リンゴ、白い花、蜜などの香りが香り、泡はしっかり量がありつつも勢いは柔らかめ、味わいは果実味がありつつもしなやかな酸もありバランス良と、いいスターターになってくれました。

レミ クヴルール ブラン ド ノワール ミレジム 2009 レミー&アラン クヴルール家元詰 AOCミレジム ブラン ド ノワール シャンパーニュ フランス 高級 白 泡 シャンパン ワイン 辛口 750mlRemi Couvreur Champagne Millesime [2009]

  • KIMG4517.JPG

他にも様々、合計16種類ほどご用意させて頂きました。すべては書き切れない&私もしっかり飲ませて頂き^^;写真も撮れておりませんが、一例としてこういったものがありましたということで。
左端は上記クヴルールになります。真ん中は甲州・祝。名前からして、こういった席では間違いないワインかなと。その右隣りはラ・スピネッタのロゼ。今回は生春巻きやコブサラダ、お寿司などと言ったお料理があるということで、赤は合わせにくい、かと言って白ばかりでもと言う事で1本雑ぜてみました。これが、狙い通り料理とよく合ってくれ、特に生春巻きにバジルやトマトなどを使ったソースを付けますとバッチリでした。右端は、岡山ワイン協会が扱うカリフォルニアのピノ・グリージョ。豊かな果実味のおかげで多くの方に親しんで頂けたようでした。

そして、三次ワイナリーのベーリーA芝床ヴィンヤード。これは、生春巻きとベーリーAの相性がよかったり、焼き野菜マリネがあるという事で根菜の風味に合わせてと言う部分があったり、日本、それも中国地方の赤ワインでもこういうものがあるというのを知って頂きたかったという部分もありますが、基本自分が飲みたかった枠です^^;
と言う事で、このワインだけは後日個別記事にしたいと思います。

選んだワインを気に入って頂けるかは不安でしたが、当日の皆さんの笑顔を見られて、とりあえず悪くは無かったかな、とは思っております。
今回改めて、ワインと言う飲み物が持つ、楽しい時間を演出してくれる力を感じられたように思います。ありがとうございました!

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年06月22日 17時23分16秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年04月19日
カテゴリ:ワイン会
前回からの続きです。

  • KIMG4409.JPG

焼き物はサワラのフキ味噌焼きとミル貝です。ミル貝は大きなものが手に入ったとの事でしたが、独特のプニッとシャキッとした食感が心地よく、甘みもたっぷり。噛めば噛むほど、旨みと甘味があふれます。サワラは、叩きとはまた違ったふっくらふわっとした身の食感や香り、そこに加わるフキ味噌のコクや香り、塩気を楽しめました。

  • KIMG4410.JPG

揚げものはコゴミ、タケノコ、それにチーズの生ハム巻きの天ぷらです。コゴミや筍の香りの良さは流石。生ハムは、これはまあワインに合わないはずがないという1品です。ただ、塩気の強すぎない生ハムで、食感の良さも残っており上品な味わいでした。

  • KIMG4413.JPG

ご飯ものの前にもう1品です。鯛の白子で、ホタルイカとえんどう豆を和えたというもの。白子の滑らかさとまろやかさが、ホタルイカのワタのクリーミーさと香り、エンドウ豆の甘みと食感を柔らかにまとめ上げた、調和を感じさせるものでした。

  • KIMG4415.JPG

そして、ご飯ものはたけのこご飯です。やはり季節ですね。ただ、そこに甘辛く炒めた千屋牛を加えて混ぜご飯にしているのがポイント。筍の香りと食感、千屋牛の甘み旨み、そしてふわっと薫る木の芽の香りが素晴らしいです。

  • KIMG4416.JPG

最後は甘みとお茶で〆です。

しっかりコースを頂いたのは今回が初めてでしたが、貸し切りと言う事もありじっくりとお料理をいただけて良かったです。お任せ3品でサクッと飲むのもいいですが、千屋牛入りたけのこご飯などはやはりこういう機会でないとという所もありますね。
和食らしく素材の味わいが活きた、それでいて、各素材の味わいの調和も感じられるお料理を堪能させて頂けました。ワインにお詳しい店主さんのお店ということで、ご考慮頂けていたこともありワインとの相性もバッチリでした。ごちそうさまでした!

