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カテゴリ:たのしい人生
共同募金会と広島の銀行が、募金支援を図る目的で、
「共同募金箱付き自動販売機」の設置契約を結んで、銀行の研修所内に設置したそうです。 赤い羽根共同募金の募金箱が、販売機に内臓された清涼飲料水自販機で、 利用者がこの自販機の募金ボタンを押すと、おつりの一部が募金できるなど 誰でもいつでも募金活動に参加ができるようになっているそうです。 また利用者のほか飲料メーカーや自販機の管理業者の収益金の一部を寄付しているとか。 もう一つ、飽食国家の人が外食する際、 食事のカロリーを抑え、料金の一部をチャリティーに寄付して、飢餓で苦しむ国に 食料費用として使ってもらう、日本が事務局となって発足した「TABLE FOR TWO」。 まだまだ、実施している会社は2社ということで浸透していない様子です。 この前、女子高校生が募金箱を持って、街角に立ってました。 とても元気な大きな声で「お願いしま~~~す!」 行きかう人々はかなりの数だけど、募金している人は、 1割にも満たない数だったと思います。 私は100円玉を握り締め、箱の中へ。。 恥ずかしくなるくらい、全員が大きな声で「ありがとうございましたぁ!」と。 沢山、集まればいいね。 誰かのために、何かをする。。 出来ることから少しづつ・・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年11月22日 10時11分28秒
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