|
カテゴリ:カテゴリ未分類
民主党代表選挙で有力視されていた前原氏が立候補表明したことで、既存の立候補者らは、戦略の見直しを余儀なくされている。さらに、小沢一郎氏との面談も行われた。その中味は、不明ながら、10分間。自ずと中味は、知れている。
今、東日本大震災の痛みから我が国の痛みを和らげ、復旧・復興を仕上げられる首相候補者は、小沢一郎氏と連携が出来て日本人の心を一致団結させられるじゃじゃ馬娘ただ一人。 かつて様々な事で揶揄されたが、長い間、苦労も重ねた事で大分物事が分かって来ているはず。 真の救国のために腹をくくって立ち上がって欲しい。 元総理の父親も草葉の陰で今の日本を憂いて居るに相違ない。 但し、我が儘は、一切厳禁との条件付きになるがじゃじゃ馬娘総理が誕生すれば、一斉に福島原発も瓦礫処理も外交も短期で解消する。 しかし、『米国の圧力と如何に付き合うか』との課題が残る。 また、近年歴代女性総理大臣が登場して居ないだけに、麻雀三昧の記者らも勉強するかも知れない。 一方、パーソナル思考の強い寝業師や松下政経塾出の似非エリートらは、一掃される。 さあ、新しい日本再生に向けて一歩踏み出そう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.25 08:10:59
コメント(0) | コメントを書く |