日々是思索（わさび日記）

[ロマン派] カテゴリの記事

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  学生時代にもどりました

  三連休の初日、知多半島の真ん中にある半田という町に行ってきた。なぜ半田に行ったかというと、もう20年近く飲んでいる仲間たちとの飲み会に参加するため。飲み会の場所は、ここ10年くらい「まんま」というお店でやっている。お座敷ばかりのお店で、料理もおいしくて、くつろげるのね。お店の場所は、明治天皇の来られたという雁宿公園の近くにあるのです。年月が過ぎ、みんな年を取ったと思うんだけど、この会に出ると昔の自分にもどちゃうんですわね。さて、今回はえらく盛り上がり、その結果、終電を逃してしまった。学生時代なら、その辺で野宿して始発で帰るところなんだろうけど、それは辛い。そこで、Ｍ氏が、「家に泊まるか？」と言ってくれた。ありがたかった。もちろん、Ｍ氏の家で二人で二次会。そういえば、学生時代にもこんなことをやってたな。タイムスリップした感じ。でも、昔と違うのは、朝がむちゃくちゃ辛かったってこと。

  2014.10.13

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• 愛着が…

  先日、スマホに変更しました。ガラケー卒業というわけです。世の中に、スマホやアイホンが出回っているにもかかわらず、変更しなかったのには理由が。というのは、そのガラケーとのつきあいが７年にもなっていたのです。その間、一度も機種変更をしませんでした。変更に踏みきったのは、ＷＥＢにつなげるとすぐにダウンしちゃうようになったからです。それでも、だましだまし使っていたのですが、ついにあきらめたというわけです。ただ、変更後もそのガラケーを捨てることができず、今でも机の引き出しの奥で眠っております。愛着があるのです。同じ時間を共有してきた相棒だからなぁ。

  2014.08.22

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• 『春琴抄』：谷崎潤一郎

  ＜読書記録＞８月２３日（金）『春琴抄』：谷崎潤一郎（新潮文庫）盲目の春琴にあこがれ、子弟の関係で仕える佐助。昔は二人の純愛物語と思っていたけど、いま読み返すと、春琴のサディスティックな部分と、佐助のマゾっぽさが読み取れる。見えないからこそ、二人は精神で結びついたと言えるのかも。やっぱり、谷崎はいいわ。

  2013.08.24

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• 『「魂」の思想史　近代の異端者とともに』：酒井健

  ＜読書記録＞８月１９日（月）『「魂」の思想史　近代の異端者とともに』：酒井健（筑摩選書）もやもやとしたもの＝魂、それを追い求めた歴史上の人物の内面を探る。ゴッホ、ニーチェ、ボードレール、ヘーゲル、バタイユ、岡本太郎和辻哲郎、三島由紀夫。命をかけて、魂とは何かを追い求めた迫力を感じた。

  2013.08.19

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• 『海を見に行こう』

  ＜読書記録＞３月２７日（水）『海を見に行こう』：飛鳥井千砂（集英社文庫）人は昔、海から生まれたという。そんな人間の様々な関係を描く連作短編集。海に行きたくなった。

  2013.03.27

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• 『ひゃくはち』

  ＜読書記録＞３月１７日（日）『ひゃくはち』：早見和真（集英社文庫）間もなく、春のセンバツが始まる。高校球児にとっては、あこがれの大会だ。甲子園を目指している高校球児は（いや、野球小僧）はたくさんいる。でも、そこにたどり着く高校生は一握りだ。だからだろうか、高校野球をしている球児たちには、周囲が色んなものを重ね合わせ、美化していく。でも、彼らだって普通の高校生だ。追試も受ければ、恋愛もする。なんだか、熱いものを持ったまま成長していく登場人物たちが愛らしく感じた。

