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テーマ:暮らしを楽しむ(383549)
カテゴリ:北海道旅行・ドライブ
昭和全盛期世代はマスト 私も実物を見たのは、ん~十年ぶり 全国に方言があるように その土地その土地で オリジナル名称で 呼ばれているものって ありますよね そしてそれが一般的と思って ず~っと育ってしまったモノ… 例えば 『カニカマ』を 全国どこにでも売ってて お弁当やおつまみに便利で 価格も100円以下とチープ なのにコスパ抜群 これをこのへんでは 「アラスカ」と呼びます 海でとれるから? カニのイメージアラスカ海?? いえいえ 深い意味はなくって パッケージに書いてあった 商品名が定着したの そういうものが 北海道にはまだまだ たくさんあります 最近ニュースになったのは 「サビオ」の復活 北海道で昭和全盛育ちの人は サビオというと瞬時にわかります 平成っ子には無理でしたが サビオが何かというと これです、これ 絆創膏のことです 昔はこんなに種類がなくて 薬箱も親が働いている会社や 共済から支給されるのが 一般的だった北海道 缶入りのサビオと 赤ちん(ヨード液の消毒剤)が 常備されているのがマストだったの 何十年ぶりに 再版された絆創膏サビオ これは懐かしくって買いたい 昔よりも格段に性能アップで べたべた感も 水濡れふやふやもないんだろうな~ 年齢高めの 北海道人にプレゼントしたら きっと喜びますよ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月17日 07時07分30秒
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