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カテゴリ:カウンセリング
セルメディ第4弾★99.5%潤い成分!!1つで5役のオールインワンゲルを30名様
今日は、カウンセリング講座の日でした。 今日の内容は、ガン告知という事がテーマ。 「余命3か月の末期ガンだったら・・・」 ・自分が当事者だった場合、告知されたいですか? ・家族が当事者だった場合、告知しますか? ・余命期間で何をしてほしいですか?(何をしたいですか?)(自分が当事者) ・もし、自分があと1日しか生きられないとわかったら、何をしたいですか? ・自分の力では生きられない状態になった場合、延命措置をしてほしいですか?(自分が当事者) ・では、家族がそうなった場合、延命措置を希望しますか? その他いろいろ・・・ 答えは勿論人それぞれで、正解はありません。 何が大事か・・・ 可能であれば、 そうなる前に、元気なうちに、 告知をしてほしいか否か、延命措置はどうしたいか・・・ という事に対して、家族の気持ちを知り、話し合っておくことだと・・・ ちなみに・・・ 我が夫婦は、 今日の講義以前に、告知に対してはお互いの意志は確認ずみ。 夫も私も(多分)同じ考えで、 『絶対告知』 カウンセリングの先生は、 『絶対告知しない』でした 理由は、 「私は、『大丈夫大丈夫』と励ましてほしい。 そして、(本当はないかもしれない)可能性に向かって頑張っていきたい。 自分の中で『ダメだ』と判断した時点で、見切りをつけてしまうので、 自分が何をしだすかわからない」と(笑) 人、それぞれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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