カテゴリ:日常系
ここ4年ほど薄々感じていたが
証拠とかないと交渉にならないかなとか思うと面倒くさくて 放っておいたが、、、、、 かなり不審に思い始めたので 同じマンションの家賃を調べてみた。 新築から入ってるのは私だけ、周りは何度も引っ越しては空き部屋になり 4ヶ月程で新しい人が入ってきていた。 不動産やさんに借りるふりして調べてみると 他の部屋は3万も下がってた。かなり前からのよう。。。。 良心的な大家さんは、値下げするときには既に住んでるところも含めて マンションごと○ヶ月分となってる敷金差額まで返還するとかのケースもあるようだ。 隣の人の顔も見たこと無い都会では、 「どうせ分からないだろうから、一律下げる必要なんかない 高い金額もらっとけばいいじゃない」ってとこなんだろうか。。。。 確かにこの10年隣の住人の顔さえよく知らなかった、あ、名前も知らない除過去1名。 2週間暖めて今日一気に交渉文を書き上げてポストに入れた。 証拠なんかいいから、もっと早く4年くらいまえに感じたときにすぐ お願いすれば良かった。。。大反省。 他の部屋並に値下げになれば年間で36万も浮く。 確実な情報で一気にそこまでこなくても、情報が増えた段階で 再度追加値下げを依頼すればいいこと。 犯人をあげるように情報を集める必要はないのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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