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もう国会議員は要らない!何も出来ない烏合の集となり果てた国会議員。
せめて東日本大震災の復興・復旧が完了するまでいらない。 国際関係・防衛関係は、既存の外務省や防衛省が担当すればよい。年間300億円もの歳費を被災者に向けた生活再建費用に充当する事ができる。また、その間の地方行政は、地方自治体に総て移管。同時に税源も移管すればよい。 そうなれば、国会議員が党利党略で動いている事が如何に国民生活にとって無駄なことが浮き彫りとなる。 さらに国会を1日開催するだけで億単位の経費がでている。 『国会の開催を長期化しろ』との国会議員の要求は、歳費以外の日当も欲しいと言う事なのだ。 『千年に一度の事態に対処する事の姿勢を国会議員の誰一人として示していない』と言いたくなるほど被災に無関心。口では、まことしやかな口調で語るも表面的な意思表示に過ぎない。 放射能除染に関しても国会議員は、何の役割を果たしているのか!利権漁りをする以外何もない。 さらに自己議席保守の動きはしても被災者や被災地の役に何ら立たない。 正に国会議員は、無用の長物となり果てている。 少し乱暴な考え方かも知れないが野田総理は、この程度の発想で取り組むなら、失地回復も可能かも! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.19 07:49:51
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