カテゴリ:みる・きく
「今日も星日和」のemiさんのところで、紹介されていた
山根麻衣さんの「ふつうの唄」。(歌詞) 山根さんの唄を聴いた時、(試聴) 今、ちょうど梅雨時で、それに合わせたように 梅雨空になっていた私のココロも、 サァーっとお天気になりました。 そして、emiさんの記事を読みながら、 以前、日記に書いた森羅万象分の一を、想い出しました。 森羅万象分の一 自分の担当は 森羅万象分の一。 ある時ふと、そんなフレーズが浮かんできました。 物事は 様々な要因が重なって 起こったりします。 自分で 気付くことのできる部分を 変えていけたら、それがさざ波の様に 伝わっていって 何かが変わっていく- 森羅万象分の一 自分の担当の分だけ be responsible. 病を得た自分の責任も、森羅万象分の一。 そして物事は、ある程度自分で変えていける- それって、有り難いことだなと、感じていました。 全てにおいて、まず相手が変わらないと、物事も変わらないのであれば、大変です。 状況に対して、自分からも働きかけができるところが、 人生の仕組みの素晴らしいところ、今もそう思ってます。 でも知らず知らずの内に、体を良くしていくのは、 全部自分の担当と、無意識に勘違いしていたことに emiさんの日記を読んで、気付かされました。 病を得た自分の責任も、森羅万象分の一なら、 身体を良くしてく自分の担当も、森羅万象分の一。 今までも、色んな面で助けられながら、 生きてこれたのに、可笑しいですね。 何だかふっと、気持ちも軽くなりました。 emiさん、どうもありがとう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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