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カテゴリ:ケセラセラな日々
今日は朝から ![]() 次男ポチの中学校へ出掛けていた。 これもバザーの準備のうちで、 部員の保護者向けに お手紙を印刷しなくてはならない。 なんだかんだと タイヘン ![]() 日当たりのよくないPTA室で 他のふたりのお母さんと 部員名簿とにらめっこしながら 1年生には このお手紙 2年生には コッチの手紙 「あれ? 足りないよ~」 「ぁごめん 1年と2年 間違った;;;」 「やだもう しっかりしてよ~ あらやだ 書き間違えた。」 ![]() 「いやん 封筒足りな~いっ」 たった3人で 封筒に 仕分けした手紙を 入れる作業だけでも なんて にぎやか 完全なる オバサンシゴト 「喋りながらだから わかんなくなるのよ」 「そうよ、黙ってやんなきゃ。」 「そうね そうね。喋ると間違えるのよ~ だって こないだなんかさ~・・・」 止まりませんて ![]() そんな中 入り口に背を向けていた ワタシの後ろから 「あの~ ケセラセラさんは いらっしゃいますか?」 妙にデカイ オトコのヒトの声 んん? あの声は もしかして シャンシャンシャン♪ 胸の鼓動の落ち着きがなくなる 瞳孔 作動準備おっけい そして 振り向く ![]() ![]() 「あっ おはようございます! ![]() 朝っぱらから サワヤカすぎる笑顔 ![]() 瞳孔 絶好調に全開!! Yセンセイは ポチに関する ちょっとした用件を 伝えに来てくださったのだが 思いもかけぬ ラッキーなひととき ![]() PTA室に戻ると ニタニタが止まらんワタシを見て 「顔 赤いし。」 あきれ顔のふたり Yセンセイに逢ったら 携帯の処分の厳しさについて 意見のひとつでも言わせてもらおうかなと 思っていたのに 実際に逢ったら すっかり舞い上がっちまって すっぽり忘れてしまった。 完全なる オバサン脳 でもね ええオトコに対する脳年齢やったら 日々若返っている気がするの ![]() コラーゲンよりもヒアルロン酸よりもアンチエイジングなのは この胸のトキメキ! はい、賛成のアナタはクリックする! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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