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カテゴリ:EVANGELION
観てみるともう3回/1日と随分上映回数が少なくなってきてました。 =そろそろ上映が終わり?かと思い、急いで今日残るチケット1枚を使って 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観に行ってきました☆ ストーリーに関しては2回目という事もあって新鮮味は無かったのですが 前回より新鮮味の感じるトコも沢山ありました。 ![]() キャプ素材が悪かったので画像の画質が悪くてスイマセン(^^; 建物や兵装ビルの絵が細かく描かれてる! 12年前の旧世紀版とは決定的に違うのはCGがふんだんに使われてという事ですが 登場人物やエヴァ、そして使徒の他に新劇場版を飾るのは背景や建物です。 その建物の作画も手を抜く事無く線の一つ一つまで綺麗に描かれてました♪ パンフによると旧世紀版の時にはあまり建物の輪郭線まで書けなかったと 掲載されてて今回は書けたのが良かったという通りでしたねw さすがエヴァスタッフという感じです☆ ホント抜かり無く細かく書いててくれて観る側としては嬉しい限りでした(^^ エヴァンゲリオンと言えば、謎 が代名詞みたいなモンです。 今回も謎は散りばめられてて2回目を観てもその謎の新鮮味は褪せる事はありません! ●使徒殲滅はリリスとの契約の一部 ●15年前から運命づけられた子供達 ●裏死海文書は~の行へと移った はっきり覚えてない部分もあるんですが(爆) 等などはっきりとここに書けないような難解な台詞もあったりしてますます「?」が 2回目になって増えてしまいました(嬉しい悲鳴w) 特にわからなかったのが前回観た時と同様 ![]() 渚カヲルとキール議長との月面での会話 「どうしていくつも渚カヲルが出てきた棺があるの?」 「カヲルが言う“3人目”の意味は3rd=碇シンジって意味?」 「裏死海文書の新しい行って何?」 「月面のネルフ地下にいるのとはまた違う白い巨人(リリス?)は一体?」 等注意して聞きましたが、意味深過ぎる(^^; そしてEDのスタッフロール後の次回予告で気付いた事。 ●「第拾六話 死にいたる病、そして」の ミサトとリツコの初号機救出の話のシーンあり ●「第壱拾九話 男の戦い」のアスカ・レイ・シンジの シーンあり(全部新規作画?) これはレリエル戦・ゼルエル戦は次回作:破ではあるという事でしょうか? これまたエヴァファンにはwktk過ぎる!!! 次回、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 続く… ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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