  2013.03.17

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• 『ほかならぬ人へ』

  ＜読書記録＞２月９日（土）『ほかならぬ人へ』：白石一文（祥伝社文庫）大切な人とは、意外に近くにいる人だったりする。

  2013.02.09

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• 結婚式

  なんだか、今年は、知り合いの結婚式が多い。出席するとかしないとかは別にして、ほんと、結婚式をします、というお知らせが多いのである。そんななか、今日、ある友人の結婚式に参列した。結婚式そのものに出席するのは数年ぶり。僕は新郎側の友人として出席。式に出席させてもらって、正直、感動しましたわ。なんていうんだろうなぁ、新郎の「この人を一生護っていきます」みたいな言葉に対し、新婦は「この人を支えていきます」なんていうわけ。新しい家族って、そういうものなんだと感動した。新婦さんの人柄を垣間見て、「あぁ、この人が待ってくれているんなら、外で飲んで帰ったりせんぞ。絶対、この人を泣かせたりせんぞ」そんなことを思わせてくれる、ほんとにいい結婚式に出席できて幸せだと思った。さて、次はだれか。幸せのおすそ分けをくださいな。

  2012.10.07

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• 妻を娶らば

  「妻を娶（めと）らば　才（さい）たけて　見目（みめ）麗しく　情けあり」こんな歌が相当昔に流行った。今から２０年以上前、僕が大学生をしていた頃、「妻を娶らば」というコミックが出ていたのを覚えている。今の時代、娶るなんて言い方は問題があると言われるかもしれないけど、男子と生まれたからには、やはり「娶る」は大事だと思う。そんなことはさておき……。妻を娶らば……とは、結婚するならこんな人、という理想を一般化したものだ。さて、僕の「妻を娶らば……」である。先日、職場の人から「わさびさんは、理想が高すぎるから結婚できんのじゃない？」という、まったくもって甚だプライバシーの侵害となる発言をされた。「どうでもいいでしょ」とうちゃれないお人よしの僕は、「そんなことないよ」と相手を軽くいなした。しかし、その人は採血するためにどうしても血管に注射針を差し込まなければならない強迫観念に囚われた看護師さんのようにどんどんつっこんでくる。「わさびさんの理想の人って、誰？」誠実に答えなければと思った僕は一言。「鈴木京香と吉瀬美智子」と答えた。それが何か？

  2012.06.12

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• 今頃になって

  吉田拓郎の『流星』が心にしみる。一生懸命生きてるからなのか。それとも、自分に自信がないからなのか。「不幸ぶるのはガラじゃない」うーん、冬の星座がきれいだからか。

  2011.12.07

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• 久々に

  メインページを更新しました。「わさび文学館」ご存じない方もいらっしゃるのでは？今回は学生時代の友人のことを書いてみました。正確には、あるところへ投稿したものなんですが、先日、見事にボツになったことが判明したため、載せたというものです。暇があったら読んでみて下さい。↓↓　こちらからどうぞ「学生時代は遠くて近いものです」

  2009.03.14

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• やっと出会えた

  ずーっと気になっていて、求めていてもなかなか手に入らない。こういうのって、かえって手に入れたいって思わせるんだよな。それが、昨日、やっと見つけて手に入れたのよ。丸顔でいい感じ。ふふふ。カネテツの野菜フライ。３枚で９８円也。

  2009.01.24

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• ひととまお

  正月番組はお笑いやグルメばかり。ただ、どちらにも、華を添えるものとして可愛い女性タレントや女優さんが出てくる。さて、最近よく観る女性タレントで「優木○○み」という可愛い娘がいる。○○の中には「まお」が入るのだけれど、「ひと」を入れた方、僕と同世代です。彼女にはお世話になりましたね。正月からすいません。

  2009.01.02

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• 危ない傾向か？

  昨日のこと、ＴＶで「ＩＱ○プリ」を観ていたら、可愛い子達が大勢出ているではないの。オープニングで「ジンギスカン」の音楽に合わせて出された二文字のお題の間に一文字入れて言葉を完成させるヤツで踊っている娘達。気になって彼女達を調べてみた。グループ名はBerryz工房。驚いたのは、みんな中高生なのね。危ない。

  2008.11.16

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• 寅さん

  昨日、久しぶりに学生時代の友人と再会した。一人は先日北海道で会ったので、他の２人とは約１０年ぶり。一人は男でもう一人は女性という男３人女性一人という組み合わせ。北海道の友人を除いて僕を含めて３人は未だ結婚していない。何だか、時間は経過したけれど、本質的なところはみんな変わってないように感じたのが嬉しかったね。さて、その中で、発見したこと。自分では気付かなかったのだけれど、昔から僕はどちらかというと癒し系だったのだそうだ。癒されたいのは僕のほうなんだけどなぁ。ただ、人を知らず知らずのうちに幸せにしているって言うのはいいね。「わさびは寅さんだ」そんなことも言われたね。なんか、そんな生き方もいいような気がしてきた。

