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わさびくま日記

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2019.12.03
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今回は、営団丸ノ内線で活躍した400形454号車を掲載します。丸ノ内線の初代車両で、赤い塗色と「サインウェーブ」と呼ばれる波型が入る白い帯で丸ノ内線のイメージを決定づける車両となった300形の改良型として生まれた400形の、数少ない保存車両となっています。





丸ノ内線454号車は、場内の奥に展示されています。現役時代と変わらない鮮やかな赤色が良く目立っています。

400形を含む丸ノ内線の初代車両は地下鉄博物館をはじめ、日本の様々な場所で展示されているほか、遠く離れたアルゼンチン・ブエノスアイレス地下鉄に渡ったものもあります。ブエノスアイレスに渡った車両も置き換えが始まっており、そのうち4両を東京メトロが買い戻して復活させたというニュースは大きな話題となりました。





400形は、300形の改良版として1956年に登場しました。屋根の形状が300形と比べて変化していたり、軽量化が図られるなどマイナーチェンジが施されたモデルで、431~468号車までが存在します。(下2ケタは300形からの続き番号となっています。)

導入当初は1両での運転もあったことから両運転台となっていますが、徐々に編成の中間に組み込まれることも多くなりました。しかし、300形のように運転台を撤去して中間車となった車両は1両もなく、300形の全廃よりも早い1991年に全車両が引退しています。

引退後は数両が民間に売却されることとなり、この454号車もそのひとつで都内の幼稚園に売却されましたが、2012年にポッポの丘に移されています。





車内です。座席モケットはビニール製のものに張り替えられていますが、網棚や吊革などはしっかりと残っています。





車内の製造銘板です。川崎車輌(現・川崎重工業)製で、昭和31年(1956年)に製造されました。このタイプの銘板は初めて見ました。





運転台です。レトロな雰囲気が漂います。









車内には、営団時代の懐かしい路線図やステッカーが多く残っています。路線図はこの車両が活躍していた1991年ごろのものと思われ、西新宿駅(1996年開業)が未開業です。





丸ノ内線・銀座線の旧型車両に特徴的だったのがこの非常灯です。第三軌条方式の車両は、主にポイントを通過する際に一時的に電気供給が行われなくなることから車内が消灯しており、その時にこの非常灯が点灯していました。ポイントは駅の直前にあったことから、消灯が駅に到着する合図のようになっていました。






Last updated  2019.12.03 00:00:15
2019.11.20
京成3400形は、初代「スカイライナー」のAE形(初代)の台車や各種機器類を利用して通勤車両として生まれ変わらせた異色の車両です。1991年登場の3700形と同様のデザインながら鋼製車体となっているのが大きな特徴で、ステンレス車両が多い京成の中で良く目立つ存在となっています。





1993年に登場した3400形のトップナンバー編成、3408Fです。勝田台駅で撮影しました。3400形は主に本線系統、都営浅草線・京急線直通の快速・快速特急など優等列車の運用に就くことが多いです。





佐倉駅で撮影した3418Fです。ここまでが1993年の製造です。





3418Fは現在、京成の創立110周年を記念して「ミュージアムトレイン」として運行中です。オリジナルのヘッドマークが付き、車内には京成の歴史を語る写真などが掲示されています。京成高砂駅で撮影しました。





佐倉駅で撮影した3428Fです。1994年製造です。





京成高砂駅で撮影した3438Fです。現在でも残る京成の通勤電車で唯一の鋼製車体で、白い車体が美しいです。





京成高砂駅で撮影した3448Fです。3438・3448Fは1995年製造です。





3418Fの車内です。3700形とほぼ同様となっています。液晶ディスプレイの設置などは行われておらず、原形が良く残っています。







3428Fの車内です。





車体製造を担当した大榮車輌の製造銘板です。大榮車輌は、主に京成の車両の改造や更新などを担当したメーカーです。現在は車両部門から撤退してしまったため、貴重なものになってきています。






Last updated  2019.11.20 20:52:50
2019.11.16
今回は、2012年まで久留里線で活躍していたキハ38 1を掲載します。





キハ38は、国鉄時代末期の1986年に八高線用の車両として、キハ35を改造して生まれました。トイレ付きの0番台(1~4)と、トイレなしの1000番台(1001~1003)の7両が改造され、全車両が八高線で活躍しました。

