テーマ:感じたこと(2893)
カテゴリ:時節の話題
格差婚という言葉がここ数年はやってる。
しかし格差と言っても実際にとりただされるケースは 殆ど、女性の収入が男性より高い場合のことが多い。 逆の場合は今でも玉の輿という言葉で表現される傾向。 女性の収入が高い格差はうまくいかないという感じる人が多いが もっとよくよく見ていくと 収入の格差より人間の格差でうまくいかないってないような気がする。 どんなに愛情もって努力してみても どちらもどこか苦痛を感じているもの。 努力する方も辛いけれど 努力される方も不相応甚だしいけれどその人なりに重荷とか感じてたりして。 努力してる方はそれが見えると終わりだなと頭で分かり始める。 たいがい大きく関係が壊れるのは 努力してる方が相手を先に見切る傾向ってのは少なくて 不相応にも相手のその努力を重荷に感じてる方が逃げるように不誠実を行い 壊して終わらせてしまう原因を作るって そういう傾向ってあるように思うのは私だけだろうか? 関係が続いているときには努力している方が可哀想に感じるけれど そういう場合は好きでも別れるのが辛くても 別れた結果は幸せになる。そしてそこでぐっと成長もする。努力したほうはね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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