つのだ☆ひろコンサート・・最終回
つのだ☆ひろコンサートの話も今日で終わりです。ながながと読んでくださった方ありがとうございました。さあ、開場の時間です。どんどん入ってくるお客さんにチラシを渡して行きます。開場は、17時半でコンサート開始はは18時でしたので時間も少なくみなさん足早にホールの方に向かって行きます。そんな中でも何人かの方が興味をしめしてくれて展示している商品を見ていただきました。そして、コンサートが始まりやっと一息つけた感じでした。開場入り口にホール内を写したTVがあったのでそれを見てした。やっぱり、メリージェーンは良い曲ですねぇ。そうこうしている内にコンサートも終わってお客さんがどっと出てきます。開場前とちがって時間に余裕があるので足を止めて沢山の方に見ていただけました。お客さんもほとんど、帰られて出入り口のとこに数人残っているぐらいでした。なんと、そこにコンサートが終わったばっかりのつのだ☆ひろさんが登場!!テレビで見るのと同じで気さくな方でした。こっそり、私達も一緒に写真を撮って貰いました(笑)展示している商品も見ていただいて”すごいですねぇ”っと言っていただきました。かたづけは、箱に入れるだけなのであっと言う間に終わり大学の方にお礼をして、撤収しました。私的には、お客様の生の意見が聞けてよかったと思います。これからもお客様の意見を受け止めつつ新しい商品を作って行きたいと思います。・2006,06,01 あいさつ 準備を始めてから丁度1年・・・・・2006,07,24 記者発表 【倭樂友陣】の事業説明会を執り行いま・・・・・2006,08,01 グランドオープン 英語サイトの充実と共にグランド・・・・・倭樂友陣 GALLERY・倭樂友陣 オリジナルジーンズ 日本のジーンズ発祥の地、倉敷・児島・・・・・製作日記 匠の技術 その一 その二 その三・直筆友禅月間人気ランキング 【京友禅】白生地に、花鳥風月などの模様を染め上げる京友禅。その華やかさは京友禅の大きな特徴です。京友禅は「手描友禅」と「型友禅」に大別されますが、「手描友禅」は江戸時代中期(17世紀後半)に京都の宮崎友禅斉によって技法が大成され、友禅染の名前のもととなりました。「型友禅」は明治初期に京都の広瀬治助によって開発されたもので、模様を写し取った型紙を使って染める技法です。多くの工程を経てつくられる京友禅の華麗さは、わが国を代表する工芸品にふさわしいものです。【倭樂友陣<WARAKU-YUGIN>】古くより京都に伝わる雅やかな文化や、本物だけが持つ“品位”や“クォリティ”を、より多くの方に感じていただきたい……。【倭樂友陣<WARAKU-YUGIN>】は、そんな思いでスタートしたブランドです。これまで着物という形でしか触れることのできなかった友禅の味わいを、「京都友禅」の匠、倭樂峰山師が一点一点、ジーンズにほどこすことで、より身近にお楽しみいただけるものと自負しています。一流の職人たちが織りなす新しい伝統美の世界を、どうぞじっくりとご堪能ください。【京友禅の匠・倭樂峰山】友禅作家・倭樂峰山師の作風、それは日本画と洋画の両方のモチーフを生かした、自然美あふれる風景画を原点としています。一度に筆で描かず、何度も色を重ねることで、微妙なニュアンスを表現する峰山師の技法は、約40年にわたる京都の伝統着物制作により培われたもの。その作風は華麗にして繊細、さらに独特の品格を持ち合わせており、装う人の心を豊かに、見る人に感動を与えます。そんな峰山師の独自の色彩世界は、着物というこれまでの枠にとどまらず、ジーンズといった新たなジャンルでも艶やかに開花し、いま多方面から注目されつつあります。 ●ブログランキング←登録いたしました。もしこの記事を読んでいただき、良ければ1票お願いいたします。有限会社 京倭樂http://www.waraku-yugin.com スタッフ難波和宏