1996年の八高線八王子~高麗川間電化後は全車が久留里線に転属し、老朽化したキハ35系を置き換えました。1999年には写真のカラーリングに変更され、久留里線の主力車両として日々活躍しましたが、2012年のキハE130系導入により引退が決まりました。そのうち、0番台トップナンバーを「ポッポの丘」で保存することになり、現在に至ります。







現役時代のキハ38 1です。上は木更津駅の留置線に停車中の姿(右側の車両)、下は久留里線を走るキハ38 1です。(前の車両)

キハ38の保存車両はこの1両のみで、このほかにキハ38 1003が水島臨海鉄道に、残りの5両はミャンマー国鉄に譲渡されています。水島臨海の車両は国鉄標準色に変更され、ミャンマーではこの塗装のまま運用に就いているようです。





車内です。キハ38のシートは1人分が独立した形のバケットシートとなっています。現在は写真などが展示されています。





現役時代の車内です。現在は見ることができないので懐かしいです。





トイレ前の座席はクロスシートとなっており、キハ38に乗る際には必ずこの部分に座っていました。







天井に設置された扇風機と、半自動ドア用の押しボタンです。





久留里線の国鉄型車両についていたマークです。木更津・君津・袖ヶ浦の3市をイメージしたマークでした。このマークも非常に懐かしいです。






Last updated  2019.11.16 00:00:18
2019.11.11
前回に引き続き、「ポッポの丘」の保存車両を掲載します。今回は千葉都市モノレール1000形第2編成です。





1000形は1988年の千葉都市モノレール2号線の開業時に導入された懸垂式モノレール車両で、先に開業した湘南モノレールの車両をベースにしています。千葉都市モノレールの路線の延伸に伴って増備が進み、1999年まで断続的に製造されました。初期車は新型の0形「アーバンフライヤー」への置き換えが進められましたが、後期に製造された車両を中心に現在でも活躍しています。

ポッポの丘では地面に直置きされています。





車内です。初期車は吊革が丸型になっているのが特徴です。(後期車は三角形を採用)

車内にはポッポの丘への搬入時の写真や、鉄道・バス関係のイラストなどが展示されています。





この車両は運転台も見学できるようになっています。写真撮影用に帽子も置いてあります。







車内にはプレート類も残っていました。千葉都市モノレールの車両は全車が三菱重工業製となっています。






Last updated  2019.11.11 00:00:22
2019.11.08
2019年9月に、千葉県いすみ市にある「ポッポの丘」に行ってきました。ここには、主に千葉県内を走っていた車両が屋外展示され、私設の保存車両を集めた施設では日本最大規模となっています。今回は銚子電鉄で活躍したデハ701・デハ702を掲載します。





写真はデハ701です。デハ701・702は元々、近江鉄道が発注した1928年製の電動貨車(郵便荷物電車)デユワ101を1941年に旅客用車両として改造し、モハ51・52としたものです。1941年の改造時に車体は新製され、近江鉄道初の自動ドアを装備する車両として活躍していました。

その後、1978年に2両とも銚子電鉄に譲渡され、2010年までの長きにわたり銚子電鉄で活躍し続けました。引退後にポッポの丘に引き取られ、2両なかよくのんびりと過ごしています。デハ701は、デハ801などと同じ茶色+赤色の銚子電鉄標準色で保存されています。





車内はロングシートで、当時の吊革や網棚などが残ります。現在は鉄道関係の書籍を閲覧できるコーナーとなり、車内に家庭用エアコンが設置されています。





車両前面部は備品などが置かれています。側面窓には、日よけとして木製の鎧戸が装備され、戦前製の電車の雰囲気を今に伝えています。





デハ701・702は最後まで非冷房のままだったので、天井には扇風機が設置されています。





こちらはデハ702です。デハ702は塗色が異なり、銚子電鉄の1960年代の水色ベースのカラーリングとなっています。現在は物販コーナーとなっています。






Last updated  2019.11.08 21:07:11
2019.10.31
10月26日、京成高砂駅で京成の最新車両3100形を初めて撮影しました。





3100形3152Fです。(画像は一部修整済み)この3100形は、成田スカイアクセス線の新型車両として導入されたもので、スカイアクセス線のラインカラーであるオレンジ色をメインにした帯色が個性的な車両となっています。また、車内もスーツケースを置くことのできる折り畳み式の座席や、車内の2画面式LCD表示器など京成初の装備が多数あります。また、この後同じ設計の新京成電鉄80000形も登場予定となっています。

26日は3100形のデビューの日で、京成高砂駅では撮影する人がたくさんいて撮影会のような状態でした。






Last updated  2019.10.31 21:35:52
2019.10.24
カテゴリ:関西エリアの鉄道
今回は、主に新今宮駅で撮影した高野線系統の車両を掲載していきます。





