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先日の本「モラル・アニマル」を読み進めている。
上巻後半では進化論で有名なダーウィン夫婦の関係が非常に 理想的な愛情であったことの分析となっている。 この本の分析によると 浮気をしないで添い遂げるポイントは ・結婚まであまり性交渉をしないこと(早く結婚したくなる。結婚後の感動。 また、貞淑な妻、聖母の印象を深める) ・次々に子供が産まれ、感動と苦労を分かち合えること(3人以上) ・田舎に住むこと ・どちらかが大病をすること、または病気がちであること らしい。 幸せでないことが幸せを生むような部分って 最近よく見えてくるけれど なんだか不思議なことだわ。 人生楽あれば苦あり、苦あれば楽ありだねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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