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ゲンガーはやっぱりフルアタになってしまいそうなので、ドンカラスにチェンジ
こんばんは電波です ポケモンって必ずタイマンで苦手な相手がいると思うんです その相手をするためにそいつの攻撃を受ける奴を考える。 もしくは、そいつを倒す相手を考える。 これらは結構人によってパターンが出てくるかなとおもいます 私は…“どちらでもありません” ワタクシ論については後で語ります まず前者です。 受けを考えるというと相手の努力値振りや技構成を想像した上で行動が必要になると思います 終盤なら構成もハッキリわかるのでしょうが… 想像とは違う行動をされた、想像通りでも受けれていない などが不安要素です 想像は想像でしかありませんし、相手の突破力や持ち物、急所次第とも言えます 6→3で見ていたり、減ったりとはいえ、構成の把握が難しい物です 解った時にはもう決着がついていた、なんて事もザラです よって私は余りこの考えは好みません では後者です。 こちらも相手の行動を想像する必要はありますが、6→3では可能性がかなり限られてきます。 何故なら先に6体の可能性を見ているからです 当たり前の用に聞こえますが実際そういう面で、想像は相手戦力を削ぐ点で勝っていると思います これは、前者での相手思考でも同じだと思います しかし、効果的に相手戦力を削ぐ事について技が4つしかないという点で攻めは難しいと思います この点については相手も想像の範囲を出ないため 4つといえど3体(6体)で受けようと思うよりは効率的だと思います 急所や追加効果といった事も考えられますしね とまぁ攻め思想を擁護しているようにも思いますが私はどちらでもありません 私の考えは… “相手が攻めなら優位に立てる攻め、相手が守りなら優位に立てる守り、その他は挑発持ちの攻め” という考えです。 言い換えれば同じ舞台で勝てるかどうかです 違う舞台であれば相性がかなり関係します 同じ舞台の攻めなら先に潰した方が勝てますし、守りながらならより守りながら攻めれた方が勝つと思います 型が広かったり、協力な相手を受けるのではなく先に倒すという提案でした 因みに守りながら~は下手すると泥沼と呼ばれてしまったりします まぁ相手も相手ですが自分も自分な点をお忘れなきよう… -愚痴- 後ろの席のオッサンが口をチューチュー・クチャクチャ鳴らして不快すぎる… ボスケt あ、降りた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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