  • KIMG4417.JPG

今回のワインです。左からヴィーニョ・ヴェルデ、グリューナー・フェルトリナー、ピノ・ブラン、サンセール、甲州桜花、ロゼ・ゼクト、小公子。

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年04月19日 23時32分55秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年04月17日
カテゴリ:ワイン会
毎月やっておりますワイン会。今月は「春らしい爽やかなワイン」というテーマを頂いておりましたので、それならば和食に合わせたいと、店主の方は岡山ワイン協会のメンバーでもあり、ワインへの理解も深い台所山猫さんへお邪魔しました。

飲んだワインは以下の7種です。また個別記事を書ければと思います。

1、ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ ツイン・ヴァインズ・ヴィーニョ・ヴェルデ
爽やかなワインと言えばやはりヴィーニョ・ヴェルデは外せません。春と言うよりは、真夏向きだったりもしますが、こちらは果実味もしっかりあってオールシーズン楽しめそうな感じです。

2、ヴァイングート・ヒルシュ グリューナー・フェルトリナー・カンメルン2015
和食+爽やかとくれば、やはりグリューナー・フェルトリナーも必須アイテムでしょう。お造りに合わせましたが、さすがの相性の良さでした。

3、ケン・ライト・セラーズ  ピノ・ブラン2013
ニューワールドのものも何か欲しいなと思っておりましたが、ちょっと珍しいアイテムを発見したので飲んでみました。アメリカ・オレゴン州のワインで、柑橘感しっかりでした。

4、ドメーヌ・ドラポルト サンセール・レ・モン・ダネ2015
爽やかな品種と言えばやはりソーヴィニヨン・ブラン。最近はニュージーランドや日本などでも面白いアイテムが増えていますが、ここはサンセールで。ハチミツっぽさもあるワインでした。

5、駒園ヴィンヤード タオ・甲州桜花2018
春らしい、と言う事でやはりロゼ系も欲しいという事で、先ずはコチラ。甲州を醸しで仕込むことで、透明感のあるピンク色になっています。見事な華やかさでした。

6、ベルンハルト・フーバー ピノ・ゼクト・ロゼ・ブリュット・ナトゥーア2008
もう1種類ロゼをと思い、次の赤へ流れを変える意味でも泡にしてみました。ドイツのピノ・ノワールの名手フーバーのバックヴィンテージと言う事で、見事なエレガントさでした。

7、​奥出雲ワイン 小公子・アンウッディッド2018
最後の赤は爽やかと言うテーマからは少し外れてしまいますが、ワインに恋してときめいてで試飲させて頂き、これは売り切れる前に飲みたいと今回飛びついた次第です。思わぬマリアージュを見せてくれました。

サンセールなどはモン・ダネと良い畑のワインだけあって結構しっかりしたワインでしたが、それでもやはりフルーティさ、爽やかさを感じさせてくれました。1~6まで、テーマに沿ったものを選べたかなと。また、和食との相性もバッチリで、マリアージュの方もしっかり楽しめました。
勿論、樽のかかったシャルドネと合わせて美味しいメニューもありますが、やはりこういった爽やかで、フルーティなスタイルのワインは和食には間違いないですね。

  • KIMG4404.JPG

ここからは今回頂いたお料理です。先ずは春野菜とタイラギ貝の柚子胡椒ソース和え。春野菜の甘み、タイラギ貝の甘み旨みを、柚子胡椒を使ったさっぱりしつつもピリッとソースが纏めてくれます。

  • KIMG4405.JPG

お造りはサワラの叩きとヒラメです。サワラの叩きは香りが非常によく、脂感も柔らかな身の食感やその香りに丁度いい感じで素晴らしかったですし、ヒラメも旨みしっかり。

  • KIMG4407.JPG

椀物はノドグロ!豆腐とすり身を使った柔らかなしんじょをノドグロの身で巻いています。出汁のまったりした美味しさとノドグロの旨みがワインを飲んだ体に染みわたります。

写真がもう少しあるので続きます

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ
にほんブログ村






最終更新日  2019年04月19日 23時47分31秒
コメント(0) | コメントを書く

全243件 (243件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 25 >

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


ぱんだしゅりけん

カレンダー

日記/記事の投稿

カテゴリ

お気に入りブログ

昼間は曇り。 New! HABANDさん

エマニュエル・レイ… New! hirozeauxさん

コートールド美術館展 shuz1127さん

丹波ワイン てぐみ … ミユウミリウさん

仏赤『ヴァンサン・… se-u55さん

Resonance: Willamet… zzz.santaさん

コメント新着

フリーページ

ランキング市場

サイド自由欄


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.