カテゴリ:雑談
今日の1枚は チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァー 『銀河の輝映』に決まり! ギターがアル・ディメオラという事で、 彼の凄まじいテクニックを聴く事が出来ます。 しかし、このジャケット、 やけに眩しいんだが・・。 『錯視』 以前、父がボソッとこう言った。 「帰りに若い女2人に声をかけられた。」 ( ̄o ̄) え? マジ~~? 「若い女って、いくつぐらい?」 少し動揺して、当たり前の質問をしてしまった。 「20代だろうな。」 (* ̄。 ̄*)ふ~~ん、変わったのがいるからな最近は。 笑って、すぐにその事は忘れてしまった。 その事があって、1ヶ月ぐらい後だった。 ある女性に声をかけられた。 「YOSSYさん、この間何処行ってたんですか?」 「この間って、いつ?」 「もう、手を振ったのにそのまま行っちゃったじゃないですか。」 (⌒^⌒)b なるほど それで、合点がいった。 あの日、父は僕の車で出かけていた。 父はサングラスに帽子を被っていたようだった。 それで、彼女達は僕と父を見間違えたのだ・・。 だが、それを聞いて、少なからず僕は凹んだ。 サングラスはかける事あるよ、でも間違えるか普通。 さすがに、そんな事は言えなかったが・・。 思い込みで、 時に人は勘違いする事があるようだ。 <百聞は一見にしかず>などと言うが、 時としてその一見が、 いっけん疑わしき事もないとはいえない。 人間の目と言うのは、 場合によっては、自分に都合のいいように見えたり、 見えないはずのものが見えたなどと、 たわけた事を言わせる代物だったりするのだ。 父の小さい頃には、人だまを見たらしいが どうやらそれは本物であったみたいだ。 昔の墓場は土葬であったし、 リンが発光したものだろう。 しかし、それはいつまでもユラユラしたりしはしない。 リンが発光すれば、 流れるように飛んで消えてしまうはずだ。 誰々さんがね~・・・・、 なんてのも簡単には鵜呑みに出来ないのかも・・。 最後に、錯視の画像を載せておこう。 (*~。~* )(*~_~* )あっ、回ってる~。 そう、グルグルローリングしてるよね。 って、 (* ̄。 ̄*)ノ 何処がやねん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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