カテゴリ:ビジネス系
伊賀上野の忍者博物館に行ってきた。なかなか良かったよ。
中でも忍者実演ショーコーナーは素晴らしく子供達もイキイキして で、売店がロクナノないのに流行ってるわけだ! 手裏剣や刀なんかがバコバコ売れてる!! っていうか私も欲しくなっちゃったくらいだよ~(笑 帰りの車で私、何故か「仮面の忍者赤影」をルンルン歌ってたよ。 ただ、忍者屋敷の解説で少し残念だったのは 説明の女性が時々気恥ずかしそうに説明中に照れ笑いするの。 ちょっといい間違えたり、 まじめなパフォーマンス部分で照れ笑い。 間違いはしょうがないとしても、自分で笑われるとしらけちゃう~。 そういえば、先日郵便局員のおねえちゃんに(推定30代後半) ぶち切れしてしてしまった。 郵送が一番安いでしょねと確認したら「はい」と言われたけど、 新サービスのパンフレット郵送サービスが適応可能で 調べてもらったらそれを使えば一通100円も安かった。 それに切手を貼ったあとに気づいて私が指摘した。 すると、 「ああそうですね、でも切手貼ってしまったらお金は返せません」 「くすっつ(笑 是非、次回からご利用ください」だって。 『あのね、そこで笑うのはおかしくないですか? あなたの配慮の足らなさで損をさせたわけなのに 貼ってしまったのはしょうがないかもしれないけど 笑うところではないでしょ!』 「すいませんでした」 みんな悪気は無いのは分かってるよ。 間が持てない時、笑顔の延長や気恥ずかしさを隠すためとか 明らかに分からない質問に笑顔でごまかそうとしてとか そう云うときに笑って見せてるんだろうけど けど、それがすごく失礼になる時ってあるのね。 確かに、男の人はそれにごまかされるって結構あるけど(笑 (けど、それは若い美人だけだよ) 笑ってはいけない時ってある。 だけど笑ってはいけないところで笑ってるって結構多い。 その殆どが女性だ。 プロは無用に笑わない そして必要な時には素敵に笑う、 しかも、心からの又は意味ある笑顔で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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