バリの家庭の医学。
今週に入って、体の調子が悪い・・・・。嫌いな朝番(7:00~15:00)が3日も続いたせい?!鼻水、鼻づまりではじまり昨日の夜から悪化。咳もひどくなってきた・・・・。ゴホゴホ(ーー;)今日は早めに寝る事にします。。。。。今日は、バリ人が病気になったら・・・・のお話。まずバリには日本のような国民健康保険のようなものがないので、病院での医療費は全て個人持ち。結構ばかにならない金額やったりする・・・・。だから、日本のようにお年寄りがみんな毎日病院や接骨院などに通って井戸端会議が繰り広げられていることはまずナシ。調子が悪くなったら、まずいわゆるバリのトラディショナルな方法で処置をします。例えば頭が痛い時、その1.ボレという植物で調合された泥のようなうんこ色のものを患部に塗り乾くまで待つ。乾いたら取り除いて終了。その2.ミニャック・アンギン(メントール配合のオイル)かバルサムを患部に塗布。マッサージ。その3.しょうがを小さく、薄く切っておでこに貼りタオルなどでハチマキにして乾くのを待つ。以上は家のママが頻繁にやっている方法です。しかし、その1のボレは見た目が悪すぎ・・・・。ほんまにうんこか泥がついてるように見える・・・。あと、おなかが痛い(下痢)場合温かい紅茶を作って、砂糖多め(なぜならここはインドネシア・・・)プラス塩を少々。これを飲むと良いそう。私もひどい下痢の時相方が作ってくれました。その他にも、風邪ひいたな(こちらでは風邪が入ったと言う)・・・と思ったら誰かに背中にバルサムかミニャック・カユプティ(オイル)などを塗ってもらい、その後500円玉(こちらでは大きい方のRp.100かRp.500使用)で背骨からわき腹に沿って順にこする。するとあら不思議!!風邪の入っている悪い箇所は赤黒くなるのです。クロック後の背中はまるでシマウマ状態・・・・。次の日まで消えません。うちの相方もよくやってくれとせがみます。しかし、よほど我慢できなくなった時&病状がひどい場合初めて病院へ行くのです。その他、バリには東洋医学では治せない?黒魔術だとかの精神世界の病気もあります。これは、マンク(お坊さん)やドゥクンでないと治せない場合もあります。このバリ独特の精神世界の病気のお話はまた違う日にお話することにします。(長くなるので・・・)以上、バリの家庭の医学でした。