  2008.09.15

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• 気になる人

  先日、もう１０年ほど一緒に飲んでる男子達と宴会をやった。いつもは、この集まりには女子もいるんだけれど、今回は僕、Y君、Mさんの３人のみ。でね、僕以外の二人は結構なモノ知りなんですわ。そんなこともあって、最近気になる女の子がいることを告白。その彼女とは、平良千春。GOING UNDER GROUND の『同じ月を見てた』に出ている娘なのね。もともとは長崎萌という名前で声優をしてたらしいんだけど。で、その娘の名前を飲み会で披露したんだけど、彼らは知らず。えっ！！いつもは僕より色んなことを知っている人たちだったのに……。でも、まぁ、この『同じ月を見てた』っていう歌は最高ね。「出逢ってくれてありがとう」とか「いつも君の味方」なんて歌詞がいいわ。さて、明日から北海道へ行ってきます。大学時代の友人に会いに。彼に出会えたことが僕にとってはすごく大きなことだったし、目標を達成した彼に会うことがとても嬉しい。それに、恐らく２０年の時間を越えて、大学時代にタイムスリップしちゃう旅行になりそうだな。

  2008.08.27

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• パノラマカー

  名鉄電車の有名な車両といえば、７０００系。運転席を２階にして、乗客は１階部分から走る風景を観ることができるというなかなかの車両なのだけれど……。かなり前の新聞にこの７０００系の車両を減らすという記事が出ていた。理由は、古くなってきて、消費電力もかかるからなのだそうだ。愛知近隣に住んでいる方ならお分かりだろうが、パノラマカーには独特の入線音がある。↓↓↓　聴きたい方はこちらから。http://jp.youtube.com/watch?v=xYK2QBUO8XI&feature=related僕達が子どもの頃、この音は、「ど～け～よ　ど～け～よ　どけどけ～」と聞こえている、という話をしていたら、その家のお母さんが、「何いってるの、『ど～け～よ　し～ぬ～ぞ　どけどけ』だよ」と言っていた。確かに真理なんだけど、何だか……。↓↓↓　パノラマカー７０００系

  2008.07.22

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• がんばりました

  先日来から、えらく歯が痛かったので、昨日、職場の近くにある歯医者に行ってきた。元来から歯医者が嫌いな僕なので、結構歯石が溜まっていることが発覚。で、２０代前半と思しき歯科衛生士さんが歯石を取ってくれることになったのだけど、これ、僕にとっては結構痛みを感じるのね。そこで、担当の歯科衛生士さんに、「痛いですよね？」と訊いていると、「個人差はありますけど、できるだけ痛くないいようにしますよ」とやさしく答えてくれたので、「分かりました。お願いします」ということになり、歯石除去開始。正直、そんなに痛くはなかったのだけれど、でも、ついつい力が入ってしまい、その度に、彼女は「力抜いてくださいね」とか、「痛くないですか？」などと声をかけてくれながら、作業は粛々と進んでいった。で、おわったところで、「がんばれましたね」と誉められた僕は「ええ」と答えたのだけれど、心の中では「うん」と幼稚園の園児のように返答をしていた。これって、ある意味プレイだよね。今回の歯医者通院は長く続けられそうだわ。

  2008.07.05

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• 確かめ方

  昨日のこと、同期のモテないカルッテットのうちの三人で、名駅の西にある焼肉屋さんに行ってきた。そのお店、結構な人気店らしく、一足先についた僕とＫ氏が店の外で店内の空席ができるのを待っていた。すると、僕達の前を４０代後半と思しきカップルが手を繋いで通過していった。場所が場所だけに、てっきり不倫かも、と思って通り過ぎる二人を見ていたのだけれど、Ｋ氏は、「いいですね、いつまでも手をつなげるなんて」と通り過ぎた二人の背中を見ていた。「ふぅーん」それが僕の正直な感想だったんだけど、でも、一晩過ぎて、ふと思った。愛情の確かめかたの一つに、手を繋ぐことがあるんじゃないかと。どれぐらい前の歌だろうか、ＧＡＯっていう歌手が「サヨナラ」という歌をヒットさせた。その歌詞の中に「手のひらから伝わる愛」というのがあったのを思い出したの。皆さん、今でも手を繋いでます？

