カテゴリ:ビジネス系
クライアントの金属回収業の○社では、全体会議(15人弱)のとき
いつも役員でもある社長の奥さまの計らいで 美味し~い和菓子が毎回用意されている。 目的は社員さんへのねぎらい。 何より美味しいから嬉しい、癒される、 大切にされてる感をうける、 大事にされると気持ちもまた引き締まる 「お役に立たねば」なと改めて思う。 もちろん、いわんや来客においてをや! 出されたほうとしては 「あ、この会社は違うな、、、しっかりしてる。」 「老舗ってやっぱり違うよなあ、さすがだなあ。」 そこまで感じる。 忙しい中、しかも田舎で、毎回違うものそしてほんとに美味しいもの を見つけてくるご苦労は計り知れない。 しかし、それはそれ以上の効果をもたらしていると思う。 「そこまでする必要なんかない」 そう言ったらそれまで。 もとより「必要」だとかそんな次元の話ではないから。 そろそろ私もそういうことのできる大人の女性にならなくてはなあと ふと考えたりするそんな年頃だ。 自分が食べたい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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