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ふくわくパワフル

ふくわくパワフル

彼との出会い~パパとの結婚まで

1998年  6月9日

私のバィト先『回転寿司屋』に中学ん時のみんな憧れのヤンキーさんがお友達と入店された☆
彼ゎ私の2コ上の人☆

『わぁ~☆懐かしい~☆中学の時と全く変わってナィなぁ~♪(*´ェ`*)』

これが彼と出会った時(再開とも言うのかな?)の気持ちでした☆

彼ゎ友達と寿司時間を堪能した後,私がレジしてる時にお帰り。

ニコニコしながらパパが・・・
『よぅ♪俺の事,覚えてる?』
『うん☆覚えてる☆』
『ホント!? コレ俺の携番なんやけど電話して♪』
っと一枚の紙を手渡された。

彼からのナンパで始まった恋の一幕☆

私ゎ迷わず紙を受け取った。
そしてバィトから帰ってすぐ電話してみた☆

長々と昔話から始まって
『直接会って話したい』
っと彼からのお誘い☆
お互いの家が近かったのもあって私の家の近くまで来てくれた☆

その時初めて中学生の時ズット好きだった人とユックリ話しが出来た♪

何時間くらぃ話したかなぁ~・・・・・・・。
多分永遠と2時間ゎ二人立ち話しをしたっけなぁ~・・・。

話してる時、急に彼が
『もし誰か付き合ってるヤツがおらんかったら俺と付き合ってくれん?』
っと思いがけない言葉!!!!!

『えっ・・・・。』
悩んだ・・・。 もしかして遊ばれてるのかな・・・?
本心ゎそぅ思った。
けど私も特別スキな人もいなかったし,まっいっかぁ~ってな気持ちでオッケィした☆
彼ゎ喜んでくれてそのまま少し歩いてファミレスぇ向かった☆

これまた2時間ほど話したりビール飲んだりして次の日も彼ゎ仕事と言う事もあって私の家まで送ってもらって(* ^ー゚)ノバイバイした☆


それから毎日の電話のやり取り☆
電話じゃ物足りない時ゎ彼の家にお泊りしたりファミレスぇ行ったり☆
私がバィト時間の時ゎ店に来てくれたり♪

そんな付き合いが2ヶ月続いたある日。
私ゎ彼のパパ・ママの了解も得ず勝手に同棲を始めた☆o(*^▽^*)o
もちろん私のパパ・ママにも『彼の家に住んでくるねぇ~♪』
っと軽く声をかけて少しの荷物を持って

1998年  8月

彼の家に勝手に同棲開始☆

彼の両親とも普通にタメ口きけるホドの仲のイィ関係にもスグなれて何のイザコザもなく



1998年  11月8日

私の20歳の誕生日の日☆
彼ゎ私の両親にきちんと挨拶をしたぃから・・・っと私の実家ぇ出向く☆
それまでに何回も実家ぇ来て食事もしてたからお互い仲良しこよし♪でした♪
彼『夏コレさんと結婚を考えてるんで・・。結婚させて下さい!!!』
いつもと違う緊張してる彼☆

父『おぉ~☆ ヨロシクな♪』
何のためらいもなく返事する私の父・・・(T▽T)
こ~んな感じでした☆(*≧m≦*)



1998年    12月24日

彼とめでたく入籍~☆
朝1でパパと役場ぇ婚姻届けを持って出しに行った♪
これで私も彼の姓に変わった☆
私も旦那様の両親に改めて
『これからもヨロシクお願いします_(._.)_』っと挨拶をした☆










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