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カテゴリ:たいちゃん
たいちゃん、また入院してしまいましたけど、 たいちゃんの体調の変化には、 病院の主治医もいつでも来てくださいねと言われます( だから、通院でも荷物が多くて大変なんですが、 片道約1時間かけて、連日でも行っています。 (加古川西市民病院は小児科で在宅の重心さん達を診てくれていますから、加古川の患者さんはみなさんそうですよね。) たいちゃんと同じ病気の呼吸器ユーザーさんは、病院の近くに引っ越してきています。 いつでも受診できるように、また入院したとしても少しの時間みつけて家に帰れるようにするために。 うちも、やっと訪問看護を受ける手はずが整いつつあるんですが、 在宅医を頼もうと話した近くの開業医さんに、 「緩和ケアを中心としているボクに何ができる?お子さんに何かあったらすぐに病院ではないですか?」 と言われると、ん~と考えてしまいました。 だから訪問看護の指示書は施設の先生にお願いしました。 普段からよく診てくださっているので有難いですが、往診はありません。 たいちゃんは小児ではなくなってますが、 自分で探さないといけないの? なんか、もやもやしていますが、とりあえず走り出してみますか。 きっと在宅の重心さん達はみんなそう思っているんでしょうね。スマイルでも在宅医を頼んでいる人は少ない。訪問看護さんを頼んでいる人も少ない。 通院が大変でしんどくても、通院介助を利用しながらでも頑張って通院してる。 (通院介助はヘルパーさん確保も大変なんですよ。) これからは、在宅医療が必要なんでしょうね。 それも、病院と、在宅医と、訪問看護の連携。それと訪問薬局が必要なように思います。 堺市で在宅医療を行っている先生のHPです。「かがやきクリニック」 先生が書かれた「よしなしごと」、みなさんに読んでほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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