テーマ:簡単レシピ(3361)
カテゴリ:食について
にんにくは中国ものが激安だけれど
国産を買ってた、 これまでは。 だけど、一片にんにくを見つけてからは違う。 皮をはがしたら丸ごと一個のにんにくである丸ごとが一片なニンニク。 ペペロンチーノ作るときとかにすごく楽なんだ。 皮が爪の間に刺さってひりひりするとかもないし。 皮はがすのも切るのも全然手間が違う。 値段は日本のブランドにんにくと同じくらい高い、、、中国製だけど、、 でも、日本製がないから買っちゃう。 にんにくとしての品質もなかなかいい。 付加価値の威力ってすごい。 料理屋さんはこっちにかなりシフトするだろうな。 だけど、食品の海外製は・・・ 余程「これでなきゃ!」ってポイントがないと 多少かなりの安さメリットでわざわざ選ぶ人は知的層では決して主流にはまだまだならない。 海外製品を受け入れる気になるのは、このにんにくと この店のゴーヤ茶 このくらいの理由が欲しいものだ。 特にネットショップ顧客対象層はまだまだ意識や知的レベルがそこそこ高い層だし 意味づけのない海外生産加工食品はまだまだ抵抗を感じるものだ。 p.s.これ気になる☆・・・お徳用 黒蒸し完熟にんにく12株 フルーツ味になっちゃたとは!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/31 11:36:39 AM
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