まずは高野線で最古参の車両となっている6000系です。6000系は1962年に南海初のオールステンレス車として登場しました。当時の東急車輛製造がアメリカ・バッド社とのライセンスのもとに製造したオールステンレス車体を採用した、初の20m4扉車でした。同時期には東急7000系、京王3000系なども登場しています。写真は6005Fです。

6000系は登場以来全車が高野線系統で活躍し、現在まで廃車が発生していないという長寿車両となっています。しかし、2023年度までに全車を置き換えるという計画があり、徐々に貴重な存在になっていきそうです。





6000系をベースに両開き式の扉を備え、側面窓も一段下降式になるなどマイナーチェンジを施したものが6100系です。南海本線用の7100系をステンレス車体にしたような外観となっています。

6100系は1996年から台車更新を行い、形式を「6300系」に変更しました。現在は全車が6300系に変更され、オリジナルの6100系は消滅しています。写真は6325Fです。





このときは6000系列の車両を多く撮影できました。こちらは6007Fです。





6000系・6100系の丸みを帯びた前面を改め、角ばったデザインとなった6200系です。同じ東急車輛製の東急8000系や8500系などにもよく似た形状の車両で、1974年から導入されました。写真は6200系トップナンバーの6501Fです。





こちらは6200系6503Fです。6200系は先頭車が6500形となっています。






Last updated  2019.10.26 15:19:34
2019.10.14
今回は、駅の出入口に設置されている「第1種駅名標」を掲載します。





横須賀線東戸塚駅の駅名標です。かなり大きなもので、西口出入口の屋根上に設置されています。書体は「スミ丸ゴシック」書体を使用しています。少し目立ちにくい場所にあるため撤去は免れていますが、今後が心配になります。






総武本線幕張本郷駅の駅名標です。横長のタイプで、やはり屋根上の目立ちにくい場所に設置されています。東戸塚駅と同じ書体を使用しています。





京葉線千葉みなと駅の駅名標です。文字が青色で、国鉄の標準的なものとはやや異なっていますが、おそらく開業時から設置されているものと思われます。書体は「JNR-L書体」に近いです。









東海道本線(JR京都線)東淀川駅の駅名標です。以前も掲載しましたが、明るい時間に撮影できたため再度掲載します。

現在は建て替えられてしまいましたが、旧駅舎には国鉄型の第1種駅名標が残っていました。電照式のものは2種類あり、書体の細かい違いが楽しめました。また、壁面には電照式でないものもありました。





関西本線(大和路線)三郷駅の駅名標です。関東で一般的な「スミ丸ゴシック」書体とはやや異なる、太い書体を使用しています。






Last updated  2019.10.14 20:52:26
2019.10.02



先述の「水車第2踏切」の少し先にある踏切です。周辺は農地が広がり、郊外の雰囲気で交通量は比較的少ないです。踏切名は、所在地の「三島市中」が由来となっていると思われます。




中村踏切 3K953M

所在地:静岡県三島市中

撮影日:19.06.01






Last updated  2019.10.02 20:48:15
2019.09.30
今回は、関東・関西エリアで撮影した出口案内標などを掲載していきます。





横須賀線東戸塚駅に設置されている出口案内です。「スミ丸ゴシック」書体を使用した国鉄時代の標準的な案内標ですが、近年は淘汰が進められているためなかなか見ることができません。東京近郊に残っているのが奇跡的といえます。





総武本線東千葉駅に設置されている出口案内です。高さを抑えた小型のタイプとなっています。また、書体は角ゴシック体を使用しています。国鉄末期~JR初期の設置と思われます。





関西本線(大和路線)志紀駅に設置されている出口案内です。全体が黒地で、「出口」の文字を黄色、地名の文字を緑色とした非常に珍しいタイプです。書体は「JNR-L書体」に近いもので、国鉄末期の設置と思われます。





関西本線(大和路線)三郷駅に設置されている出口案内です。これはホーム上に設置されるもので、シンプルな「出口 EXIT」の表記が特徴です。





三郷駅の出口案内の裏側は、このように行先を案内する表示板となっています。「スミ丸ゴシック」書体を使用しています。





関西本線(大和路線)王寺駅の出口案内です。跨線橋の入口に設置されており、乗換案内も兼ねています。書体は「JNR-L書体」を使用しています。






Last updated  2019.09.30 21:41:05
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