  2008.06.15

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• 猫舌なんです

  どれくらい前のＴＶ番組だっただろう。お母さんが作った味噌汁はどれかをあてるものが放送されていた。記憶が曖昧だけど、思い出せる範囲で紹介すると、以下のようなこと。５～６人ぐらいの２０代の青年のお母さんたちが、別室で味噌汁をつくり、青年達が順番に味噌汁を飲んで、自分のお母さんのものを当てるというもの。不思議なことにほとんどが正解。もちろん、当ててもらったお母さん達は大喜び。小さいときから飲んでいる味噌汁の味って言うのは、なかなか忘れられないもののようだ。ところが、たった一人だけ、お母さんの味噌汁が当てられなかった青年がいた。判定後、そのお母さんが、司会者にお願いをした。「冷めた味噌汁でやってもらえませんか？」と。で、もう一度、その青年がチャレンジ。すると、大正解となった。お母さんは号泣。咽ぶ中でお母さんがいった言葉。「うちの子は猫舌なんです」

  2008.06.12

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• 気がつけば

  何だか、１０日ぐらいブログを放置していたような……。忙しさにかまけて更新できず。でも、ほぼ毎日のように見に来てくれている方には大変申し訳ないことをしてしまっている。すいません。さて、昨日のこと。同期と久しぶりに飲んだ。われら名づけてモテないカルテット。笑ってしまうが、艶っぽい話がないのね。でも、ちょっと行動しなければということで、僕が勝手に女子を含めた飲み会をセット。僕にしては珍しいことなのよ。さぁ、この後の発展はあるのかないのか。「火曜サスペンス」よりよみにくいな。

  2008.05.18

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• 「タッチ」

  いわずと知れた、あだち充のアニメ。浅倉南ちゃんは可愛かったよなぁ。さて、先日ＴＶで実写バージョンの「タッチ」が放送されていた。南ちゃん役は長澤まさみ。これがまた、可愛いんだわ。イメージもぴったりだわね。そのラストで、達ちゃんが南ちゃんに「世界中の誰よりも　上杉達也は浅倉南を愛してます」なんてことを言うわけ。それに対して南ちゃんは「ありがと」と返事をするの。実はね、告白をして振られたときに「好きになってくれて　ありがと」彼女がそういったのね。響きがそっくりで、あのときを思い出しちゃってだから、一本余分にビールを飲んじゃったってわけ。

  2008.05.05

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• Ｄ．Ｃ．

  ワシントンＤ．Ｃ．のことではない。音楽用語の「最初に戻る」を意味する「ダ・カーポ」この言葉を聞いて、ある二人組みを思い浮かべた方、何人かいるのでは？彼らの代表曲といえば「結婚するって本当ですか」いい歌なんだわな。でもね、ちょっと疑問に思うことが。というのは、彼女と半年前に別れた男が、結婚の報告を元彼女にするって言う内容の歌なのよ。そんなこと、普通はするの？仮に、僕が振られた女性から、振られて半年後にそんな知らせを直接本人から手紙にしろ、メールにろ、もらったら、ちょっと慌てるな。もちろん、報告してもらえることは嬉しいんだけれど……。でも、男の場合はデリカシーがないような気がするし、「君ではない、この人と幸せになるよ」っていうメッセージを込めた嫌味のように思えてしまうんだけど……。といっても、この歌、３０年近く前の歌。そんなものに反応してしまう僕って……。

  2008.05.03

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• 更新が遅れて

  どうもすいません。この四月からさらに忙しくなりまして。その理由。恋人ができたんですわ。しかも４０人も。みんな可愛いんだよな。今のところ、充実してます。

  2008.04.15

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• 特別快速

  ＪＲ東海道線で、停まる駅が一番少ないもの。それが、特別快速。その昔、好きな人に会うために、特別快速を利用して、帰るときには（普通）鈍行を使ってた。だって、帰りも普通電車だと、あっという間に、彼女の住んでるところが遠くなっちゃうじゃん。でもね、行きの特別快速は、遅く感じて、帰るときの普通は早く感じたんだよね。不思議。

  2008.04.02

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